エロいかと思いきやそうじゃない
掲載日:2020/04/04
さらっとすぐに読めます。あっけなく終わります。
Pixiv重複投稿です。
「いやっ、先輩っ、やめてください!」
押さえつけられ、もがく少女。
「清楚だと思っていたのに、あんな風に誘ってくるなん、てッ。」
「ちがっ、そんな、こと。」
抵抗を物ともせず、男は身体を暴いていく。
「だめっ。」
制止を振り切り、手を伸ばせば、そこは。
──────ばくん。
男の頭があったはずの場所から、ぬるいシャワーが噴き出す。
少女の腹から現れた異形は、もしゃもしゃ、ごくん。と音を立てた。
ゆらりと、少女が起き上がる。
その顔からは、温度がまるで感じられない。
「あーあ。だから言ったのに。」




