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八百万が祭る

八百万が祭る 準備不足は否めない

作者:東東
『八百万が祭る お堂の中はお宝満載』の続編になります。

善良な小心者であるが故の、善意と多少の保身によって、小さな黒蛇の神様(現在お子様姿)のみーさんの世話をし続ける羽目になった芦・井雲・宇江樹の人間三人だったが、ある日、宇江樹が重い口を開いたことがきっかけとなり、再びみーさんの仲間探しに奔走し始めることになる。
しかし奔走とは言いがたい、いつも通りの迷走状態であった為、なかなか成果は出なかったのだが・・・、それでも多少の保身が三人の胸から全て剥がれ落ち、ただひたすらにみーさんの事だけを三人が思ったその瞬間・・・、奇跡は起きた。

・・・いつも通り、ちっぽけな人間の中でも、平凡を自負する三人ではもうどうしようもない奇跡が。
【序章】
序章
2018/01/03 01:02
【第一章】出来てる準備はありません
2018/01/06 20:00
2018/01/06 20:00
2018/01/07 21:00
【二章】準備に行く手を囲まれます
2018/01/10 20:00
2018/01/12 20:00
2018/01/13 20:00
2018/01/14 20:00
2018/01/17 20:00
2018/01/19 20:00
2018/01/20 20:00
【三章】準備も含めて目的です
2018/01/21 20:00
2018/01/24 20:00
2018/01/27 20:00
2018/01/28 21:00
【四章】万端に整わないのが準備です
2018/01/31 20:00
2018/02/03 20:00
2018/02/04 20:00
2018/02/07 20:00
2018/02/09 20:00
2018/02/10 20:00
【終章】
終章
2018/02/11 20:00
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