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ゾンビをぶち殺す夢と急な思いつき。

明晰夢って聞いたことある人が多いと思うけど、実はよく見る。


なんていうか、ほとんど明晰夢なんだよね。異世界召喚されたいなんていう人も多いだろうけど、明晰夢を見る私からすると割と冒険してるよね。


最近は、人気の某海外ドラマの世界でゾンビをバッタバッタ倒していった。それは見事なもんで、ゾンビに近づいてコメカミに包丁をサクッと刺す。それはもう気持ちよく倒していった。


感覚的にはありえない程リアルなバーチャルリアリティーに近いのかもしれない。何回か行ったことある夢は、あそこに行こうと思えば行けるし割と自由だ。


・・・・・。


・・・・・。


・・・・・。


ここで、あれなんだけど、途中で放っておいてあれだけど、急にブログが書きたくなったので、この小説をブログ化しようと思う。ただ、身バレしそうな事とかは伏せつつ少しフィクション混ぜつつ書くので、半信半疑で聞いて欲しい。まぁ身バレしない事に関してはノンフィクションである事記載するつもり。


ちなみに、このわずかな間に書いたことは明晰夢をよく見ることを含めノンフィクションです。


それでは、明晰夢の続きを書こう。


ついこの間、中二病悪化+明晰夢がリアルすぎて寝れなくなった。結局、眠気の限界がきて寝落ち出来た訳だけど、普通に眠りについて、見始めた夢が自分の中でだいぶエグかった。


そこは職場にある倉庫だった。だけど、ない場所にシャッターがあったりして夢であることがすぐに分かった。だけど、いつもより肌を撫でる風は生々しくて突如として降り出した雨が頬に伝う感覚や髪の毛が服がぐっしょり濡れていく感覚もリアルだった。取り込まれると感じるほどにリアルで帰らなきゃ起きなきゃと思って強く念じた時には覚醒していた。


あのさ、もしかしたらお漏らしでしょ?とか寝汗でしょ?って思ってない?


目覚めた私の肌は汗なんてかいてなくてサラサラしていたし、ダサダサの綿で出来たウエストまであるオバさんパンティも乾いてたからね。尿意もなし。むしろ、寝汗ダーダーでお漏らししてた方がサクッと眠れたわ!!


余計に怖くなったよね。明晰夢は楽しいだけのものだったし、普通の夢より楽しめたし好きだったんだけど怖い。明晰夢怖ぇぇぇぇ!!!!ってなってしまった。ゾンビの話から一転したのは、この一件はつい先日の話でゾンビの明晰夢は少し前にみた夢だからなんだけども。あんなに楽しかった明晰夢は恐怖の対象となってしまったのかもしれない。


今は、あまりリアルな夢を見たくない。いつか帰れなくなりそうだ。


ちなみに、ここからブログ風異世界ファンタジーが書きたい訳ではないので、とりあえずこの話はおしまい。


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