5周年 アニバーサリー記念 SS
※ このお話は、本編と、全く、関係ありません。ただ、本作の、初投稿、開始日より、5年という、節目を、迎えた事の、感謝としての、記念 SSに、なります。あしからず。
また、作者、体調不良が、激しくて、あれなので、少し、落ち着いている、内に、投稿してます。ご了承くださいませ。
ヒ=ヒイロ ト=トモキ 作=作者
ヒ「作者さん、この度、この作品が、5周年を、迎えたそうですね。おめでとうございます。」
ト「おめでとう!」
作「あ、ありがとうございます。」
ヒ「5周年と、言う事で、色々、気に、なっていた、事を、聞いても、良いですか?」
作「もちろん良いですよ~!」
ヒ「では、始めに、何故、ダブル、主人公にしたのか、聞かせてください。」
作「そうですね~。始めは、トモキを、主人公にした、お話を、考えていたんだけど、考えている内に、ヒイロと言う、キャラクターも、活きて来ちゃって、トモキ主人公の、話に、割り込みさせるのが、多くなる。それなら、ダブル、主人公で、となり、ダブル、主人公なら、どうなら、面白いのだろう? 幼馴染で、許嫁という設定は、見た事も無いし、面白そう! と、作り出しました。」
ト「へぇ~。最初は、僕が、主人公で、ヒイロは、割り込み、レベル、だったんですか~。その時の、僕と、ヒイロの、関係って、何だったのか、気になります。」
作「そこは、電車で、横に、座っていて、大丈夫。大丈夫だよって、声掛けして、天井が、落ちて来た、時に、守ってくれた、人と、言う設定でした。この設定は、良い物だと思ったので、幼馴染で、許嫁設定後も、使わせて頂いだいただけです。」
ト「僕が、王子様で、ヒイロが、領主の、娘と、いう事に、なってますが、逆には、出来なかったんですか? 僕が、領主の、息子で、ヒイロが、王女様と、いう風に…」
作「私は、しても、良かったんですけど、そうすると、作品の、背景が、壊れちゃいますし、長男って、家を、継ぐ者だと、私が、思っちゃっていたのも、あると、思います。」
ト「ありがとうございます。色々、謎が、解決しました。」
ヒ「私も、ありがとうございます。もう1つ、質問、良いですか? この作品が、10年を、迎えたら、次も、私達が、色々、聞くと、言う事に、なるんでしょうか? と、言う事を、聞きたいなぁ。と、思いまして。」
作「そうですね。10年を、迎えたら、次は、メーファン・ハレーション・マイ・従魔 理人達の、事を、答えたいと、思っているよ。どうして、この子達を、作ったか、何故、作ると決めたのか、ちゃんと、理由があって、作っている、子達なので、読者さん達には、知って貰って、そういう、行動を、減らして欲しい。と、言う、思いで作った、大切で、大事な、子達だと、知って、欲しいです。」
ヒ「ありがとうございます。でも、今じゃなくて、良いんですか?」
作「ある程度は、閑話4-4の、後書きで、書いているので、それの、補足を、するぐらいで、終わると、思います。」
ヒ「そうですか。ありがとうございました~。それでは、また、本編で、お会いしましょう!」
ト「お会いしましょう!」
書いた日付
2023/10/25
予約投稿日
2023/11/14 0:00
(本作、初投稿開始日から、5年目。5周年記念日)
誤字を編集しました。(2025/01/19)