第一部あとがき
一冊分書き終えたから、あとがきっぽいことを書きたくて、つい書いちゃった。
こんなのが小説なのって言われるかもしれないけど、長編を最後まで書き切ったの、たぶんこれが初めてだと思う。
加筆修正したのは、この作品を長編で応募するなら、10万文字から15万文字くらいが多いから。
そこに合わせたかったんだよね。
でも、やってよかったなって思う。
これはライブ感とか疾走感ってやつかもしれないけど、結構行き当たりばったりで、ふと思いついたらそのまま書いてたところもあります。
それで一回書いて、あとから修正して、書き消して…ってやってたら、同じことを二度書いてた、みたいなのもあったりして、見直してたはずなのにね。
前後の話が食い違ったりもして、そういうミスは、もう一つ書いてる「紫微綾の事件簿」の方が多いんだけど。
それを思うと、加筆修正をちゃんとやったのは正解だったのかもって思った。
改めて読んでると、これクリエイターあるあるだと思うんだけど、また書き直したくなっちゃうんだよね。
もっとこういう表現にできるとか、別のアイデアの方が良くない?とか。
でもそこで直し始めると永遠に完成しないから、今回はこれでアップした。
次に大きく直すなら、もっと後だよね。
この作品を書くにあたっての資料は、実家にあった数々の作品だと思う。
実家には10年以上帰ってないんだけど、お兄ちゃんがファンタジー好きで、小学生の頃に遊んでたのがTRPGって、今思うとだいぶ異常だと思う。
お兄ちゃんが面倒を見ながら、一緒に遊んでくれたものだ。
ソード・ワールド、クラシックD&D(実家になぜか置いてあった)。
私自身、占いとかも好きだったから、妖精や精霊の本を読んだりして、そのときの知識を思い出しながら呪文とか技とかを作った。
だから、もしかしたら「この呪文の元ネタ、これかな?」って思うものが、いくつかあったかもしれない。
反省点としては、キャラが立ってないというか、弱いなって思った。
自己評価だから甘いかもしれないけど、設定自体はしっかりできてると思う。
でもキャラがいまいち弱く感じるのが残念だし、エレナも上手く扱いきれてない。
ここらは二部で、もう少しキャラ同士の会話が増えると良くなるのかも。
二部は早ければ20日以降から再開するつもり。
二部は一部みたいに平均4000文字じゃなくて、2000文字くらいにして、前後編で1話でもいいのかなって思った。
短編も書いて、長編を3本やろうと思ってるから、時間が足りないんだよね。
なるべく毎日上げていくのがいいのかも、って考えてる。
二部のネタは、ゲームブックのカーレ(昔遊んだ記憶はあるけど、細かいとこは忘れちゃってる)や、ソード・ワールドのソロアドベンチャーシリーズあたりの知識をお借りしようと思う。
こういうの、難しいよね。オマージュになるのか、パクリになるのか。
頭の中では、こんな感じにしていこうってのはある。
巨大な城塞都市なんだけど、これ以上はネタバレにしておく。
一応、紋章シリーズは三部作予定。頭の中ではね。
「転生したら美少女冒険者に」、短編百合小説、「紫微綾の事件簿」、それともう一つ学園百合長編小説も制作しようと思ってるから、よかったらこれからもよろしくね。
最近すごく寒くなってきたから、体調気をつけてね。
じゃ、またね。
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