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15歳の私へ ~魔力なし貧乏優等生は卒業パーティーを迎えられるか?~

 魔法学校に通う貧乏学生ディアナは卒業パーティーの真っただ中、目の前で客員講師であるアドリアーノ先生に死なれてしまう。
 命を失うその直前、先生は言った。

「君を救えて……良かった」

 そんなことを言われても、何から救われたか、どうして先生が死んだのかもさっぱりだ。
訳も分からず叫んだ刹那、眩い光と共に飛ばされてしまったのは――過去のアドリアーノ先生の授業中!?

 〈タイム・リープ〉してしまった少女が、不愛想先生の命を救う為、脅迫したり、共犯になったり、果ては全身全霊追いかけっこをする羽目になるドタバタ群像劇。

★小説家になろう、アルファポリスでの掲載です。
二つの商家①
2024/12/14 11:04
二つの商家②
2024/12/14 11:04
二つの商家③
2024/12/14 11:04
彼女の場合
2024/12/14 11:05
夜の魔法使い
2024/12/14 11:05
わたしの友達
2024/12/14 11:05
作戦会議
2024/12/14 11:06
調べものと来襲
2024/12/14 21:00
(閑話)光
2024/12/21 21:03
(閑話)星
2024/12/22 21:02
闇と夜の書①
2024/12/25 21:02
闇と夜の書②
2024/12/26 21:03
初夏の始まり
2024/12/28 21:03
前夜
2024/12/29 21:02
十五の夜
2024/12/30 21:02
会遇
2024/12/31 21:02
月の言ノ葉
2025/01/04 21:06
目覚め
2025/01/05 21:06
彼女に至る魔法②
2025/01/07 21:06
未来に続く道
2025/01/08 21:06
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