キャラ設定：アルク・ソル・パルスート
25/06時点での設定です。今後変わる可能性があります。
25/07で少し整頓と項目を増やしました。
【比翼連理の銀翼】アルク・ソル・パルスート（Ark・Sol・Palsuit）
種族：人間
年齢：24歳（遊撃隊結成七年目時点）
ジョブ：騎士（剣術士）
八年目以降：冒険者 （ソードマスター・ガンナー）
使用武器：剣と盾、身体強化魔法
八年目から変更：？？？？
イメージカラー：紺
モチーフ：月
イメージボイス：田丸篤志さん
イメージソング：Over／内田雄馬
髪と瞳：紺のふわふわとした髪、紺が混じる銀の瞳
身長：180cm
顔立ち：切れ長でつり目気味。イケメン
体格：筋肉質で厚みがある（イメージ：原神のアルハイゼン体型）
性格：表向きは落ち着きがあり穏やか。内面は少々思い込みで突っ走りがち。
表情筋がなかなか仕事しないので無表情が多いが、気心知れた相手の前だと表情が緩む
役職：水の都ファルガールの王立騎士団第三騎士団遊撃隊『牙』の副隊長
（身長の高さと体格から隊長と勘違いされがち）
八年目以降：水の都ファルガール王都、北西冒険者ギルド【抗う者の牙】のギルドマスター
出自：ソル・パルスート伯爵家（白魔道士を多く輩出している家系）の次男
体質：魔力は高いのだが、外部に魔力を出せない→ティカによってレーヴェとリンクする魔法を授けられた
趣味：読書と鍛錬
好きな物：甘い物と嫁の料理と相棒の歌
嫌いな物：嫁と相棒を傷つけるすべて
『牙』の中で唯一、特筆すべき過去を持たない男。
12歳の頃、顔が良すぎて特殊性癖を持つ使用人に花人にされかけたところをレーヴェに救われる。彼が騎士になるというので彼と共に騎士を目指した。
この事件以降、自分の外見に非常にコンプレックスを抱いており、前髪をかなり伸ばして髪を伸ばし、もっさりとした外見でいた。
13歳で出会ったシリカの献身により自信が付き、16歳で髪を短く切ったが、それに満足したシリカが「これでレーヴェと付き合えるわね！」などと吐いて去ろうとしたので、必死に捕まえた。
「ここまで献身的に尽くしておいて、愛されないと思ったのか……？」
「だ、だって、私可愛くないし！？ 跡継ぎとか困るんじゃないの！？」
「跡継ぎは兄上が考える問題だ。結婚しよう、シリカ」
「は、二十歳になっても気が変わらなかったら…？」
「わかった」
17歳で厄災襲撃事件の惨劇を見て「いつ死ぬか分からないからもう結婚してくれ」と押しに押して、18歳で結婚する。（水の都は18で結婚できる）
人の注目を集める外見である自覚はあるが、好意にはとてつもなく鈍い。というか嫁と相棒と義妹（現ライバル）以外はどうでもいい。
嫁のことを語らせると三時間は語る。相棒のことを語らせても同様。
酒の席で冗談で「お前ホントレーヴェ好きだよな。抱けたりする？」と訊かれた際に大真面目に「愛してるし抱けるぞ」と答えてレーヴェに拳骨を落とされた。
遊撃隊結成時、ティカの監視役を命じられて兄になると宣言した→色々あってライバルだと宣言し直した
剣と盾で皆の盾として戦っていたが、ギルドマスターになってからは騎士としての型を捨て、？？？？を使った戦いをするようになる
相棒のレーヴェをとにかく大事にしている。「俺に居場所をくれた俺の太陽」
同じくらい嫁のシリカを大事にしている。「俺を導いてくれる俺の月」
