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終演
「なあマダラ?なんで俺、こんな所に座ってるんだろう?」
「ん?竜王だからだろう?」
「なんで竜王になったのかな?」
「全ての竜を従えて、大陸を平定したからだろ?」
「なんでこんなに多くの妻がいるんだろう?」
「お前が酔って手当たり次第抱くからだろう。」
「はぁ。そうだよね。」
竜王。それはこの大陸を平定し、各国を傘下に置き、調停者の役割を担う。
何処かの国が、別の国に武力侵攻すれば、竜を従えて鎮圧する。
君臨すれど統治せず、各国に統治を委ね、自身は監視者となる。
各国の王族を妻に迎え、竜達をも妻に迎えた。
座ってるいる玉座は、竜王城にある。
謁見の間には、各国の王や、族長が膝をつき控えている。
種族の差別を無くし、魔族さえ従えさせた戦闘力。
そして神龍すら妻にしたその器。
右に居るマダラと、左に居る神々しい女性。それは神龍が人の姿に変化したものだ。
左手にはシャルは居ない。左側に立っているのだから。
「なんでこうなったんだろ?」
こういう形になりました。
私の力では今は無理でした。
もし良ければ、別の作品で会いましょう。ありがとうございました。




