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1-1)導入:条件じゃなくて、反応で選んでいい
「好きになれるかどうかって、条件じゃなくて感覚だよね」
──そう思っている人は多いと思います。しかし、いざ婚活になると、どうしても“条件”が前に出てきてしまう。
年収は?
学歴は?
安定した職業についてる?
家族構成は?
……そんな風にチェック項目が並び出すと、「あれ、自分ってこんな就活みたいな目線で人を見ていいんだっけ?」と、ふと立ち止まりたくなる瞬間がある。
もちろん、条件を見るのが悪いわけではありません。「こういう人と一緒に暮らしたい」といった希望を持つのは自然なことだし、生活の現実もある。
でもそれと同じくらい──いや、もしかしたらそれ以上に大事なのが、「この人、なんか気になる」「一緒にいると落ち着く」っていう“体の反応”や“心の動き”です。
ここではまず、「フィーリングで選ぶって、アリなの?」という話から始めていきます。条件に疲れたあなたにこそ知ってほしい、“感覚”という選び方の正しさと、その使い方。そして、「選び方は自由だけど、選んだ責任は自分で引き受けよう」という、ちょっとだけ大人なスタンスも、ここでちゃんとお伝えしておきます。




