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野獣の花嫁  作者: 銀ねも
51/58

51.ドルエルベニ 「ヴルグテッダの狂気が、ルルヴルグに取り憑いたかのようだ」

 ーー「ルルヴルグを変えてくれる」だと? いきなり何を言い出すのだ? 


 ドルエルベニは呆気に取られた。ルルヴルグの口振りが真剣でなかったら、一笑に付すところだ。


 ルルヴルグはかつて持たざる者と見做され、六親眷属からも見放される憂き目を見た。

 それが今や、逆境を乗り越え、骸竜軍鉤爪の軍団長の位までのぼった。前例の無い快挙である。


 今の地位を獲得することで、ルルヴルグは己が心技体を備える無欠の戦士であると、全ての骸竜に知らしめたのだ。


「鉤爪の軍団長」の称号は、今のルルヴルグを象徴している。ルルヴルグとドルエルベニ、両者の苦心と努力の賜物だった。


 ーールルヴルグは、昔は弱かった。しかし、今は強くなった。だから、ルルヴルグは今のままで良い。これ以上、変わらなくて良い


 ところが、ルルヴルグは「スズリヨなら、ルルヴルグを変えてくれる」から、血の精霊夢使いを恋い慕うのだと言う。


 ーー意味不明だ


 そもやそも「己を変えてくれる気がする」とは何事か。骸竜の戦士たるもの、愛する女には何も求めず、全てを捧げるべきではないか。


 ドルエルベニが黙して応えずにいると、ルルヴルグは雛馬の石彫に目を落とした。透きとおるように白いうなじを見せて俯いた。


 その姿が、記憶に残る、幼いルルヴルグの姿に重なる。


「手を伸ばしたんだけど、高い枝に手が届かなくて。もう、これ以上は登れない」


 小さなルルヴルグはぽつりと呟いて、項垂れた。ドルエルベニは「やると決めたら中途で投げ出すな」とルルヴルグを叱りつけた。ルルヴルグはわんわん泣いていた。


 あの後、どうなったのか。思い出そうとしても、思い出せない。


 それは一向に構わない。風化しても差し支えない、取るに足らない記憶である。寧ろ、こんな些細な出来事を覚えていることが不可解だ。


 ーーあの時、ルルヴルグは木登りの習得を諦めようとしていた。今も、何かを諦めようとしているのか?


 疑問は泡のように浮かんで消える。


 ーー否。ルルヴルグはもう、甘ったれの小人ではない。小人の頃と同じ仕種をしても、あの頃に戻る訳では無い


 そもそも、持たざる者を母に持つ混血児でありながら、軍団長を務めるルルヴルグは、不撓不屈を体現している。諦めとは無縁だ。


 ルルヴルグは俯いている。ルルヴルグが目を伏せると、豊かな睫毛が瞳を覆い隠す。瞳を隠したまま、ルルヴルグはぽつりと呟いた。


「……世迷言だ。忘れてくれ」


 自分自身を窘めるような堅い語調だった。ルルヴルグが食言するのは珍しいことだ。何故、食言するのか。その理由がわからない。


「軍団長ルルヴルグ」


 ドルエルベニはルルヴルグを呼んだ。顔を上げろ、と念じながら。


 ルルヴルグの瞳を覗き込み、その真意を確かめたい。しかし、ルルヴルグは俯いたまま、一向に顔を上げようとしない。


 ドルエルベニは嘆息せずにはいられなかった。


 やむを得ず、ルルヴルグの言葉や仕種が意味するものを、なんとか推し量ろうとする。それらには何らかの意味があり、理由があるはずだった。


 小人の頃、ドルエルベニはまったくなんの造作もなしに、ルルヴルグの心中を察していた。それが、今はどんなに頭を捻っても、皆目見当がつかない。


 ーーあれから十余年の時が流れた。昔と今は違う。今は今だ。昔には戻れぬ


 ではどうすればいいのか、思い巡らせても堂々巡りで、途方に暮れるばかりだ。


 ドルエルベニが手を拱いて黙っていると、ルルヴルグが出し抜けに顔を上げて、ドルエルベニを見上げた。


 その表情は、明るい笑顔だった。大きな瞳、優美な曲線を描く眉、淡く薄紅色に光る唇、柔らかな頬、それらが笑うと輝いて見える。


「とにかく、ルルヴルグはスズリヨに惚れた。スズリヨこそ、ルルヴルグの唯一の女だ」


 ルルヴルグは、真剣に嘘偽りの無い言葉で語っている。それは確かだった。そしてもう一つ、確かなことがある。ルルヴルグはこの笑顔で我を通すつもりだ。


 試練を乗り越え、戦士となったあの日。ルルヴルグはこんな風に、あっけらかんと笑っていた。そして


「ルルヴルグは小隊長になる。そうしたら、皆、ルルヴルグを戦士として認めるだろう。それで駄目なら連隊長、それでも駄目なら軍団長、どうしても駄目なら首領になる。皆に認められる迄、ルルヴルグは諦めぬ」


 と豪語したのだ。


 ルルヴルグは有言実行した。だからこそルルヴルグの今がある。


 そんなところは、昔も今も変わらない。奔放にして剛毅なルルヴルグの性質をまざまざと見せつけられている。ドルエルベニはつい、頭を抱えそうになった。


 ーー何としても、この強情張りを説き伏せなければならぬ


 ルルヴルグの惚れた腫れたは、持たざる者女を相手にした、ままごとだ。ルルヴルグが軍団長でなければ、それで恋を語るな、と一喝してやるところだ。尊い生命の営みを、奴隷遊びと混同するなど、以ての外である。道理に悖ると言って差し支えない。


 そもそも、ルルヴルグが女と番うこと。それそのものが、ドルエルベニには受け入れ難いことになると思う。理屈ではなく、感情が許容しようとしない。


 それでも、相手が骸竜の女であれば、理詰めで割り切って、自分自身を納得させられるだろう。しかし、相手が持たざる者女であるならば、話は別だ。ヴルグテッダがあの女に誑かされたように、ルルヴルグが持たざる者女に誑かされるなんて、我慢ならない。


 持たざる者女を、ルルヴルグの唯一の女にしてやるなど、言語道断である。


 ドルエルベニは椅子に座り直した。尻尾の先が小刻みに床を打つ。みっともないが、止められない。胸中に殺到する思いから、ルルヴルグの暴挙を制止するべく、慎重に選び、掬い上げ、言葉にする。


「軽挙妄動は慎まれよ。軍団長ルルヴルグが血の精霊夢使いと番うなど、あってはならぬことだ。血の精霊夢使いは囮なのだろう? 風の精霊夢使いを戦場に誘い出し、始末する為に、捕虜としたのだろう? いずれ殺さねばならぬ女と番うなど、まさしく狂気の沙汰ではないか」


 ルルヴルグの望む婚姻は合理性に欠ける。ドルエルベニはそれを指摘したかった。いずれ殺さねばならぬ女と番う。この矛盾を指摘することで、ルルヴルグに考え直すきっかけを与えられるかもしれない。


 ところが、ルルヴルグがあっさりと首肯したことで、淡い期待は裏切られた。


「そうだ。時期が来れば、ルルヴルグはスズリヨを殺す。それまで、ルルヴルグはスズリヨと番う。まさしく狂気の沙汰だ。それがどうした? 恋とは既に狂気であろう」 


 ルルヴルグの主張は、あまりにも不健全だった。男女の恋は、次代に命を繋ぐ、尊い営みだ。それを狂気と称するなんて、どうかしている。それこそ気が狂っているのではあるまいか。


 ドルエルベニは大きく頭を振った。呆れてものも言えないと言い捨ててしまいたいが、ここでドルエルベニが匙を投げたら、もう誰も、ルルヴルグを止められないだろう。


 ドルエルベニはルルヴルグの中にあるであろう良識と道徳心を信じて、それに訴えかけた。


「力に飽かせて手に入れた女を侍らせ、用済みになれば殺す。それは、奴隷遊びと何が違う? 番とは唯一の女。番を得るということは、生涯をかけて唯一の女を愛すること。真の男は番を尊び、慈しみ、その幸福の実現の為に最善を尽くして然るべきだ」

「そうだな。それが、番を得る男として、正しい心構えだろうな」


 ルルヴルグは神妙に応える。ドルエルベニは確かな手応えを感じた。もう一押し、と前のめりになる。


「ならば、血の精霊使いは」

「皆まで言うな。……ルルヴルグは、貢物を捧げるのではなく剣をとり、求愛ではなく一騎討ちによって、スズリヨを勝ち得た。スズリヨは軍門に降ることを余儀なくされたのであって、ルルヴルグの恋慕を受け容れたのではない。ルルヴルグは有無を言わさずスズリヨと結ばれ、いずれ、この手でスズリヨを殺す。番の幸福を実現することが男の使命ならば、ルルヴルグが使命を果たすことはない。それでも良い。男の風上に置けない、恥知らずに成り果ても構わない。どうしても、スズリヨが欲しい」


 ドルエルベニはしばし、言葉を失う。ルルヴルグは本気だ。本気で、常軌を逸している。


「どうしようもなく、狂っているよな」とルルヴルグは自嘲する。ドルエルベニは呆然としながらも、心中でそれに同意した。


 ーーまさしく、狂っている。まるで、あの女に誑かされた、ヴルグテッダのように


 ルルヴルグにヴルグテッダの面影を窺うことは、ドルエルベニにとって喜ばしいことだった。これまでの苦労が報われるようだったから。まさか、それで打ちのめされることがあるなんて、夢にも思わなかった。


 ヴルグテッダは妻子に惜しみない愛情を注いでいた。傍目にも明らかだったのだから、父の愛はひしひしと愛息であるルルヴルグの胸に応えたことだろう。


 その愛は、ドルエルベニの想像を絶する、歪んだものだった。無自覚に父の後塵を拝するルルヴルグは、無意識に父が求めた愛を求め、狂気に毒されてしまった。


 こんなにもヴルグテッダを恨めしく思ったのは、生まれて初めてのことだった。


 ーーそれもこれも、すべて、あの持たざる者女のせいだ。あの女が軍団長ヴルグテッダを誑かさなければ、こんなことにはならなかった


 歯噛みして口惜しがるドルエルベニを、ルルヴルグが見上げている。


 ルルヴルグは唇を舐めてから、こう言った。


「番を得るということは、とどのつまり、愛しい女を手に入れることだ。愛しい女と結ばれ、彼女が他の男と交渉しないよう、誓いによって束縛する。死がふたりを分かつまで。スズリヨはルルヴルグの番、唯一の女。この手でスズリヨを殺めるその瞬間まで、ルルヴルグとスズリヨは結ばれる。それがルルヴルグの望みだ」

「いや、待て……待て、待て、待て!」


 ドルエルベニはルルヴルグの言葉を遮った。無礼は百も承知だが、これ以上は聞くに堪えない。尻尾がせわしなく床を叩いている。無意識のうちに、ルルヴルグの狂言を打音で掻き消そうとしていた。


 ドルエルベニは席を立ち、卓に身を乗り出した。小首を傾げるルルヴルグの顔に顔を近付ける。


 ルルヴルグの心には、道徳や良心が確かに存在する筈だ。唯一の女をーーそれがたとえ持たざる者女であってもーー蔑ろにして、己の欲を満たそうとする。そんな、不埒な輩ではない、筈だった。


 ーーいや、それは良いのだ。いや、良くはないが。ルルヴルグの狂気があの女を責め苛むなら、それで良い。番として慈しむより、ずっと良い。あの女がどうなろうと知ったことか。問題は、ルルヴルグがあの女と番いたがっていること。そして、番を慈しみ、尊ぶつもりがないこと。さしあたって、持たざる者女と番うことを思いとどまらせねばならぬ


 ひとまず、道徳と良識はさておき、合理的に考えるよう、説得することにする。


「軍団長ルルヴルグ、冷静になれ。冷静になって、今一度、よく考えてみろ。一生に唯一の番を得たのも束の間のこと、そう遠くない将来に、失うことになるのだぞ。番は唯一無二。一生をかけて唯一の女を愛する。それが、番うということだ」


 精霊夢使いは捕虜だ。役目を終えれば処分される、使

 い捨ての駒だ。ルルヴルグが精霊夢使いを欲するなら、独占して弄びたいと言うならば、ルルヴルグの所有物にすれば良い。玩具として、好きなように使い潰せば良い。捕虜も奴隷も大差ない。いずれにしても、ただの玩具に過ぎないのだから。ルルヴルグの欲を満たすには、それで十分だろう。


 ルルヴルグは口角を上げた。けれど、瞳には思い詰めたような翳りがある。この表情は、苦笑かもしれないし、自嘲かもしれない。ひょっとしたら、憫笑かもしれない。今となっては、それすら、判然としない。


「一生をかけて愛する、か。言うは易く、行うは難し。長く連れ添い愛が愛でなくなるよりも、愛の絶頂にある間にこの手で殺める方が、却って、永遠の愛の実現を為し得ると、ルルヴルグは思う」


 説得の結果は、まったくの思惑外れだった。しかし、ドルエルベニは落胆しなかった。ルルヴルグの狂言を聞き、愕然としていた。


 ルルヴルグには、何かどす黒い秘密がある。今の今まで、ドルエルベニは知らなかった。


 ドルエルベニとルルヴルグは、互いを見つめ合った。星が瞬くように光る瞳を覗き込む。こんなにも綺麗な目をして、愛しい女を殺めたいと言ったのだ。ルルヴルグが目を伏せると、睫毛が金瞳に蒼い影を落とす。ドルエルベニの心臓が早鐘を打つ。


 ーーヴルグテッダの狂気が、ルルヴルグに取り憑いたかのようだ


 あの女によく似た顔、あの女を寵愛するヴルグテッダによく似た表情。それらを見せつけられ、心と魂の眩暈に襲われる。


 ルルヴルグは道を踏み外そうとしている。ヴルグテッダのように、もしくは、ヴルグテッダよりも。このままでは、ヴルグテッダの二の舞いを演じることになりかねない。それは、それだけは何としても、避けなければならない。


「詭弁を弄するな」


 ドルエルベニはぴしゃりと言った。諌めるにしては、語勢が強すぎる。だからどうした、とドルエルベニは思った。手を出さなかっただけで、十分によくやったと、己を褒めてやりたいくらいだった。


 ドルエルベニは、ひび割れた声を軋らせて、言った。


「軍団長ルルヴルグは欲を愛と錯覚している。早まるな。軍団長ルルヴルグのそれは、一時の気の迷いに違いない」


 ドルエルベニは断言した。ドルエルベニが忌憚なく意見しても、ルルヴルグの怒りを買うことはないだろう。ルルヴルグはそんな、狭量な男ではない。


 しかし、万が一、これでルルヴルグの怒りを買ったとしても、ドルエルベニは一向に構わない。


 その後、長い間隙があった。ルルヴルグは驚いているのではなく、考え込んでいるようだった。ゆっくりと三十を数えられる沈黙を経て、ルルヴルグは口を開いた。


「では、ドルエルベニに問う。愛とは何だ?」

「……尊び、慈しむことだろう」


 唐突な問い掛けを訝しみつつ、ドルエルベニは答えた。骸竜ならば皆、両親や親代わりから教わるであろう愛の定義である。そんな紋切り型の答弁を、ルルヴルグはいたく感心した様子で聴いて、うんうんと頷いた。


「やはり、ドルエルベニは良い漢だな」


 ドルエルベニは、深く考えず、母の受け売りをぽんと口に出しただけだ。それなのに、ルルヴルグは感心しきりといった様子。買い被りも甚だしい。いっそ、馬鹿にされているのかと勘ぐりそうになる。


 ドルエルベニが困惑して押し黙っている間に、ルルヴルグは滔々と語る。


「愛とは何か。ルルヴルグも、ルルヴルグなりに考えた。生涯をかけて番を尊び、慈しむこと。ドルエルベニの言う通り、それこそ愛の極意なのだろう。ただし、それは万人が為し得ることではない。愛とは、絶対に変わらないもの? いつまでも信じられるもの? ルルヴルグの答えは否だ。この世に永遠の不変は存在しない。尠くも、ルルヴルグにとっては。ルルヴルグはスズリヨを愛している。愛しくて愛しくて堪らぬ。スズリヨを想い、いつも限りない愛しい心に立ち帰る。しかし、この愛しさも永遠ではあるまい。満ちた月が欠けるように、咲いた花が枯れるように、心もまた変わる。変わらねばならぬ。淀みは穢れを、穢れは病を生むのだから」


 ルルヴルグはそこでぷっつり言葉を切って、ドルエルベニの顔を眺めた。ドルエルベニの尾がひとりでに、一際強く床を打つ。ドルエルベニはルルヴルグの顔を穴のあくほど見つめて、目を逸らした。


「初めに心変わりありきでは、ろくでなしの恋だ。血の精霊夢使いが不憫に思えてくる」


 心にも無いことを、千切って投げるように言い捨てて、椅子にどかりと腰を下ろす。やれやれと思って、長嘆息する。


 とどのつまり、ルルヴルグの惚れた腫れたは当座の内と言うことだ。ルルヴルグはこれまで、恋を知らず、奴隷遊びも知らず、生きてきた。実際に性の香を知らずとも、禁欲の苦痛を感じずにはいられなくなったのだろう。性欲に蒸し焼きをされて、のぼせあがっている。それだけだ。


 欲を発散したい。しかし、母と同じ境遇にある、持たざる者奴隷を玩弄することに、抵抗がある。


 そんな時、扇情的な持たざる者女と出会い、その女を手中に収めたことで、抑えが効かなくなったのだ。


 勝手な御託を並べて、性欲を愛とすげかえようとしている。


 ーー血気盛んな若い男には、儘あることか


 無理もない。ドルエルベニ自身、性欲に翻弄された覚えが無いと言えば、嘘になる。


 ーー問題は、どうやって、ルルヴルグにそれを認めさせるか、だ


 ルルヴルグは頑固だ。言い出したら聞かない。


 ドルエルベニの皮肉を、ルルヴルグは鷹揚に構えて受け止めた。そして、こう言った。


「まさしく。それでも、ルルヴルグにとって、これは掛け替えの無い恋なのだ。いずれこの恋心が燃え尽きて、悍ましい何かに変わり果てるとしても。こんなに愛しいと想える女は、スズリヨしかいない」

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