インターミッション『第3章』
<キャラクター紹介>
・レイト
茶色が混じったような黒髪の男の子。首の後ろに青い紋様がある。影属性の魔法適性がある。クラスは幻影剣士。使用武器は片手剣。漆黒のマントを羽織っている。パーティーリーダーで役割はサポーターを担当している。
小狼狩りを始めてから、過去の経験を元に仲間たちを引っ張っていくようになった。猪との違いに戸惑っている仲間を心配したり、自身の分身体を出す方法についても感覚を掴みかける。
ナナトを仲間に誘う際にはリーダーの責任から解放されると安心していたが、ナナトから仲間になる条件としてリーダーの続投を提示された。ココハが新しい精霊魔法を作るために自分の腕を切った時は、それを指示したナナトに対して強く説明を求めた。
コイマの森に入ってからは、慣れない環境で苦戦しつつも少しずつリーダーとしてパーティーとしての戦い方や陣形についても考えるようになる。初めての夜戦では、その暗さから間違って味方を斬ってしまうかもしれないという恐怖心で、剣を振る力を弱めてしまい窮地に追いやられることになるがナナトの助力によって脱出に成功する。
森の奥へと進んだ際には、黒狼の群れに囲まれているランデーグのパーティーを見つけ救出し、仲間たちと囮として引き付けることになった。
魔獣マンティコアと戦闘になると、ナナトの圧倒的な力に驚きつつもリーダーとして戦況を見極めようとした。倒したと思った魔獣が立ち上がった際には、暗闇となりナナトも毒により行動ができなくなったことで単独で魔獣を相手にすることになった。その最中、自分が無自覚に影技能を発動していることに気づき、魔獣を翻弄し見事に討ち取ってみせた。
街に戻った後はランデーグと再会し、冒険者家業を引退すると聞かされた。その際にココハと一緒に育ててもらった恩を感謝し、親孝行の約束を果たした。
・ココハ
黒髪ショートで背がとても低い女の子。お腹に青い紋様がある。風属性の魔法適性がある。クラスは精霊術士。黄緑色の魔法着を着ている。パーティーでの役割はアタッカーを担当している。
小狼を相手に自分の魔法が当たらないことに焦り、周りが見えなくなっていく。しかし、マキアのアドバイスを受けて一人で戦っているわけではないと気づかされる。
ナナトがパーティーに参加した後は新しい精霊魔法を作る為に仲間たちに協力してもらうことになった。その際に行った自傷行為がきっかけとなり、ナナトが仲間たちに魔法のしくみについて話すことになった。冒険者となったナナトには先生と生徒の関係に近いという理由から軍師のクラスを提案した。
コイマの森に入ってからはアタッカーとして黒狼と戦うようになった。森の奥でマキアと二人で黒狼と対峙した時には魔法を使うために勇気を振り絞って相手の目の前まで飛び込んでいった。ランデーグたちが黒狼の群れに囲まれているのを発見し救出作戦を開始した時には、かつての仲間たちに自分の成長を見せることができ、感謝の言葉を改めて述べることができた。
魔獣マンティコアとの戦闘では精霊魔法が通用せずに、なかなか攻撃に参加することができなかったが、レイトの案で風鋭刃を左右から同時に射出することで魔獣の尻尾を切断することに成功した。
街に帰還後はランデーグとドリンには娘がいると聞かされた。引退するランデーグには見舞金を送ることで約束していた親孝行を恩返しと共に果たすことができた。
・ルミル
はしばみ色の長い髪で、毛先の方をリボンの付いた髪留めでまとめている女の子。左胸の下に青い紋様がある。クラスは弓使い。使用武器は大弓。胸当てを身に付けている。パーティーでの役割はサポーターを担当している。
小狼と猪の戦い方の違いに戸惑うも、マキアに相談したことで新しい弓の射ち方の兆しを見つける。ナナトを仲間にした後は、ココハの新しい魔法を作る為に男性陣に協力を求めたり、ココハがナナトに言われて自傷行為をした時には怒りを見せたりもした。戦闘面では弓の才能を改めて見せつけナナトを関心させていた。
コイマの森に入ってからはその閉鎖的な戦場に苦戦するようになる。反射神経が良すぎるために黒狼の陽動にも簡単に反応してしまったり、連携を考えないジェニオと衝突したりもした。しかし、新しい我流閃技を使うことで乗り越えてみせた。
魔獣マンティコアとの戦闘では常に動き回りナナトの援護を務めた。仲間の窮地を救う為に魔獣を自分の元へ引き付けた際には、攻撃後に反撃を受けて危険な状況に陥るがナナトが身を呈して守ってくれた。
街へ帰還している途中には、ずっと反対していた仲間たちとの共同生活についての意見を撤回した。
・ジェニオ
刺々しい口調の男の子。金髪に近い茶髪が逆毛になっている。左頬に青い紋様がある。クラスは槍使い。使用武器は長槍。軽量の鎧を身に付けている。パーティーでの役割はアタッカーを担当している。
小狼狩りを始める際に、長槍を新調して突きだけではなく斬ることも可能にした。それは我流閃技の為でもあり、新しい技を考えたりと戦闘を楽しむようになる。
ナナトを仲間に誘った際に、ココハの新しい魔法について意見を出した。その後のイメージ作りにも協力し、ココハの新しい魔法の完成に最も貢献した。ブレンの両手防御には防壁を名付けたり、レイトの分身体には幻影と名付けたりもした。
コイマの森では長槍での戦い辛さもあって仲間との連携が取れなくなる。兄貴と慕うネスカに追い付きたいという気持ちから早く先へ進みたいと焦るようにもなる。それがきっかけで夜戦を経験するが、予想以上の暗闇に怯え長槍をただ振り回すことしかできなかった。
森の奥でランデーグのパーティーが黒狼の群れに囲まれているのを発見し、その中にはネスカもいたことから救出作戦を始めた。結界に逃げ込んだ際には、ネスカに強く当たるナナトを静止したり、ナナトに反抗するネスカに怒鳴られたりと板挟みになる。
魔獣マンティコアとの戦闘では、アタッカーとして果敢に参加するが調子に乗って我流閃技を使った際に、反撃を受けて瀕死の重体になるが仲間たちの援護とマキアの治癒魔法によって一命を取り止める。ナナトとルミルが窮地に陥った時にはココハと連携して新技を使って魔獣に甚大なダメージを負わせた。
街への帰還中には仲間たちとの共同生活を改めて望んでいることを明かし、それをルミルに認められた。
・ブレン
温かみのある声の男の子。さっぱりとした短髪で背はとても高い。体格が良く、存在感はあるが威圧感はない巨漢。背中に紋様があると思われる。クラスは盾士。二枚の巨大な盾を左右に一枚ずつ持ち、重量感のある兜と鎧を身に付けている。パーティーでの役割はディフェンダーを担当している。
巨大猪に破壊された盾の代わりに新しく新調した盾を持つようになる。小狼との戦いでは複数受けに挑戦することになった。ナナトが仲間になる条件の一つとして、盾を二枚持つことを提示された。ディフェンダーとして複数受けをすることでみんなに頼られ、期待されることで自分に自信が持てるようになっていく。
コイマの森に入ってからもその安定感をナナトから褒められ、陣形について自ら提案したりするようになっていく。魔獣マンティコアとの戦闘では、ココハとマキアを守る為に仰け反るほどの攻撃にも耐え、治癒魔法を温存するために疲労しきった体を酷使して戦い抜いた。魔獣の思わぬ行動によって休んでいる隙を突かれた際には自ら仲間に指示を出してみせた。
・マキア
透き通ったような水色の長い髪を左肩の前でまとめている女の子。左肩に青い紋様がある。光属性の魔法適性がある。クラスは神官。使用武器は短杖。白と青の神官服を着ている。パーティーでの役割はヒーラーを担当している。
小狼狩りでは、後衛のルミルやココハを守る為に前に出て攻撃を受ける役割も始めるようになる。レイトたちが自分を仲間にするために、神殿と命の契約をしていることを知り撤回を求めるが、受理されることはなかった。
ナナトを仲間に迎える際には、彼の考えを理解し仲間たちに伝えた。ココハが新しい魔法を作るのを協力するために、ナナトが自らの腕を切った時には無表情を崩して怒りの感情を見せた。戦闘では常にナナトの隣にいて護衛されるようになった。
コイマの森では黒狼との戦闘経験がない仲間たちにアドバイスをしたり、結界に案内したりもした。夜戦では光魔法を使ってサポートしたり、森の奥でココハと二人になった際には、必死になって攻撃を受けてみせた。
ランデーグたちを救出し、囮となって黒狼たちを引き付けることになった時には、過去の自分たちと同じように森の奥へと追い込まれていることに気づいて立ち止まり動けなくなってしまう。
魔獣マンティコアとの戦闘では、ヒーラーとして仲間の命を救い、最後には光魔法でサポートもしてみせた。戦闘後にはかつての仲間たちの墓石の前で謝罪と感謝と別れを告げることができた。
ルトナの街に帰還後は、ナナトとの約束を果たし彼の帰りを笑顔で迎えることができた。その後、倒れたナナトの為に解毒薬を探したり、全財産を使ってでも手に入れようとした。
・ナナト
二十代後半くらいで記憶喪失の男性。名前はマキアに付けてもらった。クラスは軍師。使用武器は刀。冒険着ではなく普段着のような格好で戦場に立つ。パーティーでの役割は決まっておらず、一人でアタッカー、ディフェンダー、サポーターを全て補える。
レイトたちに頼られる形でパーティーに参加することを決める。自分が加入することでパーティーにデメリットが生まれないようにいくつかの条件を出した。ココハの新しい魔法を作る為に自傷行為をして仲間を驚かせた。魔法のしくみについても話して聞かせた。
森に入る前にはココハから軍師のクラスを提案されて受け入れた。森へ入ってからはその戦闘技術で仲間を助け、助言をして彼らの成長を促した。夜戦では危険だと判断して仲間たちを逃がし、一人残って暗闇の中で黒狼を倒して悠々と生還してみせた。
ランデーグのパーティーを救出した際には、彼らを窮地に追いやったのはネスカだとして彼を酷く否定した。それでも全員を無事に帰らせようと囮役を名乗り出る。協力を申し出たレイトたちと共に黒狼たちを引き付けるが、逆に森の奥へと誘導されることになり、マキアが過去のトラウマから動けなくなる。全てを悟っていたとして彼女を説得し更に奥地へと足を踏み入れた。
魔獣マンティコアとの戦闘では、高い戦闘技術で完全に優位に立ってはいるものの、レイトたちを守る為に魔獣の正面に位置取っていることでなかなかダメージを与えられなかった。ジェニオが重症を負った際に魔獣を単独で引き付けるが、勝てないと悟った魔獣がナナトから逃げるように仲間たちの元へ向かった為に今度はルミルが窮地に陥る。それを助けた時に微かに毒針を受けてしまい、その後で一時的に行動不能になってしまう。最後は戦闘を引き継いだレイトをサポートするように二人で魔獣にトドメを刺した。
街へ帰還後はマキアに「ただいま」を言えたことでかつての約束を果たし、力尽きるようにその場に倒れ込んだ。魔獣の毒により生死をさ迷うが、マキアたちが必死になって手に入れた解毒薬によって九死に一生を得た。
・ランデーグ
黒髭を貯えた四十代くらいの男性。王国ギルド所属の冒険者。クラスは闘士。使用武器は大型の剣。パーティーリーダーで役割はアタッカーを担当している。ドリンとは夫婦。
レイトとココハが脱退した後、ネスカとゼルナをパーティーに加入させてコイマの森で狼狩りをしていた。ある日、ネスカの独断により黒狼の群れに襲われ、彼を助けるために自身の左腕を失ってしまう。
レイトたちに救出された後は無事に街へと戻り、彼らの帰還を待っていた。レイトたちが戻った後は祝勝会を開き、その場で冒険者を引退することを知らせた。
・ドリン
話し方が独特な黒髪ロングの三十代くらいの女性。クラスは僧侶。使用武器は杖。青いローブを着ている。パーティーでの役割はヒーラー。ランデーグとは夫婦。
コイマの森で黒狼の群れに囲まれている所をレイトたちによって救出される。ココハが魔法を使う姿を見て、まるで母親のように喜んでくれた。祝勝会では、ランデーグとの間に娘がいることを明かし、いつか会ってほしいと伝えた。
・イングラ
無口な全身重装備の男性。年齢は不明。クラスは重戦士。使用武器は片手斧。盾を持ち、全身を重装備で固めている。パーティーでの役割はディフェンダーを担当している。
コイマの森で黒狼の群れに囲まれている所をレイトたちによって救出される。相変わらずの無口だったが、レイトやココハの成長を喜んでいるような雰囲気だった。祝勝会ではクテルと共に王国ギルドへ戻ることを決めたことを伝えた。
・クテル
栗色で短髪の男性。年齢は二十代くらい。クラスは暗殺者。使用武器は短刀。身軽そうな服を着ている。パーティーでの役割はサポーターを担当している。
コイマの森で黒狼の群れに囲まれている所をレイトたちによって救出される。ランデーグに怪我を負わせた原因のネスカを許せないでいる様子だったが、ココハの成長に柄にもなく喜び、レイトには感謝の言葉を伝えた。祝勝会ではイングラと共に王国ギルドへ戻ることを伝えた。
・ネスカ
真っ赤な逆毛の男性。マキアより年上で、背中に紋様があることから神殿所属の先輩冒険者だと思われる。ジェニオの兄貴分を名乗っており、態度や話し方なども似ている。戦闘では武器らしいものは持っておらず、グローブを付けて殴って攻撃をしていた。
休暇中のジェニオと酒場で飲んでいる所にレイトとブレンが来たことで知り合いになる。ただ、レイトにはあまり好かれてはいないみたいだった。
コイマの森で狼狩りをしているランデーグたちのパーティーに参加していたが、独断行動によって仲間たちを窮地に陥れた上に、自分を庇って左腕を失ったランデーグに対しても悪いとは思っていない。その性格や態度からナナトに冒険者として完全に否定されて激怒するが、イングラによって羽交い締めにされてしまった。
街に帰還後、ランデーグたちがパーティーを解散することになった後のことは不明。
・ゼルナ
桃色で短髪の女性。年齢はネスカと同じくらい。長杖を持ち、術士のローブを着ている。
コイマの森で黒狼の群れに囲まれている所をレイトたちによって救出される。その後のことは不明。
・ニョスニ
小太りで細目の商人の男性。年齢は四十代くらい。何かと手助けしてくれる優しいおじさん。解毒薬を探すレイトたちの前に現れ、高額だとしながらも用意してくれた。討伐報酬や魔獣の尻尾を担保にしてどうにか買えるように手も回してくれた。
<使用可能な術技>
・レイト
我流閃技【幻影】…自分にそっくりな影をその場に出現させる。影が消滅すると灰色の煙となって相手の視界を奪い、一時的に行動不能にすることができる。影属性。
我流閃技【闇隠】…夜間や暗闇の中のみで無自覚に発動する影技能。自分の姿を完全に闇に隠し、気配を察知されなくなる。影属性。
・ココハ
精霊魔法【空気弾】…圧縮した空気の弾丸を撃ち込む。直撃した相手の行動を阻止することができる。軽い相手なら吹き飛ばすことも可能。打属性。風属性。
精霊魔法【追い風】…味方の移動速度や射速などの効果を高める。向かってくる相手にはそれらの効果を低下できる。風属性。
精霊魔法【風鋭刃】…高速で回転する刃を射出する。斬れ味はとても鋭い。斬属性。風属性。
・ルミル
我流閃技【襲撃】…弓の弦を強く引くことで射速を増す射ち方。溜めは長いが威力は上がる。決定矢。射属性。
我流閃技【瞬速】…数本の矢を瞬時に射ち込み相手の動きを制限させる射ち方。牽制矢。射属性。
我流閃技【逆跳】…足を止めず行動をするために、障害物を使うことで仲間から離れすぎないように宙返りで元の位置へと戻る射ち方。射属性。
・ジェニオ
我流閃技【急速前進】…槍を地面に差し込み、踏みつけてしならせ、その反発力を利用して前方に跳躍する移動技。
我流閃技【急速後退】…槍を地面に差し込み、踏みつけてしならせ、その反発力を利用して後方に跳躍する移動技。
我流閃技【威圧跳躍】…槍を地面に差し込み、踏みつけてしならせ、その反発力を利用して上空に跳躍する移動技。
・ブレン
技能【防御】…自らは攻めずに、守ることに専念する体勢を取る。
我流閃技【挑発】…雄叫びを上げ、両手の盾をぶつけ合うことで音を立て相手の注意を引く。
我流閃技【防壁】…自らは攻めずに、二枚の盾を使って守ることに専念する体勢を取る。
・マキア
唱術【治癒】…治癒魔法と呼ばれる光魔法の一つ。味方の傷を治したり、他者によって消耗した体力を回復することができる。光属性。
〈詠唱〉我は唄う、光よ、かの者に癒しを……
唱術【護盾】…光魔法の一つで、身を守る盾を対象者の前方に張る。魔法攻撃は防げない。使用者の魔法力によって同時に張れる枚数が決まっている。光属性。
〈詠唱〉我は唄う、光よ、かの者に救いを……
唱術【眩耀】…光の玉を打ち上げることで、辺りを昼間のように明るく照らすことができる。直視すると目が眩んでしまう。使用者の魔法力によって持続時間が決まっている。光属性。
〈詠唱〉我は唄う、光よ、かの者に輝きを……
<魔法の工程>
魔法とは…
増幅、形成、動作、効果、始動…この五つの工程を行うことで発動する。
・増幅…魔法効果を高めること。
・形成…魔法力を実体化させること。
・動作…魔法の動きを定めること。
・効果…魔法で得られる現象のこと。
・始動…魔法を発動する合図のこと。
・詠唱…増幅の工程に当たる部分。魔法を発動させるきっかけになる言葉。但し、必須ではなく、省いてしまっても問題はない。
・唱術…形成、動作、効果、始動の工程を簡略、自動化させたもの。全ての工程が固定化されていて変更することはできない。対応する属性を持つ術士のみが発動できる。
・精霊魔法…形成、動作、効果、始動の工程を全て手動で行い、魔法力を精霊に分け与えることで発動する。工程の順番や一部のみの変更、先行入力なども可能。
<第3章のあとがき>
第67話まで読んでくださり、ありがとうございます。
第3章では、パーティーとしての連携を強化していきました。戦い方を知っている人物を仲間にすることでいろんな状況下での戦闘を経験することができました。トラウマや強敵との戦いを乗り越えることで、仲間たちとの絆はより深まったと思います。
さて、第68話からは第4章になります。頼れる存在がいない状況下で想定外のことが起きた時、人はどういう行動を取るのかを描いていきたいです。
新人冒険者が急に強くなったりはしない世界で、ゆっくりと成長していく姿をお楽しみください。
第4章<ユトの丘編> よろしくお願いします。
井藤司郷
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