表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

生成AI関連の話シリーズ

時事ネタの資料集めにChatGPTを使ってはいけない理由。

作者: エンゲブラ

午前中に投稿したエッセイのための「資料集め」の時の話。


昨日、アメリカによって行われたヴェネズエラの首都への爆撃と大統領夫妻の拘束。爆撃の背景が分からなかったので、各言語生成AIに背景を訊ねてみたのだが、ここでGPT関連のエンジンを積んだ言語生成AIから思わぬ回答。「貴方の質問内容にはフィクションが多く含まれています」―― しかも、太字での警告文のようなものだったので、思わず鼻水が出た(比喩表現)。


フィクションというのは、アメリカによる爆撃と大統領夫妻の拘束のことであるのだが、ChatGPTを筆頭にMicrosoft Copilot(GPTエンジン)、ClaudeAI、Perplexityなどでは、前提そのものがフィクション(ハレーションを起こしている)と、断罪のような文言が返ってきた。


逆に、今回の質問に対し、最もソリッドな反応を示したのは、Google Gemini。次に、XのGrok。こちらも知識ベースは昨年のものであるが、質問に対する「最新情報の取得」もデフォルトで行ってくれるので、時系列順にあらましを回答してくれた。


おそるべきは、最新情報の取得もせずに、昨日の爆撃と拘束を虚構と断じた各AI。今回は、筆者もすぐに気付けるほどの大穴だったからよかったが、油断していると平気で誤情報を流すことにも繋がる。とりあえず、時事ネタは、GeminiとGrokを併用するのが正解だろう。最新のファクトならGemini、世論動向ならGrok。そんなところか。


最新の質問をしているのに、半年から1年前の知識データだけで回答し、「事実とは異なります」とか、どんな設計してるんだよ、まじで。


ちなみに最新情報を取得させ、回答させるととりあえず詫びてはくれるが、それもなんか横柄な文面でびっくり。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
こんにちは。 時事ネタ、弱いんですね。AIは。 最新すぎるネタは難しいかもしれませんね。 私もよくAIにアドバイスをもらったりしているので、注意したいと思います。
ChatGPTは間違ったときの態度が最も横柄ですよね。 私も最新ニュースはGeminiになるかなと思います。 ChromeでもAIモードを推そうとしているだけあって、Googleはリアルタイムの情報に…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ