表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/235

女子大生。

 「進藤さん、ありがとうね。聞いてるとは思うけど、マネージャーの三浦です。」


 「こちらこそ、ユウナの同級生の麻里です。悠那は、大丈夫ですか?」


 あっ、タマの本名って悠那だった。


 「大丈夫みたい、泣き疲れて寝てるわ。」


 「ごめんなさい、私がそばにいてあげたら…。」


 「麻里ちゃんのせいじゃ、無いわよ。でも、犯人も同級生なのよね。」


 「はい、昼間訪ねて来て。すぐ、帰したんですけど。」


 「ユウナに、何か思う所があったのかしら。」


 「逆恨みじゃないかなと、ちょっとよくわからないんですけど。」


 「そうね、同級生ならユウナの事知っているだろうし。なぜ、痴漢みたいな事するのかしら。」


 「まぁ、あれだけ可愛いですから。知ってても、しょうがないと思います。」


 「はぁ、女の子なら一人暮らしは無理かと思ったけど。ユウナも、無理か。田舎のおじいさんに何て言おう。」


 「おじいさんには、まだ言ってないんですか?」


 「夜も遅いし、明日の朝にしようと思って。」


 そう言えば、日付が替わってる。


 「麻里ちゃん、今寮住まいなの?住み心地は、どう?」


 「まだ、引っ越しして間が無いので。」


 何、何だろ?


 「進藤さん、悠那と一緒に住んでくれない?もちろん、タダとは言わないわ。生活費はこちらで出すし、お手当も月20万出すわ。」


 わっ、一緒にいるだけで20万って。

 

 「あのー、すごく魅力的なお話なんですけど。私、女子大生なんです。」


 「あっ、悠那は男子大生か。」


 「はい、それに寮費も半年分納付してるし。親に、説明ができないです。」


 はぁ、20万…。


 「そうよね、ごめんね。でも、近くに麻里ちゃんがいてくれて心強いわ。とりあえず、これでユウナの事ちょっとだけみて上げて。」


 封筒に、10万位入っていた。


 「こんなにされる所以は無いので、ダメです。」


 「いいの、いいの。ユウナは、ワガママでしょ。そう言えば、ユウナは付き合っている子はいないの?麻里ちゃんとは親しい様だけど、親子みたいよね。」


 そんなに、私老けてるのかな。


 「ごめんね、麻里ちゃん。麻里ちゃん、可愛いし普通に美少女なんだけどユウナがあれでしょ。」


 「確かに、しょうがないですね。悠那の事は、私からは何とも。」


 「そっか、男の子?それだけ、教えて。」


 「うーん、男性ですね。それ以上は、何とも。」


 「やっぱり、そうなんだ。麻里ちゃん、遅いから寝ましょうか。私、ちょっとリビング使いたいから寝室使ってちょうだい。」


 「わかりました、三浦さんも休んでくださいね。おやすみなさい。」


 「おやすみ。」


 「ウワーン、ウェッ、ウーン!」


 ユウナが、起きて来た。


 「どうしたの、ユウナ?」


 「麻里は、どこ?」


 「ここよ、タマ?」


 「おっぱい!」


 へっ、ここで!


 「あのー、三浦さん…。」


 「大丈夫よ、ユウナだから。」


 服をずらして、ブラを上げる。


 タマが、吸いついてくる。


 「ゴクッ、ゴクッ、オイチ!」


 はぁ…。


 お母さんかな。


 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ