第4話 パーティー組むべし!
エピソードタイトルの数字が半角じゃなくて全角だったことに気が付いた
そんなこんなで冒険者となったオレ。鍛冶屋で働いていたことで、鍛冶屋のおじさんに剣をいただいた。
マテナイトと呼ばれる金属でできている。切れ味は半端ない。
因みにその剣の第一被害者となったのは、あのクソ女神がくれたガイドである。
剣の名前はまだ考え中。ギルド登録をしてちゃんとしたガイドをいただいた。
ガイド曰く、まずはパーティーを組む必要があるらしい。
ギルドで掲示板に募集のチラシをはるか、探すかの二択がある。
オレはとりあえず目立ちたかったので自分でチラシをはることにした。
とりあえずギルドで酒飲んでいれば人は集まるだろう。
翌日。
来ない!なぜ来ない?こーんなにイケメンで(自称)cool(自称)なのに!
早く来ないと持ち金が酒代で吹き飛ぶ!
因みにオレは高校浪人三年目。つまり、まだ二十歳ではないので日本では酒は飲めない。ここは日本じゃないので大丈夫ってこと!
もうちょい待ってみよう。来なかったらまた宿屋に戻ればいい。
オレは寝ていた。
「あの…」
オレはその声で目覚めた。外からギルドに入り込んでくる日を見るに、夕方になっているようだ。
オレはあくびをして、体を伸ばしてから目を開いた。
「ぎゃっ!」
思わず悲鳴。知らない人に起こされるのは実に不愉快である!
あ、そういえばパーティーメンバー募集してたわ。
「もしかして、メンバーに?」
恐る恐る聞くと、知らない人は落ち着いた声で話し始めた。
「はい!あなたがシュンさん?ですか?」
その人…その女性を寝ぼけたまま眺めた。
オレより身長でかい…。どこぞやの女神よりも体の発育が進んでいる。
水色のロープに身を包み、魔法の杖を背中にさしている。
「そうです。あなたは?」
女性が答える。
「私はアザレア。アザレア・ミーナ。職は上級魔法使い…ハイウィザード。できれば、その…パーティーに、入れてほしい…のですが…」
上級職、ハイウィザード。巷では最強職ともいわれるすんごい職だ。
そんな彼女がなぜわざわざうちのパーティーに?
「なんか、私すーぐ追い出されちゃうんですよ」
心が見透かされている!
オレは咳払いをしてから話始める。
「まぁ、どんな事情があろうともオレは仲間が増えるだけでうれしいので良いです。ちょっと怖いけど」
アザレアは顔が明るくなった。
彼女の感嘆の声がうるさすぎて、ギルドを出禁にされかけた。
略称は「せかだだ!」にします
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