エアパワー
掲載日:2022/10/01
空軍力に力を入れ出したのは、ある意味で必然ともいえよう。
手野武装警備は海、テック・カバナー総合軍事会社は陸の会社だとよくいわれる。
翻って、グッディ財閥にはそのような特徴がなかった。
そこで海と陸の外となって選ばれたのが空だった。
空軍というのも、一から戦闘機や爆撃機などを設計するというところからのスタートになっていたので、事実上ゼロからのスタートといっても過言ではない状態だった。
だが一つ違っていたのは、上述した2社が仲間にいたことだ。
彼らのおかげで、ゼロではないものの少しだけ出発地から進んだところからの開始となったのが大きかった。
また、手野武装警備はそのグループの中で自衛隊機や空母用機の機体製造に携わっている手野重工業がいた。
テック・カバナー総合軍事会社にも、そのような力強いバックアップの会社があった。
空軍のグッディと呼ばれるようになったのは2000年に入ってからだった。
このころには、ダベン島に航空機用の基地を設置し、空軍力強化に大変力を注いでいた。
英国本土のエアパワーの一角を占めるようにもなり、他の2社にはない特徴となった。
今では、空のグッディと呼ばれるようにもなっている。




