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ある日、僕は神様の子供になりました。  作者: tomo
黄金のリンゴ
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第三章に出て着た新しい登場人物

「冥界編」


『ハデス』

冥界を支配する神。

最近は日本文化ブームで着物や抹茶にはまっている。


『ペルセポネ』

春と花の女神でハデスの妻。

エレナのことをとても気に入っている。とても優しい女神。


『アウル』

ダークエルフ軍のリーダー。氷結の魔法の使い手。

最近彼女ができた。 


『メリアス』

アウルの義理の妹。水の魔法の使い手。

最近、ネミルみたいな小さい子に目覚めた。


『ネミル』

人狼の女の子。アケロンの川を流されているのをペルセポネが見つけ育てた。

ミルルに少し嫉妬している。


『ギミル』

ゴブリン軍のリーダー。最近3人目の子が生まれた。

エキドナに殺されたことをきっかけに除隊を考え始めた。


「吸血鬼編」


『ジェヴァム・ルドルフ』

 現在の吸血鬼の王。風の魔法の使い手。

 ミルルがきてから親バカが止まりません。


『ミルル・ルドルフ』

 ジェバムの娘。人間と吸血鬼のハーフ。血を飲まずとも人間の食事で生きていける。

 好きなものはトマトジュース。


『エル・ルドルフ』

次の吸血鬼の王だった。電気の魔法の使い手。


『ルイン・ウェルネス』

吸血鬼の貴族。5000年生き続けている支配派のリーダー。

好きなものは処女の生き血。




===



次は”樹海の秘宝”です。


宜しくお願いします。!!


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