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金色のカブトムシ

作者:砂石 一獄
優れたルックス、文武両道、という男性として優れたツノを俺は持っていた。
それ故、俺は他人を守る側の人間で居ることが出来、自分自身で何でも解決できる能力を持っていた。他人の力なんて無くたって、他者に勝てるほどの大きなツノを持つカブトムシだったんだ。
だが、そんなある日俺はツノを失った。
俺は、私になったんだ。
折れたツノ(前編)
2024/03/09 15:06
折れたツノ(後編)
2024/03/10 11:42
映る女性
2024/03/12 01:48
強さと弱さ(前編)
2024/03/12 13:49
強さと弱さ(後編)
2024/03/13 08:52
[番外編]恋という名の毒
2024/03/13 18:00
テセウスの船(前編)
2024/03/14 08:40
テセウスの船(後編)
2024/03/15 07:36
あなたの専門家でいたい
2024/03/16 07:49
性別違和(前編)
2024/03/17 08:10
性別違和(後編)
2024/03/18 07:00
永遠の時間
2024/03/19 07:00
折られたツノ[中編]
2024/03/21 07:00
転生(前編)
2024/03/29 07:00
転生(後編)
2024/03/30 07:00
TS(前編)
2024/03/31 07:00
TS(後編)
2024/04/01 12:00
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