JR編パート1
僕は地下鉄を降り、JRの駅を目指して歩いていた。悪魔は近くに居る気配がなく僕の心は落ち着いている。JRは地下鉄と違うのは一区間が地下鉄よりも長いことだ。
しかしJRにはとても安心するセーフティポイントがある。
それはトイレが車内についている事だ。トイレさえあれば悪魔が近づいてきてもすぐにトイレだから安心して撃退できる。僕は心を楽にして乗ろうとしたがその時ある事に気づく…
それはまだ朝の出勤ラッシュの為に人が地下鉄よりも満員でほとんど動けずにいた。
その瞬間僕は色々不安を考えてしまった。
まずトイレの目の前まで人が満員なのでたどり着けない、そしてトイレを使用したくても、トイレの場所まで動く事が出来ない…つまりは満員の電車で息が詰まり尚且つトイレも行けない…その時悪魔が近づく気配がした。
僕は心が折れそして不安が一杯になり気持ち悪くなり吐き気もしそうになった…そしてお腹から悪魔が攻撃してくるもわかった。駅は全部で5駅、時間は20分その間にトイレの目の前まで、動ければ少しは安心する事が出来るか1つ目の駅に到着した時に人が減る所か増えてく一方であった。
僕は次の駅で降りて断念するしかないと悟った…
その時奇跡が起きた。2つ目の駅のところでトイレ付近の人たちが一気に降りたのであった。その瞬間を逃すまいと僕は必死にトイレの前に立つ事ができた。その瞬間を悪魔が少し引いてくのが分かった。後はこのままトイレ付近で目的地まで耐えるだけと、思ってたがそんな時にとんでもない刺客が現れたのだ…




