タイトル未定2026/01/13 18:31
【蒼天乃王】
時は流れ、昔、この世は貴族の時代、青龍、光龍が存在した。龍は互いに手を取り合い、国を築いた。だが青龍は力を恐れ、光龍アルゴスを殺害しようと計画をたてた。だが突如現れた巫女、蒼天の巫女、姫宮により、竜同士の争いは幕を下りた。時は流れ、昭和時代、光天耕一郎が青龍国と戦い圧勝の勝利を得た。だが人々から不満が費やしていた。
耕一郎の妃、美弥音姫が何も家事などができない王妃だからだったからだ。耕一郎はなんとか評判をよくしようと思い、民の呪詛を浄化したり、家事をこなしたりしながら評判をよくしようとした。時が流れ、平成時代、二代目光天王に息子の勇気がなった。
勇気は祝賀のため光天国をでた。そこで出会ったのが二代目青龍王斎藤友也だった。
二人は友になった。二人は「蒼天乃世界を作る夢を叶えよう」と約束を交わした。
だがその約束は突然途切れた。突如、現れた光の神が東の国境に光を落とした。
民たちは苦しみ、青龍王、友也に助けを求めた。友也は民の声を城の窓から聴き、
村に向かい、青龍の光りで民を光の呪詛から救った。
だが友也自身も苦しんでいた。友也も光の神の力を浴び、苦しんで倒れた。
青龍の火で浄化するが光の神の力が強くて浄化ができなく。友也は光りに包まれた。
そして、 友也は光を恐れ、光天国を破壊しようと決め、光天国に攻め込んだからである。
光天は友也と和解しようと決断し、青龍国と戦う。その戦いは長く続いた。
娘の鈴が中学に上がった頃、再び戦争が始まった。鈴は友達の浩之と力合わせ
友也を救おうとするが青龍軍に追い詰められてしまう。
一方、娘の鈴は光天国を助けようと幼馴染の浩之達と光天国の援護に行く。
だがそこで待ち構えていたのは友也だった。
鈴は吉岡達と青龍国と戦う、だが友也の力が強くて、鈴は死にかける。
だが奇跡が起きた。父が友也の力を受け止めて、傷を負い、倒れてしまう。
一方、晶樹と浩之は呪詛切り女王と戦うが女王の力に押されてしまう。
だが鈴の祈りの言葉に救われ、契約術を使い、呪詛切り女王を切り裂くが…
一方、鈴は父が目の前で倒れたことに悲しみに陥る。だが父から友也を救え
と言葉をいただく。そして再び、立ち上がり、吉岡と共に青龍軍をげきはする。
一方、友也は光天王を殺したことに複雑な気持ちを描いていた。
これは友也と光天の夢を叶えるための物語である。
果たして二人の夢はどうなる。
これは青き、光の蒼天をつくる物語である。
そして、蒼天とは空が一面に青く、喜びの風が吹き、光が降っていて
美しい空の上に青き城がある世界である。
【第三話】悪夢の世界と囚われの姫
これは幻想でもない空間。あるのは闇のみ…私は闇の中にいる。もう希望もない。幸せにもなれない。絶望。
そうは思いませんか?
私は暗闇でそう思い少女にもたれた。その少女から何も闇の気配を感じなかったからだ。私は未来の手に触れようとした。その時、声が聞こえた。
「駄目だ。そいつに触れるな。」
私は我に返り、少女から離れた。そして後ろを振り返ると。浩之が立っていた。
「浩之君。」
「鈴、大丈夫か?」
「どうしてここに?」
「君を助けに来た。」
「私を? でもあの人が助けてくれるって。」
「あいつは敵だ。お前を支配しようとしている。」
「そんな!」
「間違いない。君は闇の力で意識不明状態だ。」
「私が?」
「つまり、理の心は夢術に取り込まれたんだ。それで俺は鈴を助けるため君の中に漂う夢術に力を解き放ったんだ。」
「じゃあ浩之君は?」
「このなかだ。」
「俺の本体は眠っている。」
「なるほど。理解したけど脱出は?」
「あいつを倒してからな。」
「わかった。」
「俺から離れるなよ。」
「うん。」
未来は言った。
「よくも邪魔をしてくれたわね。お仕置きをさせて貰わないとね。」
「お前が奪った鈴を取り返しに来た。」
「私の道具をよくも邪魔したわね。これ以上邪魔をしないでね。ブールルト!」
闇を解き放った。
「鈴、俺の手を離すなよ。」
「うん。」
「いくぜ。ブルーライトフラワーズ!」
浩之は闇の王女の力をはね返した。
「私の力を跳ね返すとはいったい何者なのかしら。」
「倒したの?」
「まだだ。簡単には倒せない。まずあいつの力を知らないと。一つ聞く。あいつの名前を知ってるよな。」
「うん。」
「なんて名前だ。」
「鉱王女未来。」
「やつは未来って名前なんだな。」
「うん。」
「能力は?」
「それは分らない。だだ浩之君が来る前、少し感じたの。」
「何をだ。」
「微かな闇の光よ。その光が少し見えて、その光の先から声が聞こえたの。私の運命を変えてくれるといってくれたからついうれしくて手を伸ばそうとした。その少女が闇だと知らず。これだけじゃ足りないかな?」
「いいや、十分だ。これでやつの能力がわかった。」
「本当?」
「ああ。やつは青龍の神を光に変え、それを剣に込めている。その神の力は光、花、氷、火、水の力が出る。さらに融合術を唱えれば闇の光ができる。」
「じゃあ私が誘い込まれたのは。」
「おそらくだが、融合術に掛けられたのだ。」
「そうだったの…。」
パチパチ…
「見切ったことは誉めてあげるわ。だがそれもここまで。ここで終わりにしましょう。さあ一緒に祈りましょう。」
「終わりにはしない。終わりはお前だ!」
「どういうことかしら。」
「おまえは青龍の神の力を光に変え、それを剣に込めてるんだ。貴様の剣には花と光、そして氷、火、水の四つの力が備わっている。また闇は五つ目の能力で備わっている。」
「さすがね。でも見抜いたところで貴様らに勝ち目はないわ。」
「いいや。俺の剣は属性ではない。だが俺の剣は光の神の持つ黄金薔薇の剣から作られた剣。これには闇を浄化する力が流れてるんだ。」
「たとえ流れても私には勝てないって言ったでしょ。食らいなさい。ダークレバーズ!」
闇が浩之に襲いかかってきた。
「言ったろ。俺には闇が効かないって。食らえ、ライトソード!」
浩之の放った光は闇の力を跳ね返し、浄化した。
「なんですって? この私の力を跳ね返すとは!
「お前の力は俺には効かない。なぜな俺には貴様の弱点を見る目があるからだ。」
「おのれ! 死ね、ソードダーク!」
未来は闇の禁術で浩之に攻撃した。
「バリア!」
浩之は結界を張り、闇を無効化した。
「鈴。いけるか?」
「いけるよ。」
「よし、行け鈴!」
「うん!」
奴を花の力で包み込み、禁忌目録の力で破壊するんだ。」
「わかった。やってみる。」
「……。」
「防げたところで私に勝てるわけがない!」
「そんなことはない。世の中には強く願い、諦めない意志を持ち戦う人がいるんだから。私と浩之君のようにね。」
「食らえ。ハランフラワーソード! これで終わりよ!」
花の吹雪が敵を包み込んだ。
「くっ、言ったはずよ。勝てないって。浄化発動! 禁忌無限精霊光、禁忌目録発動!」
王女は私に力を跳ね返した。
「無駄じゃない。まだ諦めるわけにはいかないんだから! フラワースイートファイアーフリード!」
火の力を解き放った。
「私には火は効かないのよ。属性だから。ハー、食らいなさい。フォーディライト!」
鈴の力が跳ね返された。鈴は吹き飛ばされた。
「きゃー!」
浩之は鈴に駆け寄った。
「鈴! 大丈夫か。鈴!」
「熱い。体が焼けそう。私の力が効かないなんて。」
「待っていろ。リライトフォーティ…」
浩之は鈴の傷を癒やし、火の力を浄化した。
「ありがとう。」
「ここであいつを倒し、夢から帰らないといけないからな。」
「そうね。もう少しだね。」
「ああ。鈴、まだ戦えるか?」
「うん。いけるよ。」
「よし。禁忌であいつの力を食い止めるんだ。」
「わかった。禁忌目録発動。 ライト!」
鈴は光の禁忌術を解き放ち、未来の闇の火を包み込み、浄化した。
「何? 禁忌だと。私以外で使えるとは。まあいい。なかなかやるわね。私の力を浄化する姫がいたとは。誉めてやろう。」
「……。」
「だがその花の光は通用しないわ。たとえ花でもね。 ハーッ、ライトスノー!」
鈴の花の光を跳ね返した。
「これで終わりよ。」
「いやまだだ。終わりはお前だ。食らえ! 青薔薇氷期スノーベールソード!」
「まだよ。ダークハード!」
王女は闇の禁忌目録を発動させた。
「だから効かないって言ってるだろ。ハーッ!」
僕は剣を握り走った。
「行けーッ、浩之君!」
そして、僕は敵に剣を突き刺した。
「なに。ああっ」
「食らえ、王女! スノー青薔薇ライトフリーズ!」
「ああーっ」
王女の体から鈴の力が抜けていった。力は鈴の元へ戻った。
「なぜ君は強い…?」
浩之は未来に言った。
「強くない。ガキだから俺は。守りたい大事なものを守るために戦ってるんだ、この短剣で。」
「そうか。お前の守りたいものは何だ?」
「この国と彼女を守ることだ。」
「そうか。それは間違っている。」
「どういうことだ?」
「あなた方が行っているのは主より邪悪なものです。じきに我が国の王が正すでしょう、いつか。地獄で見ていてください。」
「……。」
「最後に聞く。お前たち青龍国の目的は何だ?」 未来は言った。
「光の神を破壊し、我が青龍国の支配下に置くこと。あと花の破壊だ。」
「それだけか。」
「ええ。」
鈴は尋ねた。
「あなたの目的はわかりました。あなたはなぜここに私を呼んだのですか。」
未来は言った。
「……わかりません。私は気がつくとここにいたから、命じられて。」
「誰に?」
「斉藤友也。」
「まだ戦いは終わってないんだな…。」
「はい。主は言っていました。この光天国を我が物にすると。」
「統一か。」
「はい。私はその手助けにと言われここに来ました。」
「そうか。」
浩之は言った。
「お前は記憶を操作されて生まれたんだ。君は本来いた場所の記億を書き換えられたんだ。」
「そんなばかな。」
「まあそんなことをするのは青龍国ぐらいだが。」
「そこまで我が国を知っているとは。でも神は我らを仏より愛してくださった。それは主。イエスが私たちにされていることは救いの道です。」
鈴は言った。
「それは違います。主は私の光天国をあなたがたから救ってくださったのです。」
「馬鹿な。神は我らに…。でももうよい。神は私に記憶より大事な命をくれた。これこそ神よ。ああイエスよ、我を地獄より天へ導き給え。」
王女は手を広げ叫んだ。王女は氷の結晶となり消えて行った。
「終わったね。」
「ああ。帰るぞ。」
「でも帰れない。出口もないし。」
「出口は作る。鈴俺の手をしっかり握ってろ。脱出術を唱えて脱出する。」
「わかった。」
私は彼の手を握った。心の中でこう思った。
浩之君の手、温かいな。
「絶対に離すなよ。」
「うん。」
「行くぜ。」
浩之は術を唱えた。
「光の扉よ。我が汝、浩之の名によりそのいにしえの光の扉を開きたまえ。オープンライトドアーズ!」
光の渦扉が開いた。
「行こう。」
「うん。」
私と浩之は雄介のいる地上に戻れた。
「戻れたみたいね。」
「ああ、そうみたいだな。だが僕らが目を開けないと。」
「そうだね。あれ? 私、体が光ってる。どうして。」
「鈴の意識が戻りかけてるんだ。」
「私の?」
「そうだよ、鈴。俺は君を助けるために君の夢に入った。けど僕にできることはここまでだ。僕も戻らないと。」
「そうだね。また目が覚めたら会える。」
「ああ、会えるよ。」
「うん。またあとで。」
「ああ。」
パチ
「浩之!」
「雄介…。」
「よく戻ったな。おまえすごくうなされてた。」
「そうか。どれだけ眠ってた?」
「一時間以上だ。」
「そうか。…実は敵と戦ってた。」
「そうだったんだ。途中で闇に染まりかけたからちょっと浄化しておいたぜ。」
「ありがとう。それで鈴は?」
「それが、意識が戻りかけてるんだ。」
「何だって? 本当か?」
「ああ。」
僕は眠っている鈴を見た。そして、声を掛けた。
「鈴。しっかりしろ。鈴!」
「浩之君…私…。」
鈴は目を開けた。
「鈴! よかった。」
「助けてくれてありがとう。」
「うん。」
僕の頬から涙がこぼれ落ちた。
「鈴…。」
雄介君が私に飛びついてきた。そして雄介君は私を抱きしめた。
「雄介君…。」
「よかった。鈴が無事で。」
「心配してくれてありがとう。」
「おい、鈴から離れろ。」
「なんだよ。嫉妬かよ。嫉妬の理由はなんだよ。」
「私の好きな人だからよ。」
「浩之が?」
「なんで? 決められたからか?」 鈴は顔を赤くして言った。
「違う。好きだから。そうでしょう?」
「ああ。それに俺が王になるのは中学を卒業してからだ。鈴は俺の妃になる。高校卒業するまでだ。定めなんだ、俺が第二王になることは。」
雄介は言った。
「早い。お前らその先は離れるんだよ。」
「わかっている。けれどそれが運命だ。あいつらが消えない限り。覚悟の上だ。」
「仕方ないな、それは。俺らもいずれなるんだよな。」
「ああ。それと俺の鈴だ。それだけは忘れるなよ。」
「どういうこと?」
「友達だろ?」
「そうだね。」
鈴は気になり尋ねた。
「それは鈴…。」
「おーい。お前ら。」
「拓也君、吉岡君。」
「無事か、よかった。城から知らせが来たんだけど、終わったみたいだな。」
「まあね。」
「戻ろう。」
「うん。」
私たちは城に帰還した。
一方、青龍国では新たな作戦を練ろうとしていた。だが友也は自分が作り上げた作戦を破られ、怒りと悲しみがあふれ出していた。
「くそ。俺らの邪魔をするとは。」
「どうします?」
「時を待ち、倒そう。奴らの敗北する日はすぐ来るだろう。今の戦力は弱いが我が軍は着々と成長している。時を待ちこの軍を使い、奴らを倒し平和を取り戻すんだ。光天よ。あがくのも今のうちだ。ははは!」
続く
なぜ私がこの作品に蒼天乃王と言ったタイトルを付けたかというと
日本の空が青空がいつもと違う青い空した、その空の向こうにお城みたいのがみえたのでこれだと思い
本作を書かせていただきました。
本作は最初出した時はインパクトがすくなかったたっめ売れませんでした。そこで取り入れたのが
青龍国と光天国の歴史です。
そのエピソードがこちらの第一話です。
第一話】アルミスの巫女、竜族の出会い
時は流れ、戦国時代、この世には二つの国が存在した。青龍国、光天国である。東を守
る青龍国王竜殿王は、東の民を青龍の力で呪詛を浄化し、平和に導いていた。一方、光天国王、アルゴス王は西の民を光の力で呪詛から救い続けた。両国は、互いに同盟を結び、手を取り合っていた。だがそれは突然と途切れた。両国の同盟が途切れられたのは青龍王の先祖の呪いが原因であったからである。竜殿王の先祖はかつてこの地に国がない時から争い続けていた。竜殿王の父、竜殿雄馬、祖母、竜殿蘭は、かつて青龍の力を使い、民を呪詛に変え続けた。その歴史は雄馬の生まれる前から続いていた。そして、この悲劇な呪いは雄馬と雄馬の母、竜殿香苗が城を築いた時はおきなかった。呪詛で侵された街などはアルゴス王の父、アルゴス・サファイアという青年がこの地を光で照らし、救ったからである。竜殿王はその光をみて育ったため。彼には希望の光が心の中にあった。その頃の竜殿は心の中で光を信じていた。だがその光は再び闇に変わった。父と母が闇を作り上げ、民や街を黒魔術で、滅ぼしていったからである。黒魔術は竜殿王子自身も闇に染めたため、彼の心は闇に落ちた。竜殿が王になっても続いている。青龍王はかつての呪いが原因で光天王の力を恐れ、光天国に戦を仕掛けた。だが彼はまだ心の中で信じている。この世に希望の光があることを。アルゴス王はかつての惨劇で竜殿王が闇に染まっていることを知っていた。かつて竜殿雄馬、祖母、竜殿蘭は、かつて青龍の力を使い、民を呪詛に変え続けた。とき、彼の祖母、アルゴス・フラワー・祖父アルゴス・ルイスは竜殿雄馬、祖母、竜殿蘭の呪詛殺しを止めるため、戦い続けた。だが彼らの青龍の力が強いため、アルゴス一族の力は青龍の力に破壊され、アルゴス一族はほろんだ伝承があった。その伝承は、アルゴスの母、アルゴス。シャナ、アルゴス・サファイアが光天国を築いたころに受け継がれた。アルゴス。サファイア光天王は息子、アルゴス・アランが生まれてからもその伝承を守り続け、竜殿雄馬が青龍国王になり、民を呪詛で殺そうとした時も光の神に祈りをささげた。そしてその祈りを通じて、光の神からの神託がおりて、彼は光の神の力を宿した。そしてその力を使い、呪詛から民を救うようになった。だが和解はできなかった。青龍国の青龍の神の力が光の神の力より神託が強かったためである。光天国王アルゴス・サファイアは神の力を信じた。いつかこの力で息子が王になったとき、再び光の神の力を借りて青龍国と和解できることを信じていたからである。このかつての伝承は、息子、アルゴス王に受け継がれた。和解をするため光天国は青龍国と戦い続けた。だが力は互いに互角なため決着が着かなかった。だが奇跡は起きた。突如現れた蒼天乃巫女、アルミス・クライナ―が蒼天の力で両国の争いを救った。彼女の力で青龍国は滅んだ。生き残った光天国は彼女に抱きしめられ、告げられた。
「あなたには私がいます。だからこの世が救えます。安心して」
彼女は優しい言葉をかけ、光天王に口づけをした。光天王、アルゴスは彼女に惚れ、彼女と婚礼をした。その瞬間、この世に平和が訪れた。時は流れ、二人の間に巫女が生まれた。
その巫女の名はアルゴス。清宮となづけられた。時は流れ、清宮が大人になった頃、再び
蒼天戦争が始まった。魔術国との戦争だ。当時の魔術国は人間が王であった。令王は、兵軍を率いて、光天国と戦った。清宮のご両親、アルゴス・クライナ―妃は兵を率いて、魔術国と戦った。だが魔術国の方が、力が上手だったため、光天国は滅んだ。行き残った清宮は令王と戦った。だが力は清宮が上手だった。清宮は敗北した令王を抱きしめ、告げた。
「もう大丈夫。私がいます」
彼は彼女の言葉に惚れ、結婚をした。月日が流れ、一人の巫女、姫宮が生まれた。
魔術国に平和が訪れた、だがこの平和は長くは続かなかった。その原因は突如、異界からレイイデス国という闇国が現れた。彼らは闇魔法の使いてであった。レイデス国の国王、アラは軍を率いて地上に舞い降りた。彼らは魔法を唱えた。その瞬間、天界から闇の神、ダークフリアが舞い降り、闇術を解き放った。魔の民は呪詛に侵された。魔術国も呪詛に侵された。魔術国王、令王は魔術国を救うため呪詛を浴びながら長きに渉り、呪詛から光にかえようとした。だが力は闇の神とレイデス国が上手であった。令王は自分の国を守るため奴らの国の近くから遠くに城を移管し結界をはり静かに生活を送り続けた。時は流れ、姫宮が大人になった頃、令王の呪詛が悪化した。病に伏せた令王を呪詛から救おうとして。清宮は光りの力で令王の呪詛を浄化した。だが清宮は呪詛の代償を受け、死んだ。生き残った令王は光天王となり、姫宮と二人で暮らした。時は流れ、令王は妻に花蓮妃を迎えた。二人の間に男子が生まれた。耕一郎だ。令王は姫宮に村で一番、貧しい娘を探すよう命じた。その娘をどこかの武将に嫁がせ、6人の子をもうけ、その一人目と耕一郎殿下を婚礼させ、この世を平和にすると命じた。姫宮は光天国の村に来日し、それらしい人物を見つけた。彼女の名は稲谷小百合。光天勇気の祖母にあたる方である。
彼女はまだ幼き、少女だった。小百合は、美しい女の子だった。家の庭でマリをついていた。小百合は巫女に家計をささえるため嫁ぐように命じられた。小百合は光天の命で貧しい武将の家に嫁いだ。時が流れ、令王の願い通り、小百合妃と武将の間に6人の子供が誕生した。光天国と光天村に神様からの灯の光りが現れた。だがその神からの光りは突如消えた。
レイデス国が解き放った闇が神の光りを消したからでる。レイデス国が軍を率いて光天国に向かった。光天国は軍を率いて青龍国を迎えるため出陣した。その瞬間、再び悪夢な蒼天戦争が起きた。東の地方に闇の国、墨案国が現れた。彼らはレイデス国の親戚にあたる。墨案国は世界と同盟を結び、光天国を襲った。光天国は彼らに神の力を消されたため。戦うことが困難な状況だったが光天国独自の剣の強さで戦った。だが、光天家の剣のスキルは墨案国が上手で光天国は再び領地を失い、城は屋敷となった。小百合は武士の男と離縁した。子供は戦争で亡くなり、一人娘の美弥音姫が残った。美弥音姫は学問そこそこ。戦争後、貧しい生活を母と送った。高校も大学も行くことができず、家事をしながら家計を支えた。
だが生活は再び、困難になった。闇の青龍の力を持つ、レイデス国が光天村に来日し、食料も闇に変え、民や村すべて呪詛に変えたからである。小百合は生きるために美弥音姫を売る事を決意した。人身売買である。
美弥音姫は母の言うことを聞き、別の家に売られた。時々、母の元に返却されることもあった。そんな生活を送り続けたため、姫の心は不安定になり心の病に侵された。一方、その様子をみていた光天王はいずれ、我が息子を与え、この国を穏やかにすることを決意した。時をすぎ、光天王の息子耕一郎は成人した。令は耕一郎に言った。
「妃を迎え、国を復活させよ」
耕一郎は父の命に従い、村で美しい娘を見つけ、婚礼した。彼女の名は佐藤彩という娘で
料理も洗濯、掃除もできるバツイチな美しい娘だった。耕一郎自身も家事ができていたため、
、光天王は彩姫を国王彼女としての出来具合を認め、光天王は佐藤姫、耕一郎を婚礼させた
耕一郎と彼女の間に殿下が生まれた。名は篤保となづけられた。彼はのち光天勇気の兄にあたる。月日が流れ、殿下は成長し、軍に入隊した。光天国は墨案国、レイデス国を亡ぼすため東に進軍を率いた。力は光天国が上手であったため、光天国は圧勝の勝利をへた。
時は流れ、第一光天王、令王が死去した後、耕一郎は光天王になった。一方、亡き清宮と令王の間に生まれた姫宮は、蒼天乃巫女となり、彼女は光天家から姿を消した。姫宮は耕一郎の姉にあたる。月日は流れ、青龍国が復活した。彼の名は斎藤久。青龍国国王、斎藤久王は青龍の神に祈りを捧げた。その瞬間、神からの神託が下され、青龍の力を手に入れた。久王は耕一郎の光りが迫ってることを感じ、恐れた。恐れた原因となったのが青き、蒼天の神が久の前に現れ、お告げをしにやってきたからである。
「そなたがいつも私に祈りを捧げている国王か」
「はい。斎藤久と申します」
「私は青き、蒼天乃神、青龍だ。よく聞け、久よ。そなたはこれから光の神の力により国を滅ぼされるであろう。だが決して恐れてはならぬ。私の青龍の力を信じ、その力でこの国を
平和にすのだ。いずれそなたに幸福の世界がくる。さあ私の手を取りなさい」
「はい…青龍様」
久王は青龍の力をいただき、立ち上がった。青龍国は光天国の光りを止めるため、青龍の力を使い、光天国を襲い掛かった。光天は和解しようと青龍国に立ち向かうが力は青龍国が上手だった。光天王は兵と共に地面に倒れた。王は晴れた空を見上げ叫んだ。
「ああ神よ、私の光りの力が弱いため、私の国は滅んだ。もう後がない。家族も養うことが出来ぬ」
耕一郎は涙を流した。その時、空から光が舞い降りた。光が耕一郎の前に墜ちた瞬間、
光りは竜になった。
「はじめまして。私は蒼天乃光の神?光精である。そなたが耕一郎王か?」
「はい。」
「私はそのたが生まれた時からずーとみていました。よくここまで成長し、戦えましたね。
ですがまだ敗北していません。いまは力がよわく負けただけですが。いずれそなたは青龍国と和解できるである。これを受け取るがいい。」
光精は神の力を耕一郎に与えた。
「これは」
「私の力だ。そのたはその力を使い、いろいろの物、自然に触れ、強い光を手に入れよ。
災いもおきるがいずれ解放されるである、そのために今のバツイチな王妃を我がもとに返却せよ。彼女にはお前を遠くから捧げるための力があるからな。そしてそれを成し遂げた後、私が新しい妃を手配する。だが私の手配は呪いの代償が着くが。そなたが力を使いこなせるようになれば問題ないである。どうかな?」
「光精。ありがとう。私は君のその力を信じる」
光精は頷いた。彼女が消えた瞬間、空から神の力らが神託された。そして耕一郎は神の光を手に入れた。神の導きの通り、光天国は領地を失い、貧しい生活となった。
光天は神の導きを信じ、彩姫離縁した。離縁した後、彩姫を光の神、光精神殿に連れ出した。
「光精様。約束通り彩姫を連れてきました。」
神殿が光った。
ピカー
光精が現れた。
「そなたが彩妃か?」
「はい」
彩妃は会釈をした。
「礼儀正しい妃でなによりだ。私は光りの神、光精だ。この世に救いの光りを与える
神である。そなたはなぜ離縁させられたかわかりますか?」
「いいえわかりません。」
「では答えよう。そなたに耕一郎と離縁するよう導いたのは私だ。そなたは美しく、
礼儀正しい。そして生活もできる作法の持ち主である。だが耕一郎のそばにいては、いずれそなたは闇におちる。だが私の元で祈りを捧げ、いきていけばそなたに光が落ちる。私にはそなたが必要である。私の導きに従い私の元へ来れるか?」
「はい。それが神の望みであるならば私は遠くにでもいけます」
「よかろう。では契約をする手を出しなさい」
「はい」
彩は手を出した。光精は光りの力を彩の手の上にのせた。
「これが神の光?」
「そうだ。それを飲みなさい」
「はい」
彩妃は神の力を飲み込んだ。その瞬間、彼女の体が光り、継承の刻印がつけられた。
「これでそなたは巫女である。彩よ。そんたはこの世の救いの力を私からいただいた。
これからそなたは北に行きなさい。北の国の神殿で祈りを捧げるのです。その神殿は生活もできるところもありますのでそなたなら大丈夫であろう」
「ありがとう。ございます」
光精は頷いた。
「耕一郎。ここまで私を連れてきてくれてありがとう。最後にあなたとここまでこれたことがとても幸せです。篤保のことは心配しないでください。一緒に北に向かいますので」
「わかった。そなたには感謝している。北の国行くときお祈りによらせてもらう」
「待っています」
耕一郎は頷いた。彼女は篤保を連れて東に向かった。耕一郎は神の導きに従い、新しい妃を迎えることにした。そして、村で美しい娘を見つけた。彼女の名は稲谷美弥音姫だった。
彼女の父は身分が低い武将だったため母はり離縁した後、亡くなった。兄弟も。彼女の心は死に、ボロボロだった。好き嫌いもあるため、家事も何もできない姫でありながら美しいという噂を耕一郎は光天村の人ら聞いた。だが村の人びとはそれを知ったうえこう呼んでいた。「ぜっせいの美女、着飾り姫」。だが光天は彼女が周りからちやほやされながら働いてる姿を見た。
「なんて一生懸命な姫なんだ。もしかしたら彼女には希望の灯の心が一つあるのかもしれない」
「光精どう思う」
耕一郎は空を見上げ、神に尋ねた。光の神、光精は言った。
「彼女には灯の光りが見えます。心にあるがだが決して表に出ることがありません。あなたの力があればその光は表に出るでしょう」
「ならそれを実現させよう。この世を変えるために」
光精は頷いた。
耕一郎は彼女の傍に近寄り、彼女に尋ねた。
「君が美弥音姫だね。」
彼女は振り返り、尋ねた。
「はい。あなたは誰ですか?」
「私は光天王耕一郎である。君のことはいろいろ噂で聞いている」
「君に今日はお願いいしたいことがあり、この村に私はきた。」
「そうなんですね。私に何か御用ですか?」
「ああ。私と共に光天城にきてくれないか?いまの光天国は先月の蒼天戦争で敗れ、領地も失い、危機に墜ちている。君は神から頂いた籠の力がある。君には見えないと思うが
あるんだ。君の心の中に」
「私の」
「そうだ。まだ君は一度も発動したことがないかもしれないがその力はいずれ発揮し、
この世を救うことになる。だが君一人では難しい。だが私とならその籠の力を使い、
この世を救うことになるであろう。」
「それは本当ですか?私は人を救うことができるのですか?」
「ああ。だから私の元にこないか?」
「とてもありがたい言葉です共にはいけない」
美弥音姫は涙流した。光天王は尋ねた。
「なぜですか?姫。私は君を闇から救おうと思い、君を迎えに来た。光の神がそう導いてくれた。なのにどうしてなんだ?教えてくれないか?」
「私は落ち武者と小百合妃の子です。私の父は先の蒼天戦争で敗れ、母ともに、父と離縁しました。私の姉も兄も蒼天戦争中に亡くなりました。勇逸、かわいがってくれた姉も病死し、
私は独りぼっち!せいかつのため母に売られ、辛い人生を送り続けた私に救ってくれる人なんているわけないでしょ」
「美弥…」
「私は何もできない。私の人生はめちゃくちゃ!あなたのように一数に座り、命令し、軍を率いることもできない。あなたにとっては幸せかもしれない。家族もいる。私がいてもあなたを不幸にするだけです。私の心はあなたの言う通り、たった一一本のローソクのように灯の光りが心にあるかもしれない。けど私の人生は子供の頃の傷がいえないため光に照らされることはありません。二度と」
「それがそなたの答えなのか?姫」
「はい。どうか今日私と会い話したことを忘れ、帰ってください。あなたの幸せな国へ。
話せてよかった。王様」
彼女はバケツを持ち、涙を流し、笑い、空を見上げた。
光天王は美弥音姫を背後から抱きしめた。美弥音姫は涙を流し、顔を真っ赤にしながら尋ねた。
「王様どうして?」
王は言った。
「美弥姫。君をおいて光天国に戻れるわけないだろう。私は君に恋をした。君がほしいんだ。
私は君がどんな人生かは理解した。だが君の人生がこれから孤独になるかは決まっていない。」
「王様…私はあなたを苦しめる。それでもいいのですか?」
「ああ。私は君に苦しまされても構わない。だだ傍にいてくれるだけでいい」
「嬉しい。あなたがそれでもいいのなら私はあなたと共に光天国に参ります」
「ありがとう。美弥。私は嬉しい」
「王様…」
「美弥音姫。私と結婚してください。」
「はい:」
耕一郎は彼女に口づけをした。美弥音姫は耕一郎王と光天国に共に行った。
翌日、婚礼式を挙げ、美弥音姫は光天王妃になり、月日が流れ、2人の殿下が
誕生し、2人の殿下に勇気と益洋と名付けられた。二人が大人になった頃、
再び、蒼天戦争が起きた。青龍国久王が、光天国が復活したことを青龍で感じ取り、
再び軍を率いて攻めこんだのである。
「我が神青龍よ」
「出てきてくれ」
「はい。何でしょうか?主」
「光天国が復活した。今度は我が力で防げるか」
久王は青龍に尋ねた。
「今度は厳しいかと。光天国が灯の光りを手に入れました。そのため彼に力が
強まり、光天国が領地も取り戻したと私の力が感じています」
「なら策はあるか?軍ではあなたが危うくなりますが呪術なら可能かと」
「ならそなたのその導きにより進もう」
「共に参れ。戦地に。青龍」
「はい」
青龍国王は青龍、軍を率いて光天光進軍を率いた。
「我が名は斎藤久。青龍国の光王だ。光天よ。今こそその光の鎖を我が手で再び時放って
打ち砕いてみせようぞ。はー」
久は青龍剣を握り、城に攻めこもうとした。一方、光天国王は軍を率いて青龍軍に立ち向かった。
「そうはさせない。我が光の剣の力を見せてやる。ライトソード」
光天、兵は、神の光りの力を使い、青龍国軍と久を浄化し、切り咲こうとした。
「くっ青龍魔術を放て」
「はい」
空に青き光りが現れた。その青い光から竜が現れた。
「あれが青龍…」
光天軍と王は驚いて、戦いながら空を見上げた。
「我が名は青き光りの神龍、青龍だ。いまこそ我が力を受けるがよい。破滅蒼天!」
ピカー
青龍は鳴き声をあげながら光天国に破棄の力を解き放った。
ギャー
「そうはさせない。我が城にまつわる光の神よ、王妃の力と融合し、今こそ光で城を守り給え。ライト精霊!」
ピカピカ
「仰せのままに。主」
光りの神龍、光精が現れた。青龍国軍と久は光の神龍を見て驚いた。
「なんてまぶしい竜なんだ」
「うろたえるな。兵ども。結界を張り、奴の光りが体に入らないように防止するんだ」
「はい。久様。我らを守り給え。青龍結界。ブルーアワー」
青龍軍は結界を張り、守った。
「私も死ぬわけにはいかぬ。青い聖霊よ。我の体を守りたまえ。ブルーライトアワー」
久王は結界を体に張り、光の防衛をした。光の神は光天国に光の力を解き放った。
一方、美弥音姫はその光を感じて祈りを捧げた。
「神から知らせが来た。この国が青龍に襲撃を受けてる。私の籠の力で防衛をしないと。
ああ神よ。どうか我が家族と私を守りたまえ。そして、光をこの城に救いの光りの力を与えたまえ。ラートン・ライト」
シュー
美弥音妃が放った。。光の籠の力は城に解き放たれた。その瞬間、光の神の力と融合し、
光天国に強力な結界を張ることに成功した。青龍が放った破壊の力は光りの結界に防衛され青龍軍と久にはねかった。久達は光りからは守られたが跳ね返ってきた青龍の力を浴び、重傷の傷を負った。久は光天王の力が上手だ。ということに気付いた。
「くっ私の負けだ。耕一郎王様よ。だが私は負けたわけではないぞ。いずれ貴様が悲しむような。ことが起きる。ははは」
「ならそれを止めるまでだ」
「楽しみだ。また会おう。光天!兵どもいくぞ」
「はっ」
青龍国王、久は兵を率いて青龍家に帰還した。光天は彼の去る姿をみていった。
「いずれまた戦おう。そして互いに手を取り、新たな平和な道を作ろうと」
三日後、青龍軍と久王は青龍国に帰還した。青龍国は戦の傷をいやすため
青龍の泉に入り傷をいやした、青龍国は傷を癒すのに一週間かかった。
一週間後、青龍国は呪詛をかける計画を進めていた。
「光天国の様子はどうだ?」
青龍国、側近、ファシーズ隊長は言った。
「はい。一週間前の神殺し蒼天戦争後は穏やかに暮らしてるそううです。民たちも祝福の
宴に招待し、勇気様は王見習いで次期国王のお勉強を。下の殿下、益洋王子は貴族学校に就任が決まるそうです」
「なるほど。呪詛の準備はどうだ」
「はい。今デウスとブラット隊がリーシャ隊員と進めてるとのことで」
「完成したら私のもとにきて呪詛を美弥音妃に放つように伝えよ」
「はっ」
ファシーズは王の命令でリーシャ隊達の元に行った。一方、魔術の前では
リーシャ隊達が呪詛の誕生術を唱えていた。
「いにしえの黒魔術よ。我が問いにこたえあの魔術国の闇を再び、この世によみがえさせたたまえ。ダークマターハレイション!」
バン
ついに呪詛が現れた。その呪詛は黒い球状態だった。ファシーズが訪れた。
「リーシャ隊、デウス軍隊長、ブラット副隊長。ファシーズです」
リーシャは尋ねた。
「なにか御用かしら?」
「王様がリーシャ達に呪詛が完成したら王の間に来るようにと」
「わかったわ。ちょうどいいわ。今呪詛ができたところよ。」
リーシャは呪詛の球を闇結界から出し、ファシーズに見せた。
「どう?」
「とても素晴らしいですがどうやってこれを唱えるおつもりですか。王様は呪詛を魔術刻印で入れ込むようにと」
「それはできないわ。この塊が崩れ。敵にばれるわ。」
「ではどうやって美弥音妃に入れるのですか?」
ファシーズは尋ねた。リーシャは言った。
「私がこの呪詛の球を持った状態で彼女の中に入るの。魔術刻印を使い、私の体とこの球を液体化して魔術刻印に侵入すれば彼女の中に入れる」
「わかりました。では参りましょう」
「はい。あなた達はここで待機。私が戻るまでよいわね」
「はっ」
「行きましょう。ファシーズ」
ファシーズは頷き、リーシャと共に王の間に行った。ファシーズ、リーシャは王の間を
訪れた。
「来たか。呪詛はできたか?」
「はい。久様」
青龍国王は手を出した。
「こちらに」
「はい」
リーシャは呪詛球を久王に差し出した。
「見事な。呪詛だ。早速美弥姫に入れてくれるか?」
「はい」
リーシャはあ王から呪詛球を受け取り、魔術刻印の中に入り、たった。
「では行ってまいります」
王は笑って言った。
「頼んだよ」
リーシャは頷き、闇魔法を唱えた。
「古の闇の光りよ。汝の命に答え。古の闇を解き放ちたまえ。ダーク・ルミナス」
闇が解き放たれた瞬間、リーシャは呪詛球こそ液体になった。その瞬間、王の間の魔術刻印
が黒く光った。液体化したリーシャと、呪詛球は刻印の中に入って消えた。
リーシャは美弥音姫の体内に入り込んだ。
「ここが彼女の体の中ね。小さな光の籠があるわ。ここに呪詛を入れさせてもらうわ。さあ
呪詛の珠よ。行きなさい」
ポトン
呪詛球は美弥音姫の籠の中に墜ちた、
「成功だわ。王の元に戻りましょう」
リーシャは彼女の体から姿を消し、青龍国の王の間に戻った。魔術刻印が光り、リーシャが出てきた。
「王様。ただいま戻りました。」
王は尋ねた。
「どうであった?成功したか?」
リーシャは笑って言った。
「はい。成功でございます。時期にあの呪詛球は液体化になり、彼女の体をじわじわと
闇に染めていくでしょう」
王は立ち上がり、手を広げ、王の鏡に、光天国の城内の美弥音妃の様子を映しながら笑っていった。
「やった。これで我が家は神により救われた。わずかな希望を持った会があった。これこそ
我が平和だ。我が平和だ。私リーシャ。そなたのおかげで小さなローソクのような灯の神の光りがそなたを通じ、手に入れた気がする。礼をいう」
「いえ。私は王が光から救われたことが嬉しく思います」
王は頷き、叫んだ。
「耕一郎!君の王妃の呪詛は時を超えても続くであろう。年をとってもだ。青龍を倒さない限り、美弥音姫の呪詛は続くであろう。ははは」
一方、光天国では王妃が勇気の公務をみている見てる最中でした。
「とても今日はいい天気ですね。勇気」
「はい。母上。母上顔色悪いように見えますが大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。だけどなんか気分が悪いわ」
バタン
王妃は倒れた。
「母上。誰か」
光天側近の精森がきた。
「「いかがなされましたか?殿下?」
勇気は言った。
「母上が倒れられた。すぐ寝室に運び、医務官と貴族専門の医者を呼べ」
精森は言った。
「承知しました」
精森は王妃を寝室に運び、医務官と医者を呼んだ。医務官と医者は美弥音姫を検査した。
巡察から帰還した光天国王、耕一郎は美弥姫の元にかけつけた。
「あなた。ごめんね。心配、心配かけて」
耕一郎は言った。
「どこが痛い?美弥」
美弥音妃は言った。
「急に倒れただけよ。お医者さんも休めばよくなるって言うてたし。ただ胸が苦しくなったり、ボートしたり、頭痛くなったりしてる。体が思うように動かないのがあるわ」
「車いす乗って生活するか?俺がサポートするから」
美弥音妃は言った。
「その必要ないわ。歩こうと思えば、気分次第、歩けるし、医者も医務官も薬さえ
飲めば大丈夫って言うてたよ。あと点滴も一週間に一遍するだけて言うてた。光の粉を
体に入れる治療らしい」
「君がそういうなら。安心だ。私もできる限りのことはするから。安心して休め。あとは
任せて、ゆっくり休め。君が眠るまで手を握り、傍にいる」
美弥音妃は笑って言った。
「ありがとう」
耕一郎は頷いた。耕一郎は王妃が眠った後、医者と医務官を呼び出した。
「治療ご苦労であった。二人に聞くが王妃の病は治るのか」
医務官は言った。
「王様。残念ながら我々の治療では治りません」
耕一郎は尋ねた。
「なぜなんだ。原因はあるのか?」
医者は言った。
「はい。治療の結果、王妃様の光りの籠の力の中に呪詛球が入っておりました。
そのたまは液体化になりじわじわと王妃様の体に呪詛の液体になり、進行しています。我々も光の力で治療してみましたが浄化しても呪詛は増え続けています。感知は難しいかと」
王は悲しい涙を流し、言った。
「何かいい方法はないのか?」
医者は治療法を言った。
「光の液体薬で精神を安定させ呪詛の進行を遅らせています。錠剤薬もプラスし、あと液体の光りを一週間に一変する治療もしています。幸い倒れた後、行っていますのでいまは
安定しているかと」
「よかった」
王はほっとしたような表情を見せた。
「「ただ進行を抑えているだけなので年をとるごとに強まるかと」
王は頷き、医務官に尋ねた。
「なにか副作用あるのか?」
医務官は言った。
「ないですが?昔のことを思い出し、呪詛が進行しやすくなり、ヒステリーを起こしたり、うなされたりすることもある可能性もありますが。さほど心配はないかと」
王は言った。
「ありがとう。もう下がってよい。」
「はっ」
医務官と医者は去った。医者が去った後、王妃の傍に行き、手を握り、窓から空を見て、
告げた。
「神様。どんなかたちでもいいから王妃を救ってくれ」
しかし、神の声は聞えなかった。光天王耕一郎は悟った。
「これは神が与えた試練だ」と。
光天王は王妃の呪詛を解くため、民を青龍国王の呪詛から救い続けた。そして民から
光りの粉をお礼にいただき、王妃に捧げた。
だが呪詛はどんどん進行していた。光ははじき返された。王妃は夢をみてうなされていた。
「お父さん、お母さん、お姉ちゃん、お兄ちゃん。死にたくない。助けて」
王は彼女の手を握り、言った。
「闇に負けて、死ぬな。王妃」
王妃は目を覚ました。
「あなた…」
「王妃…」
光天王は目覚めた彼女を抱きしめた。王は決意した。」一生彼女の傍でささえる」ことを。
翌朝、光天王は息子の勇気を呼びだした。
「父上。ご用件は何でしょうか?」
光天王は勇気に行った。
「私は王妃の呪詛を解く時間が必要である。そのため今後は王妃の傍に付き添い、我籠の力で浄化することにした。そのため王を引退し、兵士になる。そなたに光天王になってほしい」
「わかりました。父上の役にたてるよう精いっぱい王の職務につきたく存じます」
「ありがとう。それと時期王妃も迎えなければならない。候補がいるならなおさらだが」
「一人だけいます。この前視察で見つけた。彰子姫はいかがですか?」
光天は言った。
「その娘は勇気。どんな姫なんだ」
勇気は言った。
「村の情報でありますが、末良国という国の娘だと。あの国の朋美王妃と、佐康王の娘です。
彼女には妹二人いるようですが。中でも彰子姫は家庭的な生活を送りながらも人々との交友関係もよく優しい娘という噂も聞いています」
光天は言った。
「なるほど。ではあの国と話を付けてみよう。話し合い次第、彼女をここに連れてくように
しよう。勇気、すぐ隣の国と連絡を取ってまいれ」
勇気は頷いた。
勇気は隣の国、末良家に話を付けた。翌朝、文が届いた。
「父上。話し合い、成立です」
光天王は立ち上がった。
「よく話をつけてくれた。それでいつ彰子姫はこちらにご挨拶に来るのだ」
勇気は言った。
「明日の十時にっこちらにご挨拶をしに来るそうです。」
王は言った。
「承知した。前原はいるか?」
「はい。王様。なんでしょうか?」
「明日の十時に隣の国から彰子姫が挨拶に来られる。直ちにおもてなしの準備などにとりかかれ」
「はっ。承知しました。直ちに準備にとりかかりまうす。」
王は頷いた。前原は王の間を去り、準備にとりかかった。翌朝、末良国が
光天国に挨拶しに来た。
「はじめまして。光天国王。あなた様があのアルゴスの血を引く耕一郎王ですか?
私は末良国国王貞保王と申します」
光天王は言った。
「いかにも。そちらの方は」
「我が妻朋美王妃です。王妃挨拶を」
王妃はドレスに手を添え、お辞儀をした。
「国王陛下。はじめまして。末良国王妃の朋美と申します」
王は笑って言った。
「礼儀正しい王妃だ」
貞保は言った。
「ありがとう。私もあなたにこうしてお会いできたことにとても嬉しく存じます」
光天王は頷いた。朋美姫は三人の娘たちを連れ、挨拶に伺った。
「王様。こちらが我が娘の姫君たちです。長女の彰子、妹の美里、紀美姫です。
皆、光天国王に挨拶を」
「はじめまして。王様。今日はお招きいただきありがとうございます」
姫たちはお辞儀をし、挨拶をした。
「とても礼儀正しい姫だ」
「ありがとおうございます」
朋美はお礼を申し出た。光天国王は頷き、末良国王に尋ねた。
「彰子姫はどちらだ?」
末良光王に尋ねた。
「はい。私です」
彰子姫は美しかった。光天国王は彰子妃に近付いた。
「彰子よ。よくこの光天国の元にきてくれた。感謝する」
「こちらこそ。お招きしてくださりありがとうございます。」
光天王は頷き、彰子姫に言った。
「君は美しい。この光天国をその美しさで照らしてくれるだろう。いまこの光天国は
危機に陥っている。我が妻、美弥音妃が病に陥って寝込んでいる。医務官によれば
彼女の体は治らないそうだ。何者か彼女の体内に入り、籠の力に呪詛の球を入れたそうだ。
誰が要れたかはわからぬままだ。現在、調査中だ。」
「君に頼みたいのは犯人が捕まる間でいいからこの国の王妃になっていただきたい、
私は引退するが息子の勇気が王となり調査を引き継ぐ。一緒にやっていただけないでしょうか?」
彰子は光天王に笑顔を見せながら言った。
「はい。その任務、私にできることならば是非、引き受けさせていただきます」
「ありがとう。彼女は同意したが末良国光王と朋美姫はどうだ?」
貞保王と朋美妃は言った。
「国王陛下。是非、我が娘、同様。我々も力を合わせ、美弥音姫の呪いをとくため
共に戦いたく存じます。」
「では交渉成立ということで婚礼式は来月、行う。皆準備にとりかかれ」
「はっ」
「末良国王様よ。長旅で疲れただろう。今日は家族でこの城で止まりゆっくりしていけ」
「はい。ではそうさせていただきます」
光天王は頷いた。末良国王は娘たち、王妃と共に光天国に泊まり、翌日、翌日、末良国に帰還した。末良国が訪れた時期は5月である。そして、六月が来た。末良国一の姫彰子姫、光天王の息子勇気の婚礼式が行われた。耕一郎は光天光王を引退、二代目光天国王に勇気が就任した。末良国の娘、彰子姫は光天国王妃に迎えられた。
光天国に再び、光が神から神託を受け、その光の力で耕一郎の妻、美弥音妃の呪詛は少しずつ浄化され、彼女の隊長も回復し彼女は意識を取り戻した。再び、光天国に平和が訪れた。
二年後、二代目光天王勇気と、彰子妃の間に二人の姫が誕生した。名は五月と鈴と名付けられた。
一方、青龍国は彼らの動きに気付いていた。久王直通の側近兵ファシーズは王に駆け寄った。
「申し上げます。王様。光天国が息子の勇気がなり、末良国の一の姫、彰子が王妃になり、
娘、2人誕生したそうです。それと彼女が王妃に迎えられた事により、光の国に、神から力が再び神託され光天国が平和になったそうです。
青龍国久王は怒り狂い、立ちあがった。
「それはまことか!」
「はい。」
「やつは今どうしてる?」
王はファシーズに尋ねた。
「新たな軍を率いてこちらに向かっています。昨日私はやつの調査をしに光天国に潜入したのですが、彼らの話によれば、勇気は我々の神の力を倒す弱点を見つけたようで。明日軍を率いてこちらに向かうと昨日言っていました。それが今日です。」
「我々から力を奪い、耕一郎の妻、美弥音妃を救う気だな」
「おそらく」
久王は剣を抜き告げた。
「いまこそ光天勇気を倒し、この世を光から守るんだ。兵を準備して向かうぞ。
ファシーズ!」
「はっ」
青龍国はファシーズ兵と軍を率いて光天国に向かった。そしてついに光天国軍と鉢合わせをした。
「お前が新しい光天王か。」
「いかにも。我が名は勇気。貴様を倒し母の呪詛を解いて見せようぞ」
「我が名は青龍国光王、久王だ。勇気。お前を倒し、光を破壊し、我が領地を
広げさせて頂こうぞ。いくぞ。光天!」
久王は軍を率いて光点軍に襲い掛かった。
バンバン
「そうはさせない。我が兵ども今こそ我が光の力を見せてやれ。食らえ、イト・ソード」
勇気は軍と共に光りの籠の力を使い、青龍国にたちむかった。
両国の剣で戦いが繰り広げられた。
「これで終わりだ。青龍ソード」
久王は青龍の力が宿った剣で勇気を切り裂こうとした。
「残念だが終わりは君だ。久…」
「何?」
「ライトバスター!」
バン
勇気が放った剣の力は久王の剣を破壊した。
「馬韓な。この私がやぶれるとわ。兵ども撤退だ。」
青龍国国王撤退した。勇気は青龍国との戦いで勝利した。青龍国は領地も失い、城も失った。
青龍国国王久は、王妃、明美、三人の息子を連れ、静かに生活を送った。だがその生活は長く続かなかった。突如現れた光りの神、光精の光りが舞い降りてきて、その光が久を照らした。久はその光を浴び、心をと閉ざした。彼は王妃に言った。
「王妃よ。私は君を幸せにする事が出来なかった。私はあの光を浴び青龍の力を失った。
君をあの力で守ってあげられなかった。」
「いいえ。私はいままで十分支えてくれました。私は十分幸せでございます。
いままで私を愛してくれて」
久は抱きしめた。
「私も君とあえて良かった。いままで私の傍にいてくれて」
王妃は涙を流した。久は王妃と離縁した。そして、この地を去った。
久はこの地を去った後、九州にたどり着いた。。その時青き、光りの龍が現れた。
久は驚いた。
「あの光はなんだ。」
声がした。
「お久しぶりです。久」
「君は青龍か!」
「はい」
久は尋ねた。
「俺に何か用か?私は籠の力を失ったのだ。青龍国も終わりだ。」
「いいえ。まだ希望はあります。あなたの心の中に我が籠の力が宿っています。
よく聞きなさい。我が青龍の籠を持つ男よ。もうじき私が導いた籠を持つ姫と王子が
そなたの前に現れるでしょう。その男にあなたの籠を差し上げなさい。そうすれば青龍国は再び神の力の源となりこの地に復活をとげるでしょう。それがあなたのためとなるでしょう」
青龍は久を囲い、告げた。
「さあ。久よ。我が問いに答え。我導きの手を取るがよい」
久は頷き、青龍に触れた。その瞬間、久の体は光り、青き光りが再び、久に復活をとげた。
「さあ久よ。行くのだ。神の血を持つ、青年と姫の元に」
久は神の神託を信じ、姫と青年を探した。そして彼は2人を見つけた。
久は2人に尋ねた。
「君たちが青龍の血をひく物か。私は元青龍国王、久である。そなた2人、名は何という。
「私は流星達と申します。」
「私は織姫と申します」
「いい名前だ。君たちは青龍の導きでここに来たのか?」
2人は頷いた。
「よく来てくれた。私と会うことは聞いていたか?」
「はい。青龍様が伝えに来ました。」
「そうか。君たちにこれをやろう。これは私からの最後の贈り物だ。これは青龍様が君たちに渡すように私に託した。青龍の力である。受け取るがよ」
「ありがとうございます」
達通り姫は受け取った。
「達よ。この先に我元妻、明美と三人の妻がいる。彼女から子供を預かり、育て、青龍の力でこの世を救うのだ。頼んだよ」
「はい」
久は頷き、彼らの元を去った。二週間後、達という青年と織姫は久の元妻。明美と再会した。
そして彼女から子供を預かった。明美妃は彼らに告げた。
「達様。織姫様。どうか子供たちをよろしくお願いいたします。」
達達は頷き、明美妃の子供を連れ、青龍国があった場所にむかった。。
達は織姫と共に手をつないで跡地を見つめた。
「ここが青龍国。達。すごい魔力を感じます。あなたは感じますか?」
「ああ。感じる。友也、光男、松、感じないか」
友也達は頷いた。
「そうか君たちも感じるんだな。さすが青龍の血を持つ子だ。織姫、この国を復活させ、新たな道を開こう。青い光の世界を」
「はい。」
「さあ子供たちも一緒に唱えよう」
「はい。父上!母上」
母は頷いた。そして、織姫たちは呪文を唱えた。
「我が名は青龍の血をひく斎藤達だ。いまこそ我が命にこたえ。いにしえの青き光りの
力の源となり、いまこそ新たな血の国をよみがえさせたまえ。蒼天転生層!」
ピカー
達が放った。光は青龍国の跡地に解き放たれた。その瞬間、跡地は光輝き、青龍国がよみがえった。達は驚いた。その城が青き色をした城であった。てっっぺんには青龍の神の竜の姿をした像が飾っていた。
「これが青龍国かなんて綺麗だ。そう思わないか?織姫」
「はい。私もそう思います」
達は子供たちに尋ねた。
「友也達はどう?」
「父上。私たちも感動しています」
達は子供たちの笑顔見て笑った。
「さあこれから築いていこう。新しい青き世界を」
三人の子供たちと織姫は頷いた。達は城に兵の募集をかけた。そして、一週間後、二百万人以上の兵士を集めることに成功、そしてメイドも入れ、軍も訓練した。かつて青龍家にいたファシーズ隊長、デウス副隊長、ブレット隊員を探し、見つけることに成功した。そして彼らを城に連れ、軍の強化をするように命じた。達自信も剣の修行、公務に励んだ。織姫も王妃の勉強にお茶、華道、公務などに取り組んだ。そして十一月、達は第二青龍国王、
斎藤達王となった。また織姫は青龍国王、斎藤織姫妃となった。一方、友也と友也の双子の弟、光男、松は王子の学校に入り、王の勉強をした。時期、王になるために…
青龍国は青龍の結界を町中、城などすべてに張り巡らせ、光天国の光の防衛を送り続ける生活をし、呪詛から民を救い、平和に導いた。青龍国に穏やかな日々が続いた。
年が明け、青龍国に危機が落ちた。突如現れた光天国の同盟国、末良国が青龍国の光りを手に入れ、新たな領地を誕生させようと青龍国に攻めこんだのである。
末良国王貞保は軍を率いり、青龍国に攻撃をした。
「我が名は末良国国王貞保だ。青龍国王、お前を破壊し、この地をいただかせてもらう。
放て!ライト!」
ピカー
貞保王は兵と共に光を青龍国に解き放った。。青龍国は反撃にでた。
「そうはさせない。この地を守るぞ。兵ども!」
「はっ」
青龍王と青龍軍は魔術を解き放った。
「いまこそ我が力と共に消え去れ!末良国。青龍闇ファイアーソード!」
青龍国は闇の青龍術を使い、貞保王、光の兵が放った光と激しい衝突にあった。だが力は
末良国の方が上手であったため、相打ちになった。互いの力が二人に跳ね返り、2人の王は
重傷をおった。その瞬間、爆破して青龍王は叫んだ。
「あー」
そして彼は、自らの光りの中に消えた。
貞保王は驚いた。城も消えていた。
「いったいどういうことだ?王はどうした。」
末良国王の側近、マスラ・ラヴィン兵は告げた。
「今捜索していますがどこにもいません。城も。今回のこの蒼天戦争ですが相手がいない以上、我が国の勝利となります」
「そうか…やつの姿がない限り、我々の国は平和にならん。いくぞ。時を待ち、
再び、光天国に協力を求め、奴らを葬り、この世を光と神、人間の世界にするのだ。それまでにやつを探し出せ、城もだ」
「はい。王様」
貞保王は頷き、末良国に帰還した。一方、青龍国は遥か彼方の北の地に移管していた。
王妃は王様が戻ってこないことに気付いた。
「王様はどうされたのですか?」
デウスは告げた。
「いま捜索していますが行方がわかりません。おそらく戦闘中にあいうちになり、何か
大きな力に吸い込まれた可能性があります」
「なんとしても探し出しなさい」
「はっ」
デウスは青龍国王を探した。しかし達王様は見つからず、そのまま月日が流れた。
王妃はこのままじゃいけないといい第三王に息子の友也を就任した。
友也は新たな軍を入れ、青龍国の領地も増やし、光天国の勇気の様子を青龍の水鏡で様子を
伺いながら過ごした。一方、光天国王勇気も新しい青龍国王友也の様子を光の水鏡で様子をみていた。両国は観察しながら時をすごした。さあ部隊は大洲目!いよいよ友也の時代が始まろうとしていた。主人公光天と友也の物語が始まる。
新たな展開。今ここに幕をあける




