表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強様  作者: まりんぬ
出会い
2/16

最強とは

まずね、最強ってなんなのかってことね。


ググってみたんだけど、

ほらここ、「いちばん強いこと。」って書いてある。


やっぱり1番強けりゃあいいわけよ。


わかる、わかっちゃうよねえ

私の魅力さ…あはいはい。

早く説明しますよまったくもう。

わかったよーもう。


えー、で、ちなみになんでビックリマークとクエスチョンマークがまだ一個もないのかって言うとね、

え?そんなこと聞いてないって?

まあまあ説明させてよ。

作者にね、記号つけすぎて文面ダサすぎ。もっと品のある話し方にしろやぼけなすって、そりゃもうこっぴどく言われたもんでね、、、

ちょっとはテンション下げ気味でいきまぁーす。


勝手にしてろなんて酷いことを、、、

いいもん!

自分で勝手にしゃべってやるもん!



っいったい!!

なにすんのよ。ねえ。

でこぴんはないでしょ。でこぴんは。


えー?

ちょっとくらい遠回りしてもいじゃんかよー。


まあ今のは少しやりすぎたかな。

ごめんて、、、


あ、もぉー。

記号つけちゃったじゃんか!!

こうテンション上がると付けざるを得ないんだぞまったく!!

怒られちゃうじゃんよおー。



あ、、、

キレた、、??

限界を迎えたか、、、??

流石に話にまとまりがなさすぎたか、、、



あ、ちょっと待ってぇー!!

行かないでぇー!!

話すから!

次こそちゃんと話すから!!


じゃあさ、もう私だけのセリフを拾ってても読者にはあんたの言葉伝わんないからさ。あんたもこの物語に参加してよね。

そしたらちゃんと遠回りせずに話せるじゃん。


ね?

誘導(?)係ということで。


あ、これはやってくれるのね。


んじゃ。

よろしく。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ