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ついてけない
何よ、何よ⁉
何⁉同棲って……っ!
「じゃ、今日の授業はサボりな。ほら、お前も寝るぞ」
と勝手に決めて、私のベッドに倒れた。
「ほら、寝ろよ」
「……っ無理にきまってます!だって、校内1イケメンな人と寝るなんて、あつかましくて出来ないです!」
「いいから寝ろよ」
グイッと腕を引っ張られて、つい叫んでしまった。
「……っひゃあっ!」
ドキドキドキドキ。
心臓が早鐘のように鳴る。
「はい、おやすみ」
と言われて、私にも眠気が襲ってきた。
頭を優しく撫でられたその瞬間、私は眠りに落ちた。
「……好きだ、茉優」
そう言ったことにも気づかないまま。




