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隠密任務を遂行せよ(えくすとら その①☆彡)

あと1話って言ったのに・・・orz

しん・・・と静まり返る店内。

静寂の中、厨房のさらに向こう側から響き渡る声。


「マジパネェエエエエ!」

「「・・・」」

それは、・・・非常に聞き覚えのある雄叫びだった。


「あ・・・私・・・メインディッシュ・・・”豚”、を、注文したんだけど・・・まさか・・・」

ひきつった笑顔のマユカ。


その時だった。


「(また、あの新入りか!)」

品の良い青年のウェイターは苦々しい表情を浮かべると、似つかわしくない小言をぼそりと呟いた声が、優れたソナタの聴覚にとらえられた。


―がた。

「あのさ、、、俺、ちょっと、お花摘み・・・ていうか、あー、・・・ごめん。兎に角、少し外すね」

なるべく柔らかに発した声だが、どうしても剣呑なものが混ざり込む。


その様子にマユカの視線が不安そうに揺れていたが、

「ごめん。すぐ・・・戻ってくるから」

言い残し立ち上がるソナタ。


振り返ると、・・・視線が偽装美女ござると合った。


「・・・!?」

「っ!・・・はぁ・・・ここにもか・・・」


つかつかと歩み寄るソナタ。

「!?」

主に尾行がバレてしまったダメ忍者は涙目である。

「ひぅ!」

笑顔とともに無造作にドレスの中に突っ込まれた手の先から、

ビキリ、と堅いものが砕ける音が響く。


「か・え・れ・・・な?」

「ひぃっ!」


その満面の笑顔さついに、偽装美女ござるは猛ダッシュで逃げ去っていった。



―時を同じくして。

((((・・・っ!?)))))

地下では端末が破壊された事により水晶から発せられた閃光が乙女達を直撃、

次々に気を失い倒れていく光景が繰り広げられた。


その様子を少し離れた処から黒髪の女が見つめている。


「ここからは、正にエクストラ」

映らなくなった水晶の向こうに向けて。


「少々遅かったが、後は・・・お前次第・・・」

つぶやきが投げかけられ、薄暗い部屋に溶けた。


すみません。。。m(_ _)m

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