女子大生。
「進藤さん、ありがとうね。聞いてるとは思うけど、マネージャーの三浦です。」
「こちらこそ、ユウナの同級生の麻里です。悠那は、大丈夫ですか?」
あっ、タマの本名って悠那だった。
「大丈夫みたい、泣き疲れて寝てるわ。」
「ごめんなさい、私がそばにいてあげたら…。」
「麻里ちゃんのせいじゃ、無いわよ。でも、犯人も同級生なのよね。」
「はい、昼間訪ねて来て。すぐ、帰したんですけど。」
「ユウナに、何か思う所があったのかしら。」
「逆恨みじゃないかなと、ちょっとよくわからないんですけど。」
「そうね、同級生ならユウナの事知っているだろうし。なぜ、痴漢みたいな事するのかしら。」
「まぁ、あれだけ可愛いですから。知ってても、しょうがないと思います。」
「はぁ、女の子なら一人暮らしは無理かと思ったけど。ユウナも、無理か。田舎のおじいさんに何て言おう。」
「おじいさんには、まだ言ってないんですか?」
「夜も遅いし、明日の朝にしようと思って。」
そう言えば、日付が替わってる。
「麻里ちゃん、今寮住まいなの?住み心地は、どう?」
「まだ、引っ越しして間が無いので。」
何、何だろ?
「進藤さん、悠那と一緒に住んでくれない?もちろん、タダとは言わないわ。生活費はこちらで出すし、お手当も月20万出すわ。」
わっ、一緒にいるだけで20万って。
「あのー、すごく魅力的なお話なんですけど。私、女子大生なんです。」
「あっ、悠那は男子大生か。」
「はい、それに寮費も半年分納付してるし。親に、説明ができないです。」
はぁ、20万…。
「そうよね、ごめんね。でも、近くに麻里ちゃんがいてくれて心強いわ。とりあえず、これでユウナの事ちょっとだけみて上げて。」
封筒に、10万位入っていた。
「こんなにされる所以は無いので、ダメです。」
「いいの、いいの。ユウナは、ワガママでしょ。そう言えば、ユウナは付き合っている子はいないの?麻里ちゃんとは親しい様だけど、親子みたいよね。」
そんなに、私老けてるのかな。
「ごめんね、麻里ちゃん。麻里ちゃん、可愛いし普通に美少女なんだけどユウナがあれでしょ。」
「確かに、しょうがないですね。悠那の事は、私からは何とも。」
「そっか、男の子?それだけ、教えて。」
「うーん、男性ですね。それ以上は、何とも。」
「やっぱり、そうなんだ。麻里ちゃん、遅いから寝ましょうか。私、ちょっとリビング使いたいから寝室使ってちょうだい。」
「わかりました、三浦さんも休んでくださいね。おやすみなさい。」
「おやすみ。」
「ウワーン、ウェッ、ウーン!」
ユウナが、起きて来た。
「どうしたの、ユウナ?」
「麻里は、どこ?」
「ここよ、タマ?」
「おっぱい!」
へっ、ここで!
「あのー、三浦さん…。」
「大丈夫よ、ユウナだから。」
服をずらして、ブラを上げる。
タマが、吸いついてくる。
「ゴクッ、ゴクッ、オイチ!」
はぁ…。
お母さんかな。




