番外編 キャンドルダイアリー 1頁目
うぉふ!(というわけで此方本日2話目の投稿)
[番外編であります!フゥーーーーー!]
うぉっふぉうぉっふぉ(視点はローソク氏)
[アラクネ母子及びアルティメット太陽神のおわす拠点に派遣されましたな]
うぉふ(キングワームもいるよ)
[果たして(ローソクのSAN値は)どうなる?]
うぉふ!(そしていよいよ表れるアルティメット太陽神の素顔!)
[どうぞローソクちゃんをよろしく!]
私は吉川夜母。ふぁわわのプレイヤーネームはローソク。最初の町、ビギムのギルドの臨時職員をしている。
臨時職員と言っても別に書類や受付の仕事があるわけではない。他のプレイヤーがギルドに入る時や昇格試験の監督、あとは危険度の高いモンスターの討伐もある。要は戦闘特化の教官職だ。
で、そんな私が……今は。
「おお、お主等が。レイスじゃ、よろしく頼むぞ」
アラクネの護衛と支援になっている。どういうこっちゃ?
事の始まりはギルド長のマルスがとあるプレイヤーに付き添ってエリアボスの真生多脚蜘蛛の討伐に向かった事件だ。別にそれは事件じゃあないと思う方々もいるだろう。私も。
ただ、今の状況に関わるメインイベントが起こったのはその戦闘の後の話だった。そう、危険度で言えば……そう、とってもヤバい級のシルバースパイダーが群れで現れたそうだ。単純にメンバーの全滅の危機なのだが、そうは問屋が卸さなかった。何とその件のプレイヤーがシルバースパイダーと親しげに会話していたのだと。はぁ?何を言ってるの?と思ったが……うん、目の前にいる大量のシルバースパイダーがそれを事実だと語ってる……気がする。
更に頭のおかしい、んっん!頭を信じられないのが、その群れを統率していたのはアラクネだったということだ。その上例のプレイヤー……もう馬鹿で良いかな?馬鹿はアラクネとその、子作りをしたらしく、大きな卵を抱えていたと言う。それでその場で子供が孵り……何故かその場のギルド職員全員が親馬鹿になり……あれよあれよという間に気付けば保母さんのようなことをするよう命じられたのだ。
それで良いのかギルド。
それで現在顔合わせということで、その馬鹿、ファンブルの家を訪ねている。この拠点、森に近いので何とも利便性が高いというか、シルバースパイダーが狩りをして戻って来るのに人目にも付かないんだなぁ。よくもまあこんなに最適な拠点を……。
きょろきょろして一通り眺めたら、玄関を軽くノックノック。
こんこーん、ギルドでーす。
がちゃっ(微かに扉が開く音)
かさかさかさかさかさかさかさかさ(シルバースパイダーが扉にトーテムポールのように積み重なって此方を窺う様子)
どさどさどさっ(一緒に来ていたギルドの皆がにこやかに倒れる音)
さっ(静かにシルバースパイダーが『少々お待ち下さい』と書かれた板を差し出す様)
ふふふふ……地獄がようこそ……。
そして少々の後にアラクネママことレイスさんが出てきてくれたのだ。美人さんだったので此方としてはとても素晴らしい気品に圧倒されるばかりである。しかし床から50㎝程はシルバースパイダー……よりも更に禍々しい感じの……んー何だか可愛い服を着ている蜘蛛になっており、とても複雑な気分である。
中に入れてもらい、シルバースパイダーが沸かしてくれたお茶を手に取りながら話を聞いていく。というか何故蜘蛛が茶を沸かせる?そしてこの香りは紅茶だな?何処でどうやって摘んだ?あとそんなにそわそわして『どうかな?お口に合ったかな?』ってチラチラ見るのやめろ?
ちびりと口に含めば高貴な香りが立ち上り、鼻を蒸気が抜けていく。美味しい……いや美味しいよ……!シルバースパイダーに親指を立ててグレイト!とサインを送ると頬……?に手……?を当てていやん嬉しい!と喜んでくれた。はぁ……(思考放棄)
「えー、我々計5人が家事等をお手伝いさせて頂く者で……えー、私ローソクが警備も兼ねて常駐する予定であります」
「ほお。成る程。まあ大体は我が子がやっているのだが……」
レイスさんはちらっとシルバースパイダーを見る。メイドさんのように控えたりお掃除したりする彼等は正しくお手伝いさんだ。レイスさんが更にちらっと外を見れば、そこには……妙な形のカブトムシとシルバースパイダーが模擬戦のようなことをしている姿、そしてそれを見てワイワイするシルバースパイダーとキングワームの大群。
「それでもヒトが増えるのは歓迎するぞ」
「「「「「えぇ……」」」」」
レイスさんは真っ直ぐ私を見ていた……けどすぐに目を反らした。うん、何だ、向こうも色々察しているらしい。そもそも大体モンスターの子供を護れって、ギルドはいよいよ頭が悪くなったのだろうか?ギルドってモンスターの討伐や依頼の消化が主な仕事じゃあないの?
そこで気が付く。そうだよ、私達ここにアラクネジュニア……ガール?のお世話をしに来たんだ。
意を決して。
「それでレイスさん」
「何じゃ」
「我々は貴女の子供さんのお世話の補助をするようギルドから言われてここに来」
「レイスさん、ラクドウちゃんがお腹空いたらしく……あ、来客中でした?出直しますね」
「まし……どちら様で?」
「あ、私ラー=マルドゥク=シンボンガと申します」
「何だこの家」
雪崩れ込む情報を限り無く咀嚼し尽くして少しずつ飲み込んだ。ええと、ここの家にはNPCがいっぱいいる。
まずはアラクネ親子。レイスさんとラクドウちゃんである。また、この2人に付随して数多のシルバースパイダーがいる。やけに人間味に溢れた輝く蜘蛛は、総勢数千はいるらしい。そりゃそうだよね、ここに来る前は森で生存競争してたもんね。でも多すぎんか?せめて3桁にせんか?ダメか?
そして例のファンブル氏の配下、キングワーム。敷き詰められた絨毯の如く、一面に広がってわいわいしている。楽しそうで何よりなのだが、そういう系統に弱い職員は全員倒れそうなのでちょっとだけご遠慮くださいませ。よろしくてよ?
それにしても、いやこのキングワーム共なんだが、何と変異種がちらほらいる。赤かったり青かったりしたり、最早原型を留めずにカブトムシとかテントウムシみたいになってる奴等までいるので今度会ったらこの虫の主人の間抜け面を全力でぶち抜きたい。そう、フルスロットルでぶち抜きたい。もっと早く言え。
最後に、テントウムシの女王様、ラー=マルドゥク=シンボンガさん。もう名前長いのでアネサンと呼ぼう。アネサンは……アネサンだ。どう説明したものか。テントウムシ人間?いやアネサンはアネサンだから……もう悟ったよ……。
それで、だ。
この中で最も疲れるのは……アネサンの相手だ。このヒトどうやら常識という単語及び概念が消し飛ばされているらしく、なかなかカオスである。なぁにが『うわぁ!これ何ですか、お肉が真っ暗になりました!夜空を意味してるのでしょうかこれ!』だ!夜空なら叩き上げてやるからそこにつっ立て!しかもそれを(辛うじて)食料だと知った途端に齧るな!もぐもぐもぐもぐして美味しそうにするな!独特な味ですねじゃねぇわ!
が。
そのカオスな騒ぎが起こったの癒しは、何といってもラクドウちゃんだ。
「ぁー!ぉーそぅ!」
「えっへへぇ、そだよぉ」
「ぁー!」
初顔合わせの時はすごく怯えた様子だったが、この子に笑顔で大丈夫大丈夫と寄ってったら……手をおずおずと握ってくれたの!もうすごく可愛い!好き!好き!遠征から戻ってきたギルドの女性職員が全員給料を寄付にぶっ込んだのはとても分かった!私も同行しよう!
すんなりと私のことが馴染んだのか、ラクドウちゃんはにぎにぎにぱにぱあうあうして私と遊んでくれる。何処ぞのアネサンがしでかしたことを片付けたら癒してもらうのが初日から楽しみになった。でもそれはアネサンにはっちゃけるのを許したことではない。しっかりと反省せよ。
数時間もすれば、私達も仕事に慣れ、いや仕事と言ってもそんなにないが、弛緩した空気が漂い始める。おねむのラクドウちゃんを見るだけでこの先5億年は無休で動き回れるぐらいに元気になる。幸せ。
が、勿論空気とか雰囲気といったものは突然崩れる。レイスさんがたとたとっと外に駆けていく音がし、次いで扉が控えめにノックされる。
扉を開ければシルバースパイダー。ちょっとビクッとしたけどそれでも慣れてきた。何々、お仕事かい?
「どうしたどうした?」
彼?は近くの窓を向けてちょいちょいと脚を指す。外か?さっと近付いて外を見やると…………うん。モンスターはモンスターを食べるからね。仕方ない。
レイスさんが窓の私に気付き、眼下から声をかけてくる。
「おお、ローソク。ちょっと手伝ってはくれんかの?」
「え、あっはい参ります」
狩りに行っていたらしい大量のシルバースパイダー。太陽を反射してキラキラ眩しいのは、もしかするとやりきった感もあるのかもしれない。
私の目の前には、山盛りのモンスターの死骸が積まれていた。ビッグラットやスタッグホーネット、それに……何だ、あれはクソウサギこときゅーてぃ☆てぃんきぃか?強いな流石蜘蛛強い。
だからこそ、この山を……どげんかせんといかんのである。皆に平等に。
レイスさんが手を鳴らす。
「皆!食事が来たぞ!」
「「「「「「ビィイ!」」」」」」
「うっひゃあ緑っぽい絨毯!?」
押し寄せるのは今まで遊んでたり穴掘ったりしてたキングワーム。基本的に緑の絨毯がうねりワサワサして此方に向かってきた。ぞわぞわする。やめろ。落ち着け……とそこまで考えて、妙に整列して走るキングワームを見てその知能の高さに『も』背筋がぞわっと粟立つ。とりあえず落ち着け?
最も謎なキングワームが整列し、順番にシルバースパイダーに取り分けられた肉類を頬張るのを地べたに座ってみていると、不思議に思う以外にすることがない。何だろうなあ、コイツ等。AI良いもの積みすぎでは?ウサギ肉とネズミ肉を少しずつ交換して食み合う芋虫は、これまでの私のモンスターへの認識を改めるしかないようにしていた。謎だなぁ……。
レイスさんは……自分の分を引き千切って、更に新鮮な部位を少し採って此方に来た。蜘蛛ボディをぺたっとして座り、新鮮な部位を手にしてついっと差し出してきた。
「ほれ」
「あっどうも」
うわぁーお……人生初めてのバーチャルモンスター肉……ウサギさんかぁ、まだ哺乳動物っぽいから良いか?血抜きや皮の処理などはシルバースパイダーがやってくれている。てこてこ歩いてきた子がやってくれたのだろう、手?に持つウサギの耳で恥ずかしそうにして見ている。乙女か?初めての手料理を彼氏に食べてもらう時の彼女か?でもウサギの生肉なんだよなぁ……。スパイダー!スパイダー!ピュアピュアスパイダー!
手の上でじんわりと血が染み出るウサギ肉を口に放り込んでみる。……ほぉ、鶏肉?しかしあのクソウサギの肉だけに繊維質が固め、歯応え抜群。噛めば噛むほどジューシーな油分の絡まる濃厚な鉄の香りが……。うん、悪くないね。しっかりと生でも味があって楽しめる。しかもこの肉、軽く叩いて柔らかくしてある。
「ありぁぉね」
目の前の乙女スパイダーにくちゃくちゃしながら感謝を告げると、もじもじしながら謎の白い毛玉が渡された。ほう?これは……糸?食えってか?
試しに1本摘まんでぺろっと舐めれば、クリーミーな香りと滑らかな舌触りが口の中のウサギ肉と交わって不思議と芳醇なハーモニーを生み出した。はぁ……この蜘蛛達、さてはグルメか?自分達の糸でさえも調味料として使う……私達なら髪の毛を使うみたいな?探求心ありすぎでしょ……。
ちゅるちゅる糸を吸い上げて肉と混ぜていると、目の前の列に変化が表れた。見覚えのある姿がキングワームとシルバースパイダーに混じって並んでいる。そわそわして山を見ながら口の周りをふきふきするその姿、まさにアネサンだった。何してんすかアネサン。
アネサンの番になると、駄ネサンはそれ!それ!とばかりに身を乗り出して……えー、スタッグホーネットのアラを指差す。それをあーはいはい、とシルバースパイダーが呆れたように了承して顎と殻に目玉付きの立派な頭部を手渡した。やっほほーい!とスキップしてちょっと離れてそのままワイルドに食らい付くアネサン。……もしかしてこのアネサン、シルバースパイダーとキングワームに理性を売り払ったりとかしてないか?
スタッグホーネットの顎をめきりとへし折り、バキッと殻ごと野性的に口に流し込むアネサン。咀嚼する毎にゴキゴキバキバキ鳴るのはどうにかしてくれ。アイスクリームのコーンか何かの如く殻を剥ぎ取りもぐもぐした後は、中身の肉を咥えてぶちっと食い千切り、くっちゃくっちゃして幸せそうに微笑んでいる。もっと食べ物が美味しそうなオードブルとかなら映えるんだろうな……可哀想に。で、それはアネサンやめろ、目玉は……うっひ!?ぷちゅって!ぶちっじゃなくて中身の飛び出る音が!
SAN値がゴリゴリ減る乙女の捕食シーンから目を反らし、目の前のシルバースパイダーに意識を向けてみる。
器用に4本の脚でウサギの耳を支え、口に少しずつ含んでもきゅもきゅする蜘蛛。ぽてっと座るその姿とリスみたいな食べ方に癒される。……いや何でだ。普通美人さんの食事シーンの方が気品あるよね?
視線を送っていたら気付いたのか、此方に視線を向けてこてっと首を傾げるシルバースパイダー。腹と胸しかないけど首があるみたいに思っちゃうから不思議だな。何でもないよー、とぽんぽんすれば、んふすーと嬉しそうに身を捩らせてぺとっと横にくっついてきた。何故こう可愛いんだ。
レイスさんをちらーっと見れば、妙に血だらけになって肉を貪っている。形的に……あー、内臓?心臓か。何だ、ここのNPCは人に近いほど野性的になって虫は人間的になるのか?
ぶちぶちぃっと心室っぽい所を噛んでいたレイスさんだが、良く見れば寧ろその野性が妙な艶やかさを演出していた。美人さんが頬を血に濡らして肉を食らうのは何だか文字だとアレだけど実際見るとちょっと違うね。そして点々と血の付いた喉が滑らかに肉を通し、色っぽく飲み込む。んー、敗北感を何か感じちゃうな。
まあ一番敗北してるのはアネサンなんだけどね。
「それにしても量が多いなあ」
じーっと見ていても2周目にさりげなく入り込んだキングワームがいるのが分かる。勿論弾き出されてお叱りを受ける訳だが、だとしても……その子達含め2回目のキングワーム達に食べさせてもまだまだ余りあるモンスター達は一向にその山を低くさせない。うーむ、ここまでいっぱい量あるとね。
てくてく歩いて山を見上げれば、後ろで丁寧に解体作業を行うシルバースパイダー達が何かな何かな?とチラ見してきた。何でもないよ気にしないでちょ、と軽く手を振り、しゃがんで数を数えてみる。ひぃふぃみぃよぉ……おお無理だな奥にもぎっしり詰め込まれてるみたいだ。
よくここまで狩れたな、とほへーっとか口から漏らしながら見ていると、真っ赤なキングワームがこっちに来た。もにもにと寄ってきたキングワームにどうしたどうした、と着いてくと、何と器用にもこの子、焚き火をしているらしい。何故虫が焚き火?とか思ったが、それは置いといて。
炎に我関せずと突っ込んでった赤いキングワームは、身体を捻らせてんむーっと踏ん張る。すると……あっ、立ててあった木の棒に骨付き肉が。ほほぉー!
程好く火が通った所で赤いキングワームは火勢を弱め、鳴き声を上げて他の個体を召集する。果たして来たのは毒々しい紫のキングワーム、そして数匹のシルバースパイダー。瓶を持ってえっちらおっちら歩いて来た彼等は、瓶を持ち上げて私に見せる。……もしかして調味料かいグルメスパイダー?
瓶の蓋をきゅっきゅと回し、香りを嗅ぐと……やっぱり!胡椒か!で此方が……おお、塩。そんで後ろのキングワーム君。瓶に何を毒っぽいSOMETHINGを投入しているのかい?……えっまっ、これ唐辛子の香り!?お前、えっ、すごいぞ!
「びぃいい?」
味付けどうしますか?と言われた気がした。
「シェフのお任せで」
うん、正直見くびってた。
「ふおおお……何だこの絶妙な焼き加減と香り」
焼き上がる前にシルバースパイダーが何か振り掛けたと思ったら香草パウダーだった。脱帽。ご丁寧にお皿に乗って、握りやすいように骨の端に糸を巻き付けてくれた。ありがたやありがたや……。
では、いざ。
「頂きます」
はむっ。
じゅわぁっと溢れる肉汁は未だに沸騰しているかの如く熱く、思わず身体が震えた。しかしそれは口の中に無理矢理にも入ろうとし、とてもではないが受け止めきれない。口の端からてらてらと光を返す脂の滝が地面へと零れ落ちた。噛めば噛むほどに香草が香りを増し、塩と胡椒のシンプルな、しかし奥深い味わいを引き立てる。肉の柔らかさは失われず、だが歯応えはしっかりとして、筋繊維が細やかに抵抗する。口を満たす脂が肉と絡まり、ねっとりと唾液と交わり口腔で躍り舞う。舌で押し込み喉に通せば、はふぅと幸福の吐息が漏れる。
「控えめに言っても……さいこぉかよ」
わぁいやったぁ!と蜘蛛と芋虫が喜んでいるが、まあそれはそれである。うん、旨い。
幸せ幸せともぐもぐしていると、後ろからぎゅーっと抱き締められた。知ってる、このメンドクサイ感じで絡んでくるのはアネサンだ。……いや、待て。この身長と脚の感じ……。
「1人で食べるのか?普通皆で分けぬか?」
「アッハイ。レイスさん一緒に食べましょう」
このあと結局アネサンも一緒に食べた。でもラクドウちゃんが糸を一生懸命ちゅぱちゅぱもきゅもきゅしてるのをチラッと見てそれでもいいか、と思いました。
このヘルパー生活、一体どうなるんだろう……楽しいから良いけど。大量のモンスター、そして不気味なくらい静かになった森。ここの皆に関係するとしか思えないけど。やっぱりあの主人、絶対問い詰めてやる。
アネサンは勿論ポンコツ。そして以外にも耐えているローソクちゃんのSAN値。不穏過ぎるモンスターの増加は果たして……?
ちなみに特別ステージが解放されております。その名は『小さな池』。某クソカブトがカブトビームぶっぱした跡地に水が溜まっておいけになったよ!わぁい水性昆虫が来るね!やったね!
仮に葉を落としたところで来春には新たに息吹が生まれる。落ちた果実は力強く天へと伸びる若芽となるのだ。ありとあらゆる命は、世界を回る。命のリレーで世界を回す。昨日の君が生きていたから、今日の私は生きていける。常々命への感謝を忘れることなかれ。それはともかくナメカスは可及的速やかに地球上から滅べ今すぐにだ早くしろ害虫め!まだ成ってるトマトを食うんじゃねぇ!食うなら食うで落ちたのを食え馬鹿!




