表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

時が満ちれば

作者: 織花かおり
掲載日:2022/02/14

春近い寒い日に思うこと。

時が満ちれば

昨夜の頬に残った涙は

昇る朝日が消していく

時が満ちれば

心浮き立つ春がきて

つぼみも微笑み花開く


何度朝日を拝んでも

何度春が巡っても

いつも未来に

期待してしまう


私の時が満ちたら

私はどうなるだろうと


あの太陽の様に

明るく人を

照らせているだろうか

あの蠟梅の様に

美しい薫りを

放っているだろうか


私の時が満ちたら

私の全身全霊を持って

ほんの世界の片隅だけでも

愛で満たしたい


安心して

だれかの時が満ちることが

できるように

それを穏やかに

見守れるように



最後まで読んでくださってありがとうございました。

この詩は、家族を思って掲載しました。

家族が小説家になろうを見ることはないですが、もし見る機会があったら、あなたを思ってこんな気持ちだったのだよと伝わればいいと思いました。

何か感じたことがありましたら、感想などいただけますと、嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
織花かおりの作品
新着更新順
総合ポイントが高い順
作成:コロン様
― 新着の感想 ―
以前に出逢わせて頂きましたが。 改めて感想を残させてください。 充分満ちておられます。 そのお裾分けを作品として受け取らせて頂いております。 満ちたこころが溢れた時、 渇きつくしてしまった時、 …
[良い点] 思いあう家族。深いつながり。だからこそ素敵な詩が思い浮かぶのですね。家族が「なろう」を読まなくても、愛は伝わっていると思います。
[良い点] かおりさんの優しさに、まぁるく包まれました(^^) かおりさんの作品は愛にあふれていますよ。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ