1/1
非日常との出逢い
R15指定なので苦手な方はお引き取りください…~_~;
初投稿なので少し緊張していますが、読んでみてください…笑
小さい頃は知らなかった。
ひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしひとごろしなんて。
ジリリリリリ……
何の悪意もないアラームが無心に部屋中に鳴り響く。この上なく目覚めの悪い朝だ。意識を朦朧とさせながらベッドから無理やり身体を起こし自分以外誰もいないリビングへ足を運ぶ。
(あぁ、憂鬱だ。)
早めに朝食を終え、歯を磨き、髪をとかし、会社へ向かう。
会社へ着くやいなや沢山の書類との睨めっこでもちろん今日も残業だ。終電を逃し、タクシーで帰る金もなくトボトボと歩いていた時だった。深夜の静まり返った商店街の中一人の怪しげな男が俺の前に飛び出しこう言った。
「お前 に 興味はないか?」




