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夜も光がわたしを照らし出す

作者:ジョシュア
1348年、アヴィニョン。百年戦争真っ只中、フランスによってローマから教皇庁が移されたその地では、ある噂がまことしやかに囁かれていた。「テンプル騎士団の呪い」と言われていた。それはやがて歴史に名を残すある事件へと繋がっていく。戦争、黒死病、裁判、没落した騎士、教皇庁とを巻き込んで、事件は転がっていく。若き司祭オリヴィエールと放浪騎士レイナルドの暗闘が始まろうとしていた。
暗い底の臭い
2017/08/24 21:09
影に差す剣
2017/08/26 22:02
騎士の意志
2017/08/29 22:08
聖母気取り
2017/09/05 21:02
闇を追う者
2017/09/10 22:14
墓で起きる者
2017/09/21 22:00
幽鬼跋扈
2017/09/23 21:02
未来という呪い
2017/09/25 22:04
女王への嫌疑
2017/09/28 00:00
怯える男、笑う男
2017/09/30 00:01
放たれた矢は戻ってこない
2017/10/13 22:01
夜明けを告げる鐘
2017/10/20 22:06
パレードはどこへ行く
2017/10/21 21:04
竜の牙と魔女の裁判(上)
2017/10/22 22:01
竜の牙と魔女の裁判(中)
2017/10/28 21:11
凱旋
2017/11/11 00:08
転がる剣
2017/11/18 00:01
去りゆく風
2017/11/21 00:00
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