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P.S.親愛なる読者の皆々様へ 760号室の病床より

作者:内海一人
P.S.親愛なる読者の皆々様へ
 今、うt主はかなりピンチな状況におります。つきましては、是非皆様方になんとか売れる小説を書かせてもらいたく存じます。誠に拙い文であることはうt主自身、ひどく自覚している所存でありますが、皆様の卓越なるお星様ないしお気に入りがあればこの局面はきっと打開できるものと思われます。何卒、何卒、お願い申し上げます。
 うt主より。

 内海一人(うt主)はただの陰キャである。小中高大そして社会に出てからもなかなか外の世界に適合できないうt主は、会社で人間関係をこじらせてしまい会社を辞めニート生活を送っていた。そのニート生活から二年が経過したある日、うt主は医者から衝撃的な診断を受ける。
「内海さん、小説を書いて売れないと、あなたはいつか死にますよ。」
 突発性小説投稿症候群(ナロウ病)という小説を書かないと最悪死ぬという意味不明な病気を患ってしまったのだ。
 突然の入院生活、二十四時間執筆活動、こんなにひどい仕打ちありますか?
 これは神のいたずらなのか、それとも今までの腐った世界を変える人生最初で最後のチャンスなのか?
 25歳、後がなくなったうt主が挑む10年遅れの青春?ストーリー。
 その結果は、果たして・・・


 追伸 なんて書いていますが、実際アイデアが全く浮かんできません。助けてください。 
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