思し召し
最新エピソード掲載日:2026/04/07
三連休前の、会社の親睦会。二次会へ行こうとウキウキで居酒屋を出たが、そこに待っているはずの同僚の姿はなく、人通りも皆無。
酔いに任せて泣こうとした時、歩道の端にうずくまる見覚えのあるようなないような青年を見つけ、何の疑問も抱かずに連れ帰る。
「視えたとしても見てはいけない。なんにもしてあげられないからね」
顔も覚えていない曽祖母の言葉と裏腹に、その青年と繋がったことで「不思議」に片足を突っ込み、知らない間に両足もズッポリはまったお話。
酔いに任せて泣こうとした時、歩道の端にうずくまる見覚えのあるようなないような青年を見つけ、何の疑問も抱かずに連れ帰る。
「視えたとしても見てはいけない。なんにもしてあげられないからね」
顔も覚えていない曽祖母の言葉と裏腹に、その青年と繋がったことで「不思議」に片足を突っ込み、知らない間に両足もズッポリはまったお話。