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2話 目覚めたけど早くも厄介に巻き込まれちゃった☆

少し殴り書きになってしまった


白崎「んっ…、ここはどこd「目覚めましたか!!」うわっ!!」


???「うわとは失礼ですね、こんな美人にむかってー」

俺が目覚めた時、謎の少女がいた、確かに可愛いが自分で言っちゃあ駄目だよー。

白崎「んで、ここは一体どこでs「それはねっ!ここは青の国『ブルームーン』の城の中さ!」はあ、なるほど」


??「んじゃあ、目覚めたみたいだし行くよ」


白崎「行くってどこへ?」


??「決まってるでしょ、城の中でいくとすれば……」





???「ここよ!王様に会うに決まってるでしょ!!」

わけもわからずそのまま手を引かれ扉の中へ入ると、金色のいすに座った人。銀色のいすに座った人。

そのいすの左右に2人ずつ立っていた。

王様っぽい人「おお、その者が我らの救世主様かっ!?」


女王様っぽい人「まあまあ王様、興奮なされるのもわかりますが抑えて…」


王様っぽい人「抑えられるか!未知の力に正体不明!まるで童話の様ではないか!!!なあ?リア?」


??「そうだね、お父様!私もドキドキワk「あのー?」ん?なーに?」


白崎「説明して状況を説明してもらっていいですか?」


王様っぽい人「おぉ、わかった。お主、その場にいたなら説明は任せたぞ」


兵士A「ははっ、では説明させてもらいます。黄の国『カースドイエロー』と抗争状態だっでピンチになりかけの…」


~~1話の内容説明中~~

白崎「なるほど、わかりました。だから救世主だというのですか」


王様っぽい人「あまり驚かんのじゃのう、びっくりして欲しかったのじゃが」


白崎「まあ、よかったですね?」「疑問系じゃのう!」


白崎「まあ、不満はないんでこれからよろしk『おっほん!テステース。ちょっと待ってねー、いいですよ魔王様、繋がってます

わかったぞ。では皆の者聞けぇい!!

皆の者聞け!!我は魔王【ルミナス・ディロルカ・ダリアン】だ。

今、我は覚醒した!挑む気があるものは明日の昼、太陽が一番高く上がった時『魔林山(まりんさん)』に来い。

我からの宣戦布告はこれで終了する。置き土産兼実力を測るために我が軍の少佐を派遣した。我が軍の力関係は

兵士⇒上等兵⇒軍曹⇒准尉⇒少尉⇒中尉⇒大尉⇒准佐⇒少佐⇒中佐⇒大佐

准将⇒少将⇒中将⇒大将⇒軍団長⇒司令⇒大総統

大総統に当たるのが我だ、まあ少佐レベルに負k…ん?ふむ、なんだと、話が違うではないか!

あぁ、少佐ではなく場所によっては大佐レベルだそうだ、がんばりたまえ。』


王様っぽい人「なんなのじゃ、どうゆうことじゃ!!?」


兵士B「王様っ!大変です!!」「なんじゃ!こちらも大変なんじゃ!!」

やっぱり王様なんだね。


兵士B「市場にて先ほどの声の通り、上級悪魔が襲ってきました!!」


王様「なんじゃと!?王宮の騎士団は何をやっておる!」


兵士B「すでに出撃中、各隊長達が食い止めております!!」


(兵士と王様が論戦をしてるみたいだし、俺はなにしよう…)

そんなことを考えていると『ズガァァン』という音と共に城の壁がこちらに飛んできた。

白崎「グブォ!痛てぇぇ。この野郎…誰だぁぁぁ!?」

俺は壊れた部分から飛び降りた、5メートルほど高さあったけど!!



『キャアァァァ!』『グワァァァァ!』『助けてくれぇぇぇ!』『化け物だぁぁぁ!』

??「化け物とは失礼な…、これだから人間h「…ぁぁぁ!!」んっ?何の音だ?「ひでぶっ!」何者だ!?」


白崎「………「なんだ?自殺者か』痛み無く死んだっぽいな」


??「貴様!なぜ生きている!?さっき死んだだろ!!」


白崎「生きてちゃ駄目なの!?酷くね!!生きさして!駄目!?」


??「いや、いいけど…ってお前は誰だ!「自分から名乗れ!」いいだろう!私h「やっぱいい」なんなの!!?」


白崎「だって面倒だm「ああぁ?」いや、やっぱり聞かせて下さい。」


??「私はナイラ、ルミナス・ジ・ナイラだ。階級は中佐、刺客として来た」


白崎「へー、じゃあ殺すよ『我、(いかずち)を統べる王なり』」

その言葉(キーワード)で金髪でオールバックでポーニーテールの巨人に変身した。

そのまま何も言わせないで雷を宿した拳で殴り飛ばした

そして民家を2~3個貫き、その次の家にめり込んだ。

ナイラ「ぐはっ!お前本当に人か!?この威力、残忍さ、遠慮のなさ

確実に殺しにきていたよな!」


白崎「おう、当たり前だよ。殺すつもりだもの

んでっ?どうするんだよ。」


ナイラ(くっ、ダメージのせいで変身出来ない……)


白崎「あっ、そうだ。これ使ってみよ『奴隷の首輪(バジナ・リラーニ)』」


ナイラ「なっ!?なんだこれ!外れない!!」


白崎「これからお前は俺の奴隷、つまり仲間だ。

まあ、俺は死なないらしいから闇討ちは無駄だけどな」


ナイラ「くそっ!なぜこの私が!?貴様のような人間風情に!」


白崎「俺を怒らしたお前が悪い!だから俺は悪くない!」

そんなやりとりをしているて、憲兵団がやってきた。憲兵A「そこのもの!止まれ、抵抗はするなよ」


白崎「あ?なんだと、せっかく悪魔を捕獲したのに

その言い方はないんじゃねーのか?」


憲兵B「黙れ!お前らの身柄を我ら憲兵団が扱う、これは決定事項だ」

そう言われて、俺とナイラは憲兵団に連れ去られた。




こうしてナイラが仲間になった。

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