6.雷剣ガルニエ
再び目をあけると元に戻っていた。
手には先ほどの神々しい剣をもっていた。
シリーは不思議そうに尋ねてきた
「一体その剣どこからだしたんですか!?」
シリーはとても驚いていた。どうやら魔法はあっても剣をいきなり出すことは不自然なようだった。
そして、どうやらガチャの世界にいる間こちらでは時が止まっていたようだった。
俺は説明しようか悩んだが、説明せずにちょっとねっと、言ってその場を納めた。
俺はその剣を魔物に使おうとした。でもさっき全く魔物にダメージを与えられなかったのを思い出した。
「ええい、物は試しだ。」
俺は勢いよく植物形の魔物に向かって剣を振り下ろした。
バキバキバキバキととてつもない音が響いた。
雷が剣先からでて、地面に大穴をあけたのだった。
もちろん魔物の姿はない。
シリーは目を大きく開けて驚きを隠しきれてなかった。
「えええ、タケルさんその剣はいったい。剣魔が使えるんですね!」
俺自身もビックリしていた、先ほどの剣さばきとはまるで違った。
「剣魔?なんだそれ。」
「この世界にある、剣に魔法を加えた技のことです!」
ああ、スキルのようなものか。
俺はステータスの鏡を見た。
ステータスが出てきた
レベル1
体力10
力10000
魔力1
スピード1
◯◯◯◯
俺は唖然とした、力が先ほどとはまるで違ったのだ。
「シリー武器を装備するとステータスあがるのか?」
シリーは何を言ってるんだといわんばかりに
「いえ、装備は装備です。能力はあがらないです。」
そう答えた。
どうやら俺にだけ装備によってステータスが上乗せされるようだ。
この剣SRだぞ、上のレアリティーだっとどうなるんだ。俺はこの剣をむやみに使うのは危険と感じた。
そして、俺は再び課金の館へと行った。