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1、2

「きぼう」


幾望の夜に

毀謗ばかりを覚えて

脆謀を考えた自分の気貌を恨む

幸せなんて匱乏した僕らだけれど


既望の夜に

祈望を再び月に

翼望を胸に抱いて企望する

幸せを危亡させやしないとあがいて


誰かの希望になれたらいいな



「一年前の曇り空」

瞬間

ハジケタ 君の想いと笑顔と全部

守ると言い掲げた盾さえ

自分の涙で溶けて 雨になり降った


閃光

ツナガル 僕の夢と輝きはおろか

骨だけの傘差し君の元へ

決意の雨を 飲み干して向かうから


不完全で不確かな

揺らめいた病室の中に

笑う君が 誓う僕が


いるような気がして。

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