プロローグ
ふと仕事中に戦い系を書こうと考えましたがたまには日常系を書いてみました。
俺の名は木場拓三。
ごく普通の小学校の教師だ。
俺はあることがきっかけで海軍の設立した小学校に二ヶ月前に転勤してきた。
「あっ!木場先生おはようございます!」
小さな袴を着た少女が頭を下げた。
「ああ、電おはよう」
俺は頭を下げて挨拶した。
「あっ!木場先生おはよう!」
後ろから電の姉の雷が挨拶した。
「ああ、雷もおはよう」
俺はそう二人を連れて歩き始めた。
ーーー1年生の教室ーーー
俺は10人の生徒の担任になって宿題の採点をしていた。
「ふむ、島風は少し頑張ろうな」
俺はそう言って居眠りをしている島風に近づき頭を優しくチョップした。
「わひゃ! 」
島風はうつ伏せになりそう変な声を出した。
今から八ヶ月前。
不思議な光が海から放出されそこから第二次世界大戦で沈んだ船の亡骸が人の形になり意思と魂を持って海の上を浮いていた。
それが艦隊少女と呼ばれる者だった。
彼女達はいく宛もなくただ海の上で泣いていた。
そこで日本の海軍の舞鶴鎮守府の大将の緒方辰五郎が彼女達を引き取り彼女達を小学部と中等部と高等部と分けて授業を始めたが多くの艦隊少女達は大将の前では緊張して何もできないでいた。
だから小学部は俺が受け持つ事になったのだ。
だが全校生徒は46人と意外と少ないためあまり大変ではない。
これから起こる騒がしい日々に俺は楽しく過ごせるか不安である。
次回は木場と電の出会いの話です!
ストーリーと文章評価よろしくお願いいたします!




