あとがき
お久しぶりです、長らくお待たせしてすみませんでした。
いろいろとトラブルが起こってなかなか投稿が出来ず、一年越しに投稿を終えることが出来ました。ここまでお楽しみいただきありがとうございました。
この物語は双子の王女が大切なきょうだい達のために奔走する話……なのですがピットがかなり活躍していましたね。主人公はカリスのハズなんですけど話の都合上どうしてもピットが中心になってしまいました。後悔はしていません。
姉であるピットはしっかり者で妹のカリスはおっとりちゃん、でも二人ともきょうだいを想う気持ちは誰よりも強くそのためならすべてを捨てる覚悟でした。
特にピットは、何度も繰り返していることもあって自分の命すら捨てる覚悟を持っていました。そしてそれゆえに、彼女はこの戦争が終わった後何をしたかったのかすら見失っていました。
何でも出来るからこそ、それが弱点になりえる……ピットはそのタイプなんだと作者は思っています。実際、きょうだい達からは愛されていない、嫌われているし一緒にいたくないだろうと思っていましたからね。彼女自身、冷徹なところもあるのは確かですがそれ以上に優しく傷つきやすい子なんです。
最後のシーンはあえてそのあとのやりとりを書いていないのですが、皆さんはどうやってあの二組が結ばれたと思いますか?私はジョゼフとピットはすぐに結ばれて、マルクとカリスは少し時間がかかりそうだなぁと思っています。
投稿したのはいいですがこの話自体、作者自身も書きたいところがなかなか書けず燃焼不良気味なので機会があればサイドストーリーを書いてみたいと思っています。特に臣下達の関係性を書いてみたいですね。予定として組み込んではいるので今回はあまり語らないことにします。
次の話は何を投稿するかまだ決まっていませんが、一度この世界観を離れてとある研究者達の話を投稿しようかと思っています。
とはいえ、作者自身この世界観も大好きなのでもしかしたらそっちを急ピッチで仕上げて投稿するかもしれません。
では、また次のお話で会いましょう。




