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【キャラまとめ紹介(イラストなし)】&【設定まとめ】


 ・キャラ。


 「センエース」主人公。

 「蝉原勇吾」ヤンキー。

 「ユズ」蝉原と一緒にセンをイジメた女子中学生。

 「アポロ・テスタメント」龍の女神。


 ・蝉原の10人の弟子。

 「酒神終理さかがみしゅうり」ギャル。ヒロイン。

 「ファイアゲート・デビナ・バーサキュリア」悪魔っ娘。ヒロイン。

 「アルブム・カライト」ナース服のヒーラー。ヒロイン。

 「ソプラノドール・アネデパミ」メイド姉。ヒロイン。

 「12345(じゅーご・くいーん)」メイド妹。ヒロイン。

 「文月ふみつき真理まり」ミニスカポリス(クノイチ)。ヒロイン。

 「アズライル・ノーバディ」死の天使。ヒロイン

 「スペクトラル・キャロル・ボウ」渋オジの剣豪。

 「バリアブル・クロート」イケメン執事。

 「超苺こいちご・ギガロ・カノープス」無口の喪服。








 【設定(設定とかどうでもいいという人は、飛ばしてください)】


 ・「コスモゾーン」この世界を演算している超巨大汎用量子コンピュータ。登場人物ふくめ、誰も理解できない概念なのでスルーで問題ない。「神様みたいなもの」という捉え方でも問題ない。


 ・「存在値」レベルを底値とした総合評価。レベル1で、『評価5の魔法』を使えて、『評価10のスペシャル』をもっていた場合、存在値は16になる。

 センエースは、レベル2。プラチナスペシャルを二つもっているが、どちらも、なぜか『評価0』なので、存在値2。蝉原を奴隷化する力も、評価としては0。ちなみに、この評価をくだしているのはコスモゾーン。


 ・「戦闘力」同じ存在値同士で闘った時に、どちらが勝つかの目安。具体的な数字にはできない。


 ・「アリア・ギアス」

 『代償だいしょう』と引きかえに『望む力』を得るシステム。『毎日朝一時間お祈りをする。かわりに、ランク5の魔法を使えるようにする』などと言った感じ。代償が重ければ重いほど、高い効果を得る。



 ・「グリムアーツ」

 パンチやキックを必殺技にするシステム。名前をつけて、訓練をすることで、『グリムアーツ化』される。グリムアーツ化したばかりの時は『火力5%アップ』など、非常に効果が低いが、訓練を続けることで『火力300%アップ』になったり『炎の力をまとう』といった追加効果をえたりする。



 ・「魔法」

 大きく『ランク魔法』と『F魔法』の二つに分類される。『火球ランク1』などは、ランク魔法で、『異次元砲』や『フルパレードゼタキャノン』などはF魔法に分類される。ランク魔法はバランスがよく、F魔法は高性能だが消費MPが多い。



 ・「スペシャル」

 ユニークスキルのこと。スペシャルの中でも階級は次のとおり。

 『レッドスペシャル』(マイナスの特性。ない方がいい)

 『ブルースペシャル』(プラスの特性。ないよりはあったほうがいい)

 『ブルーツースペシャル』(かなり良い特性)

 『ブルースリースペシャル』(めちゃくちゃ良い特性)

 『ゴールドスペシャル』(最高の特性。コレをもっているだけで一目おかれる)

 『プラチナスペシャル』(次元が違う特性)



 ・「魔人」モンスターが進化した姿。外見も中身も人間と大差ない。肌の色がほんのり違う程度。潜在能力の高い子供は『魔王の種』と呼ばれ、順調に成長すると『魔王』、あるいは『魔王級の実力者』と呼ばれるようになる。


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