表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

婚約破棄された錬金魔導士は傷心?のため旅立ちます

作者:ひーにゃん
人が【魔法】という能力を得るに至った、大昔のお話です。
魔力を持たない人族はそれを欲し、得るために【魔法族】という特別な種族と混血することになりました。
でもその【魔法族】は絶対的に数が少なくて、自ずから特権階級の男子と縁を結ぶことになりました。
でも、馬鹿はどこにでもいます。
今作の主人公オフェーリアの婚約者も、何もわかっていないお馬鹿さんでした。

この作品は以前投稿していた『魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで』と同じ世界観の物語です。正確にはアンナリーナがいた時代より1000年以上前のお話です。

この作品を他のサイトに投稿する予定があります。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
『新居へ』
2020/08/24 22:31
『提案』
2020/08/28 22:30
『編入へ』
2020/08/29 22:34
『編入初日』
2020/08/31 22:39
『ずる休み』
2020/09/01 22:28
『ずる休み?』
2020/09/02 22:32
『恩人』
2020/09/03 22:27
『ドレス』
2020/09/07 22:42
『裁断、染色』
2020/09/09 22:43
『支度』
2020/09/10 22:41
『初見』
2020/09/13 22:44
『愚者たち』
2020/09/14 22:47
『報復』
2020/09/15 22:39
『怒り』
2020/09/17 22:33
『中ボス?』
2020/09/18 22:33
『ダイアナ様』
2020/09/19 22:33
『3人の医師』
2020/09/21 22:43
『魔力庫とは』
2020/09/22 22:23
『結論』
2020/09/23 22:51
『求婚』
2020/09/24 22:36
『第四王子との再会』
2020/09/25 22:39
『クズの末路』
2020/09/27 22:47
『証人』
2020/09/29 22:41
『騒動』
2020/09/30 22:36
『状況確認』
2020/10/01 22:49
『顛末』
2020/10/02 22:37
『【毒】の木』
2020/10/06 22:46
『初めての町に向かって』
2020/10/07 22:39
『質問』
2020/10/09 22:47
『入国申請』
2020/10/10 22:45
『披露』
2020/10/14 22:49
『査定』
2020/10/15 22:40
『冬のこと』
2020/10/17 22:34
『冬籠りの地』
2020/10/18 22:43
『雪』
2020/10/19 22:36
『重ねた年月は……』
2020/10/23 00:09
『真実』
2020/10/25 22:41
『退位の理由』
2020/10/26 22:38
『姉』
2020/10/27 22:44
『停留所』
2020/10/28 22:49
『顔合わせ』
2020/10/30 22:42
『休憩』
2020/11/01 22:38
『パンの調達』
2020/11/03 22:39
『昼食時』
2020/11/06 22:34
『調理中』
2020/11/07 22:38
『大都市』
2020/11/09 22:38
『新たな護衛』
2020/11/10 22:39
『乗客たち』
2020/11/11 22:36
『水の話』
2020/11/12 22:36
『心を落ち着けるために』
2020/11/20 22:38
『vs黒麒麟』
2020/11/21 22:38
『雨宿り』
2020/11/26 22:32
『古傷』
2020/11/28 22:35
『御者』
2020/11/29 22:37
『内緒話?』
2020/11/30 22:38
『事件です!』
2020/12/01 22:35
エピソード 201 ~ 300 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ