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ほんとうの憧憬

作者: 秋葉竹
掲載日:2025/11/15


 


知に、

意味はそんなに認めないなぁ。


感受性、というか、感性には

大いに憧れている。

『正しい』感性

なんかじゃなくてもいいんだよ

『奇矯』な感性でも

ぜんぜん構わない。


私?

そいつを手に入れることはできたのか。

私?

その憧れを身に纏えるひとにはなれたのか。


ただ、

感性だけに引きずられるように生きたい。

ただ、

感性だけが大切にする価値があると信じる。


それだけ想って、

生きて来た。


そのことにだけは、

嘘をつかずに、生きて来た。



知に、あまり意味は認めないなぁ。



感性が磨けるものかどうなのかも

それさえも知らないけれども

ナニカを切り裂くような

エッジの効いた尖った感性を持ちたいと

ソイツだけを胸の深いところに敷き詰めて

キタ、ミタ、カッタ、でたとえるなら、

イタ、キタ、ナイタ、という感じか、

(ヘッタクソなたとえだなぁ)

そんな感じで生きて来た。

あからさまに

理想と現実の矛盾のはざま、で、だ。


それだけはほんとうのほんとうなのだが、

生まれ落ちてからずっとずっとずっと

ずっと欲しつづけて来た、

ナニヲ?

感性を。

まるで溢れた水さえ返せるような

綺麗な奇跡を信じるように。







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