キャラ設定&プロローグ byパルポン
知ってる人は知ってるで知らない人は知らない人でこんにちは。パルポンと言います
おそらくこの中では小説家になろうの経験が一番浅く、書くものは駄作かもしれませんがよろしくおねがいします
名前 笠井 光真
性別 男
一人称 オレ
相手指す時 先生の場合→先生(共通) 相手→「あんた」又は相手の名前。年上の時は「あなた」
同じ学生で上の人の場合は「先輩」
多人数指す時→「あんたら」。年上の人が含められてるときは「あなた達」
年 15歳
職業 高校生
誕生日 6月25日
部活(中学の頃)サッカー部 もちろん高校でもサッカー部希望。(ちなみにMF)
身長 167cm
体重 分からない
詳細とか
・勉強は平均より少し上。スポーツは得意中の得意(特にサッカー)
・基本的な性格は自由奔放で少々ぼける。ただときおり熱血野朗になることもある
・友達思いでちょいと人なつっこい
・ここ重要。↓
妹がいた。名前は笠井 香光真が中1のころ、偶然会っていっしょに家に帰ってる最中、車に引かれかえらぬ人となってしまう。
なぜ光真が引かれなかったのかと言うと香がいち早く気づき、光真を突き飛ばして助けたのである
ちゃんと気づいてやればよかった。妹が守れない兄はだめなんだと思い一度は自殺を図ろうとしたが香の霊が現れ、自分が生きられなかった分、お兄ちゃんが生きてといい、消えた。
その頃から霊感に強くなり、人の霊が見えるようになった(ただし、夜の間だけ)
そして、妹が生きられなかった分、自分が生きてやると誓った
ちなみに、霊感が強くなり、人の霊が見えるようになったことはだれにも話してない
口調の一例↓
「あんた、名前は?・・・ふう~ん・・・そうなのか。オレは笠井光真!よろしくな」
「先生~ここ少し教えてほしいんですが・・・」
「やっぱ友達はいいな!だろ?」
「先輩!ナイスファイトです!」
「分かったからさ、もうちょい静かに話してくんねぇか?」
「うっしゃ!だったら協力するぜ」
名前 荒川 千尋
性別 女
一人称 私
相手を指す時 先生の場合→「(名前)先生」
相手(年上年下問わず)→相手の名前(年上の場合さん付け)か「あなた」
二人以上(年上年下問(ry))→「あなた達」
同じ学生で年上の場合は「(名前)先輩」
年 光真と同じ
職業 高校生
誕生日 7月4日
部活(中学のとき) 吹奏楽部 もちろん高校でも同じのつもり
身長 162cm
体重 そんなこと聞いていいの?(by千尋
詳細等
・勉強はものすごいできる(満点は時折だがそれでも90点はいく)けど運動は普通
・光真とは幼馴染
・光真「千尋には歌の才能があるんだ。しかも、それは普通の人の域を超えてる」
・性格は明るく、何事にもめげない
・馴染みやすく、人懐っこい。千尋「光真といっしょにいたからそれがついた」らしい
・千尋「念のため言っておきますけど光真とは幼馴染なだけですよ?」
光真「そうだな」
・一人っ子
口調の一例↓
「じゃあ・・・こんな風にすればいいんじゃない?」
「あ!はい!すぐ行きます!」
「ここはやっぱり・・・うん。そのほうがいいと思う」
「自分を信じてみて。そうすれば行けるから」
名前 森本 将
性別 男
一人称 ボク
相手指す時 先生の場合→「先生」(共通)相手→「あなた」(上下共通)
多人数→「あなた達」(上下共通)
同じ学校で年上の場合→「先輩」
年 光真と同じ
職業 高校生
誕生日 9月25日
部活(中学の頃) 美術部 もちろん高校でもそのつもり
身長 158cm
体重 分からない
詳細
・勉強はすごくできる(二人と比べると 光真<将<千尋)
運動は普通(二人と比べると 将=千尋<光真)
・光真たちとは中1からのつきあい
・性格はちょい無口。光真「あいつは根は優しいんだ。内気なだけでな」
・絵の才能はなかなかのもの
・記憶力も結構すごい
・一度やろうとしたことはやろうとする
・ちなみに上に姉が1人。名は望
口調の一例↓
「うん・・・分かった」
「あ、先生。こんにちは」
「あ・・・えっと・・・ボクはこっちがいいかなって」
「別に・・・姉とは今月会ってないし・・・」
「大丈夫・・・落ち着いていけば・・・」
名前 浅井 美香
性別 女
相手を指す時 生徒→「〈名前)」 先生→「〈名前)先生」
年 29歳
職業 先生
顧問 バスケ部
誕生日 12月6日
身長 169cm
体重 分かりません
詳細
・先生暦3年とまだまだ浅い
・担当学年は1年(クラスは適当に決めておいてください。別にこれは抜いてもかまいません)で担当教科は数学(これも勝手に決めてもかまいませんし抜いてもオッケーです)
・運動は大得意。バスケ部のキャプテンをやっていた
・めげない、くじけないがモットー
口調の一例
「はい!数学担当の浅井美香です!よろしくね!」
「こらー!そこ!ちゃんと聞いてる!?」
「先生になった理由?それは、子供が好きだから」
キャラの扱い方について。
光真→素直でときおり天然。どこにでもいそうな男子っぽい
千尋→おっとりしてて元気だったりドジだったり礼儀正しかったり
将→無口。人付き合いがチョイ苦手。だけど信頼してるなら少しだが話す
美香→元気はつらつで礼儀正しい
キャラブレイクについて。
光真→どんな理由になっても結果的に熱血になるならOK
千尋、将、美香→禁止
学校に行く時
光真、千尋、将→徒歩
美香→自転車
プロローグ
光真「とりあえずお互いの道いこうぜ。それぞれの高校へさ・・・」
千尋「・・・そうね」
将「だね」
そんな風にわかれた光真達だったが光真には別れたほうがいいのかも知れないと理由があった。その理由は夜におこる
光真「・・・なんか最近まじで霊の数が増えているような・・・」
光真は霊感が強かった。しかし見えるだけで成仏とかそういう系は無理であった。そしてあれがその理由でもあった
光真「(もしなんかあったらあいつらに申し訳ないしな・・・)」
ただ、元からではなくとある事故によりそのころから見えるようになっていた
それは妹の香が交通事故で亡くなり自分も自殺をはかろうとしたが香の霊があらわれ自分の生きられなかったぶんまで生きてほしいという願いを受けた。その頃から霊感が強くなっていた
光真「(あいつら、大丈夫だよな・・・)」
そして合格発表のとき・・・
光真「うっし!合格だ!」
千尋「私も!」
将「僕も・・・」
光真「あんたらの成績だったら大丈夫だろ」
千尋「そうよね。光真は成績悪いもんねぇ・・・」
光真「悪かったな」
千尋「なーんて。冗談よ」
将「・・・ところでさ、二人はどの高校いくの?」
千尋「えっと・・・鈴音学園」
光真「・・・まじかよ・・・オレもだ」
将「うん」
千尋「あはは・・・長年のつきあいだからか・・・」
光真「多分それ関係ねぇと思うぞ・・・(迷惑かけちまうかもしんねぇな)」
帰り道
光真「鈴音学園ってどんなところだろうな・・・」
「君達、鈴音学園に入学する人達?」
千尋「あ、はい・・・そういうあなたは?」
美香「私?その学校の先生よ。美香っていうの」
光真「あ、そうなんですか?」
美香「っとと!いけない!ちょっと私用事があったから!じゃあね!」
将「あ、いっちゃった・・・」
光真「テンション高い人だな・・・」
千尋「個性的な学園かもね」
光真「そうだな!よーし!もう少し勉強してみっか!じゃあな!」
千尋「待ってよ!光真!」
そんなやりとりを美香は見ていた・・・
美香「(やっぱり合格者多いね、今回は・・・私もがぜんもえてきた!)」
とりあえず、作者のみなさんへ。
オレは忙しかったりするので更新がかなり遅れるかもしれません
ただ、絶対更新するのでよろしくおねがいします