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プロローグ
タイトルの読み方は、『ときのせいのものがたり』です。
長いので、『時精物語』(ときせいものがたり)・・・。
『時精』
共に生き、共に戦った精
悪しき人々に狙われ、姿を隠した精
そして、何億もの人の生命を奪った精
・・・人々に恐れられ、宇宙高く、身を隠した精
数万年後
その精は、この世から消えた
が、人々に平和は戻らなかった
何故なら、精の生命を継ぐ者が、この世に生を受けたから
人々は、小さく幼い精の生まれ変わりを、殺そうとした
・・・赤子は、死ななかった
変わりに、手をかけたすべての人の生命を奪ってしまった
十三年の時が過ぎた
赤子は、少女に成長した
その少女の名を、人々はこう言った
『白羽』
初めての投稿です!!
なにかアドバイスかなんか、ありましたら、教えてください!!




