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地下鉄編
時刻は8時…駅には通勤通学の人混み。
僕は不安な心を胸にいざ地下鉄の電車に乗った。
ドアが閉まると同時に人の多さ逃げ場のない空間僕の心が不安になりその不安を聞きつけ悪魔が囁いてくる…今ここで俺を出したらお前は恥と苦しさでお前は終わりだ…と脅し囁いてくる。
僕は何とか悪魔から逃れるために出来るだけ他の事を考えたり音楽を聴いたら気を紛らそうとしたがすればするほど悪魔の事を気にしてしまう。
そんな時に天使の声が聞こえた。
次は〜〜駅……というアナウンスが入った。
僕はその瞬間もうドアが開き近くのトイレに入れると思った瞬間悪魔が僕の所から離れていく気配を感じた。そこから一気に不安が安らぎ安心した。そしてドアが開き次の関門JRが待っている…




