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頼庵のエッセイ集

まだ見ぬ魅力を探して

掲載日:2026/05/18

※写真が挿入されておりますので、苦手な方はご注意を。


 本日も拙いエッセイにお越しくださりありがとうございます!!


 

 最近ですね、自分が住んでいる地方や県内、地域に著名人の方々がお越しくださっていて、SNSなどで発信されています。

 

 その中には自分でも足を運んだことがない場所もありまして、改めていい場所だなと発見するという事があり、昨日ですが友人と気分転換に行ってきまして、その友人が『行きたいと思っていた』場所へと足を運んできました。


 自分にしては珍しいと思いますけど、そんな内容のエッセイとなります。


 ではまいりましょうかね。


 


 友人と出かけるという事は前日から決めていたんですよ。ただ出かける場所は、友人の車の事でカー用品店に行くだけで終わる予定でした。


 しかし、その用事が思ったより早く終わったので、友人と『どこかに行くか?』と相談してみたんです。


「行きたいところあるんだよね」

「そうなん? んじゃ行こうぜ」

「まじ? いいの?」

「いいんでない? なかなかないし出かけるの」

「おぉ!! K介(頼庵)のリフレッシュにもなるよな?」

「な、なるんでない……?」


 そんな会話がありまして、引きこもりがちの私を思って(?)でしょうけど、友人が私を連れ出しました。

 そもそもですが、友人の車で移動してきているわけですから、『どこかへ行く』という事に私は『否』は言えないんですよね(笑)



 出発地点は地元である『会津若松』から。

 地元ですけど余り行くことがないという『南会津』方面へと行くことになりまして、ちょうどお昼近くでもありましたのでコンビニに立ち寄り、飲み物やお昼に食べるものを買い込んでいざ出発!!


 知ってますかね『南会津』


 結構遠いんですよw


 会津って南北に長いんですよね。南会津はその名の通り、会津の南端にある地域で、峠を通り過ぎつつ山間を通っていくんです。

 ちょっとした街並みを抜けるとそこはもう『田舎』っていう風景が続きまして、新緑の匂いを風が運んでくる――。

 そんな地域へと車は進んでいきます。


 温泉地を抜け、山間を抜け、観光地(下郷町・大内宿)を抜け、やってきました南会津。田島町。


 そこまで会津若松から車で1時間ちょっとかかりますが、その田島町が目的地じゃなく、友人の目的地はさらに奥にある『三島町』というところのとある駅。


 田島町からさらに車を走らせ、途中で道の駅へと寄り休憩をした後に、只見町へと進行。只見町から北上していくと目的地の三島町につくんですが、要するに会津を北から南にぐるっと一周する形になります。


 ここまで約3時間……。 うん……長いですw

 ここで一つですね不安が2人を襲います。只見町へと入ったのですが、道路わきに『封鎖』という立て看板が目に付くようになりまして、急いで検索し確認。


 何かというと、この只見町は会津でも豪雪地帯として知られていまして、冬期間は道路が雪で封鎖されているという事があるんです。

 

 封鎖期間が11月下旬ごろから5月下旬までなんてことがよくありまして、この日はまだ5月中旬――。

 怪しいですよね。なので急いで検索しましたね。

 すると今年はすでに解除されていることが分かりまして、安心して北上していくことができました。


 すると北上する途中で友人がですね、行きたい場所があるけど、その場所がどこかわからないといい始めまして、慌ててそれを検索しました。


 それは『東北へいこう!』というCM――になるのかな? 竹野〇豊氏が出演しているもので、You〇ubeなので流れていたもの。


 数か所ですが彼が訪れている場所で、その一つであるとある『無人駅』でした。

 そのまま車で北上する事約1時間。


「あれ?」

「ん?」

「今、駅無かったか?」

「え? マジで?」


 その駅は唐突に現れました。


 走る道路沿いには大きな川が流れていて、そこにポツンとある本当に小さな建物。

 私が発見し、友人は少し進んでからUターンして()()へと目指して車を進めます。


「あ、やっぱ駅じゃね?」

「本当だ……。あ、この建物そうだ!!」



 という事で無事に駅を見つけることができました。その駅名は『早戸駅』。



 挿絵(By みてみん)

 挿絵(By みてみん)

 景色の中に溶け込んでいて、よく見ていないと見逃してしまうほど小さな建物で、小さな駅。

 車を寄せて二人でおり、そのホームへと立ちました。


 友人は大興奮w

 私は写真をパシャリ。いそいそとSNSへと投稿w


 駅舎の中にノートがありまして、訪れた方々のメッセージが残されているのを拝見し、私もしっかりと残しましたよ。


『ドライブにて……。   武頼庵(藤谷K介)』とね(笑)



 少しばかりその場でCMをスマホで確認しつつ、その風景を楽しみ、その駅を後にしました。


 その後は北上を続け、柳津町を経て地元へ帰還。

 その時間およそ7時間です。男二人で何をしているのかと友人で笑いあいながら帰ってきました。



 ここ最近は体調がよくなかったという事もあり、ようやく動ける状態になったという事で、良いリフレッシュになりましたが、友人は「一か所行ったなら残りも行かね?」といっていましたけど、この日はもう時間的に無理なのでおとなしく帰宅。


 まぁいい旅でしたよ。いい旅なのか? まぁいいかw



 奥会津と呼ばれる地域は、写真などでもその景色が見ることができます。電車でも行くことができるんですが冬は夏場とはまた違った景色を見ることができます。


 ストーブ列車が走り、中でするめ焼いて食べたり、炬燵に入ったりもできますよ。

 


 ご興味が有れば是非訪れてみてください。

 地元に住んでいると、なかなかそういう魅力には気が付かないというか、見逃していたりするんですよね。

 

 再発見の旅――。

 今後もしていきたいなと思います。



 今回は旅に出た――でした。

 

 


 




 

 



 

お読みいただいた皆様に感謝を!!


※会津鉄道でお越しいただけるのは、東京→田島→会津若松 でして、会津若松から乗り継ぎしないと奥会津の方へはいけません。電車が無いんですよね。その点はご注意を。さらに本当に『田舎』ですので、周囲にはあまり便利なものはありませんので、行くのでした準備してから訪れてくださいませ。


本文中には書いてませんが、実はこの駅がある地域には『早戸温泉』がありまして、その温泉街へと向かう足になっております。無人駅ですし戸数も少ない。静かな温泉街です。


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― 新着の感想 ―
ストーブ列車! TVで観たことあります(`・ω・´) 南会津って遠いんですね。 大内宿よりも更に南なんだ、と勉強になりました。 福島、広いですものね……! 急に思い立ってプチ旅に出られるなんて仲良しで…
写真がキレイ♪ 瑞々しい緑ですね 突然の遠出って、後々良い思い出になりそう! 私も出かけたくなります でも7時間はすごいし大変だ(笑) お疲れ様でした(ꈍᴗꈍ)
緑がキレイ(〃'▽'〃) 川幅広ーい(*'▽'*) クマ出そう( ̄∇ ̄) リフレッシュできて良かった良かった(´▽`)
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