これまでの、幼少期章、登場人物まとめ 2
_ トモキ側登場人物 _
トモキ・カナメ・ペンドルド 十城友哉の転生後。
神眼、白の4年、7.30、闇の日 生まれ。
年齢.0才 長男。
主役であり、本作の、主人公の1人。前世の記憶は、生まれた時から、所持しており、ヒイロが、前世の、姫絽であると、確信を、持っていた為、ペンドルド王に、寵姫として迎えたいと、申請しており、5才になる時には、寵姫予定の、許嫁と、認められていた。ヒイロと、同じで、気が、強い性格の、持ち主。
十城 友哉 男 16才 高校1年生(前世)
2025.7.30 生まれ。-2041.9.3 永眠。
「十」と、言う名が、付く事から分かるように、「十和」の、親戚。尚且、姫絽と、お付き合いをしていた。「十和」と、「十城」の、親公認と、言うのを、知っている。
ジルーガ・カナメ・ペンドルド
年齢.38歳
トモキ転生先での、父。カナメ国に、所属する、11の、王を、纏める存在である。主生活に関しては、トモキの、母を、含め、6人の、女性と、結婚している。第1王妃で、トモキの母、イナホ王妃。第2王妃 マオリ王妃。第3王妃 ソナーダ王妃。第4王妃 アオイ王妃。第5王妃 カナタ王妃。第6側妃 サナ側妃。
以上、6人と、仲良く、和気あいあいと、夫婦生活を、送っている。
王妃達や、側妃は、喧嘩が無く、王子である、トモキが、産まれた事で、一層、和気あいあいと、している。
イナホ・カナメ・ペンドルド
(旧 イナホ・カナメ・ヘンドリク)
年齢.37歳
トモキ転生先での、母。ペンドルド王に嫁ぐ前は、ヘンドリクの姫で、元、第1王女だった。ヘンドリク領は、領が、全て、山で、囲まれている領。第1王子である、トモキを、出産する。お淑やかで、the王女様って、感じがする。
マオリ・カナメ・ペンドルド
(旧 マオリ・カナメ・モンドレイク)
年齢.36歳
トモキから見たら、異母に、当たる。ペンドルド、第2王妃。ペンドルド王に嫁ぐ前は、モンドレイクの姫で、元、第3王女。モンドレイク領は、周囲を、森林と、森に、囲まれた領。そんな所で育った為か、王女にしては、活発的で、明るい感じの女性に、育った。
ソナーダ・カナメ・ペンドルド
(旧 ソナーダ・カナメ・サクラ)
年齢.28歳
トモキから見たら、異母に、当たる。ペンドルド、第3王妃。ペンドルド王に嫁ぐ前は、サクラの姫で、元、第5王女。サクラ領は、エルフが、多く居る。サクモンド領の、西南200kmにある領な為か、エルフを、よく見るらしい。良く、病気に、罹る。
アオイ・カナメ・ペンドルド
(旧 アオイ・カナメ・ハロードル)
年齢.27歳
トモキから見たら、異母に、当たる。ペンドルド、第4王妃。ハロードルの姫で、元、第7王女。病的なぐらいの、白い肌の持ち主、健康的には、至って、普通。風の精霊持ち。
カナタ・カナメ・ペンドルド
(旧 カナタ・カナメ・シジョウ)
年齢.26歳
トモキから見たら、異母に、当たる。ペンドルド、第5王妃。シジョウの姫で、元、第8王女。領の周囲を、海で囲まれた領、周囲が、海だった為か、日焼けで、かなり肌が、コンガリしている。火の精霊、風の精霊、水の精霊持ち。ペンドルドに嫁ぐ時に、精霊持ちだった為、苦労せずに、嫁ぐ事が、出来たらしい。
サナ・カナメ・ペンドルド
(旧 サナ・カナメ・シンドラ)
年齢.25歳
トモキから見たら、異母に、当たる。ペンドルド、第6側妃。
王都で、王が、お忍びの時に見つけた、平民の子で、王家に、嫁ぐ事が、出来るように、サナのご両親と、次代も、子供に、恵まれなかった。シンドラ伯との間で、養子縁組し、その後、色々、教育を受け、王宮に、嫁いで来た、変わり種な、存在。王によると、他の王妃達よりも、愛しいとの事。他の王妃は、イジメ等するような、女性ではないが、一応、イジメられぬよう、側妃とした。
トモキ付き、乳母 サヨ
年齢.38歳
ジルーガ・カナメ・ペンドルドが、第1王妃である、イナホ・カナメ・ペンドルドの、出産に合わせて、王の、父の所に居た、乳母の中で、第1王妃に、年齢が、一番近く。出産経験もあって、第1王妃が、出産した後、母乳が、出なくても良いよう、代わりに、母乳が出る事を、条件に、探した為、当て嵌ったのが、この人で、長女で、乳母見習い サヤカ 22歳。長男で、騎士見習い ヨハン 19歳。次女 サイカ 15歳。次男 ヨシン 12歳。双子で、3女の サイナ 1才。双子で、3男の ヨキ 1才。の、6人の子と、夫 キハイン 39歳。の7人と、王宮へと、移って来た。
成人して、見習い仕事を始めた、長女と、長男以外は、成人して無く、王宮の寮で、暮らしている。次女に、関しては、成人してるが、一番下が、1歳と幼く、2人も居るし、次男だけでは、苦労するだろうと、見習い仕事も見付けずに、手伝っている。夫の、キハインは、サヨが、乳母として、王様の、父親の宮から、王宮に移った際に、王宮騎士として登用され、家族である7人と、自分の分を入れた、8人分の、給与を、貰える事になり、成人していて、働き先が、決まってなかった、3人に、其々《それぞれ》、見習いの仕事を、貰えることになったが、次女は、「一番下の子2人が、幼いので、もう少し、成長してからでも、見習いとして、雇って頂けますか?」と交渉し、今のようになっている。
乳母サヨの娘 サヤカ
年齢.22歳
親、兄弟・姉妹と、一緒に、親が、王様の、父親の宮から、王宮に、来るように言われた際、家族全員で、移って来た。移る前から、成人してた物の、母、サヨが、父、キハインとの、子を作り、家事に、負われてた為、中々、見習い仕事を、始める事が出来ず、王宮へ。
王宮に来た時、王様から、母が、第1王妃様の、乳母になる事が、決まった事。父が、王宮騎士として、登用される事。見習い仕事を、始めて無く、今まで、下の、子達の、世話や、家事に、負われていた、私達、成人組に、個々、其々《それぞれ》の、見習い仕事に、付ける事を、約束してくれたが、次女が、次男を、心配して、「私に付いては、もう少し、見習い仕事を、先延ばしに、して頂けますでしょうか? まだ、1才の、双子の子を、弟だけでは、見切れないと思いまして、お願い申し上げます。」と、言った時には、いくら、王様が優しいからと、言っても、処罰されるのかと、ヒヤヒヤしたらしい。
そして、無事に、乳母見習いとして、仕事が始まった。する事は、前と変わらず、小さい子の、面倒を、見る事。オシメを、変えたり、ミルクは、上げる事が、出来ないので、抱き上げて、部屋の中を、回ったりと、簡単な事のみを、やっている。
メイド メノウ
年齢.22歳
王子が、産まれる前までは、王宮の、メイドとして、働いていたが、王子が、産まれた時、王子を、取り上げた事が、原因で、王子付き、メイドに、なる。
昔から、王宮では、子を、取り上げた者が、その者付きに、なる事が、多かったが、メイドからは、初めて、誕生したらしい。これからは、出産は、女性のみで行う為、メイドが、付く事が、多くなると、王様が、言っていた。
なんと、出産を、いくら、医者でも、男には、診させたくないと言う、王様の、妻好きからなる、言葉だった。
メイド カナ
年齢.22歳
孤児で、王宮の前で、泣いていた、所を、王宮の、王様付き、執事のカイに、見付けられ、保護され、カイの娘として、王宮にある、カイの、部屋で、育てられた、女の子。
拾ってくれた、父である、カイは、カナを、育てながら、第1王妃付き、メイドの、ナナと、愛を、育み、王子が、産まれる、2年前に、ナナが、身籠っている事が、判り、結婚。無事出産し、父、カイ、継母《母》、ナナ、弟、カイン1才と、仲良く暮らしている。
― トモキ従魔 ―
フェンリル ♂ 1才 Lv.5
タイヨウ
名前の由来は、毛色から、来ている。
竜 ♂ 1才 Lv.1
アオ
卵の色から、アオと、名付けられた。
竜 ♀ 卵 Lv.0
モミジ
卵の色から、モミジと、名付けられた。
空間精霊 0才 Lv.1
名前は、まだ、無い。
《十和家》
十和 姫華 女
十和姫絽の母。
十和 裕樹 男
十和姫絽の父。
《十城家》
十城 友音 女
十城友哉の母。
十城 奏 男
十城友哉の父。
最高神・神
テルデウス・リード・カノン
(テルデウス)
前話を、ご参考に。
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最高神・神
テルデウス・リード・カノン
(テルデウス)
サクリエル・リン・ソエル
(サクリエル)
幼 芽城
転移後名 メーファン
年は16。身長170cm。
短髪で、艷やかな、黒髪。眼鏡を、掛けていて、ツリ目がちで、着物のように見える、衣服を、着用。亡くなった後、地球の天界で、色々、処理され、最高神(テルデウス)の、天界へと、移される。
テルデウスの、天界で、母が、父に、キレていたと、聞かされる。それは、何故か? ええ、皆さんの、想像に、あるかと、思いますが、舞花と、付けられた、子が、彼女と、彼女の父の子、だったからです。そりゃ、キレられるのも、当然です、ヨネー。
転移する為に、必要な、知識を、覚えさせられ、お腹の、中に、宿っていた、子。後に、舞花、マイと、呼ばれる子と、助けようとして、一緒に、亡くなった。井伊 定晴と、一緒に、ヒイロ達が、転生した、メノージへと、旅立つ。
幼 舞花
転移後名 マイ
幼 芽城の、お腹に、宿っていた、子。芽城や、定晴と、一緒に、最高神(テルデウス)の、天界へと、移される。
魔物体(ホワイトティガー)と、主従契約を、結ぶ。
転移する為に、必要な、知識を、覚えさせられ、ヒイロ達が、転生した、メノージへと、旅立つ。
井伊 定晴
転移後名 ハレーション
年は17。身長175cm。
長髪で、キラキラ光って、見えるような、黒髪。それ以外は、普通で、俗に、言う、フツメンだが、いつも、誰かの、手助けをしていたので、会社の同僚達には、「お前、誰かを、助けようとして、一緒に、亡くなるなよな。」と、言われていたのが、フラグだったのか、彼の、葬式で、同僚達が、涙ながらに、「だから、俺達、言ったじゃん。誰かを、助けようとして、一緒に、亡くなるなよなって。」と、言っていて。上司達は、「何故、そこ迄して、他の、者達を、助けるんだ。」と、泣かれていたと、テルデウスの、天界で、聞く。転移前は、22歳だった。
魔物体(ホワイトティガー)
理人 ♂ 26歳
芽城、舞花、定晴を、殺した、元凶の、元、天使。3人の、同行許可を、得て、堕天させぬよう、最高神(テルデウス)に、魔物体(ホワイトティガー)に、変えて貰い、3人と、一緒に、転移する前に、舞花と、主従契約を、結ばさせらる。
魔物体(ホワイトティガー)の、特徴。
雪みたいに、白い毛と、ジャガーのような、斑模様が、特徴の、モンスター。斑模様の色は、殆どが、黒だが、稀に、青い者もいて、リトは、青の、斑模様が、特徴。氷属性魔法を、主に、得意とする。
誤字を編集しました。(2025/01/17)
本編なのですが、少し迷ってます。今、0才児診断が、終わった所まで書きましたが、此処から、どうするのか、それを、迷ってます。大枠は、決まってるんです。ヒイロは、2年後、封印されてる、子達を、迎えに、行く。トモキは、転生者と、その母親の調査、転移者、転生者と、その母親の保護を、目標に、行動。幼少期は、6才までで、6才からは、学校編に、入るかも、知れない事。
でも、それまで、どう、繋げていくか、悩んでて、普通に、日々として、こうなりましたと、書くのか、大きな行動が有る所まで、ぶっ飛ばして書くのかで、迷ってます。考えるのに、時間が、掛かると、思いますので、しばし、お待ち下さい。