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シスコン!それがなんだ!可愛ければそれでいい!

ふぅー短いかな?


誤字脱字あれば連絡ください!

俺は家に帰っきてお風呂に入りご飯を待っていた

俺はリビングで寝転びながらせっせと動く妹を見ていた、うん、いつ見ても可愛い妹だ


「妹よ今日のご飯はなんだ?」


「お兄ちゃん今日は大好きな唐揚げだよ!」


「やった!やっだ!嬉しいぜ!」


「お兄ちゃん子供みたい可愛い…」


「嬉しいんだからしょうがない!」


「はーい、お兄ちゃんできたよぉ〜」


ご飯ができたらしい……パクパク…アムアム

美味しいこのジューシーな肉!この衣サクサクな!とにかく美味しいのだ!


「美味しいよ!佐奈美!いいお嫁さんになるな!」


「また〜そんな事言ってお兄ちゃんのお嫁さんになってあげる////」


「なってくれたら嬉しいな笑笑」


なんて可愛い妹だ、兄妹じゃなければお嫁さんにしたいぜ!


「今日どうだった高校?」


「大丈夫だっだよ、佐奈美こそ、新学年大丈夫だった?」



「大丈夫だったよ!、それとお兄ちゃん////明日空いてる?もしよかったら////買い物付き合って/////」


か可愛い…上目遣いで涙目になりながら言ってきた…白い肌、黒髪が可愛いさを増幅させる


「……」


「おお兄ちゃんどうしたの?」


「あっごめん…可愛くて見惚れてた」


「か可愛いなんて…おお兄ちゃんのばか!

それでどうなの!明日空いてるの?」


可愛い!皆様の声を代表して言おう!

可愛いは正義だ!


「あっうん、明日空いてるよ買い物いっしょに行こうな!」


「うん!」


妹がよっぽど嬉しかったのか立ち上がってジャンプしていた、もう一度言おう可愛いは正義だ!


「よし!明日も行くしそろそろ寝るか!佐奈美」


「はーい」


佐奈美ご機嫌で歯を磨き明日はお兄ちゃんとデートデートと言いながら自分の部屋に戻って行った


俺も歯を磨き終えベットの中に入り今日の事を思い出しながら寝むりに着いた



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「……に…ちゃ………おにい…ちゃ…おにいちゃんおにいちゃん」


「う〜ん」


誰がに呼ばれ目を覚ましたするとそこにはなんとも可愛らしい妹がいて俺の体にまたがって体を揺らしておにいちゃんと起こしてくれたのだ


「お兄ちゃん!そろそろ起きないとだめだよ今日は買い物行くんだから着替えしたら降りてきてね!」


「ん」


あーそうだった昨日約束したんだったな買い物いくってと昨日の事を思い出し服を着替え下に降りていった


「お兄ちゃん朝ごはんできてるよー」


「いつもありがとうな、いただきまーす」


「いえいえこれも妹たるものの使命ですから!」


ない胸張りながら誇らしげに言っていた


「あっ今お兄ちゃん失礼な事考えたでしょ!」


なんでわかるんだよ!怖いよ!確かに考えたけどそれをわかるいもうともすごいよ!


「ううん?そんな事思ってないよ…アハハハ」


「うんそうならいいだけど」


ふぅー危なかった妹怖しだな!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「妹よそろそろ出るぞー」


「はーいちょっと待ってねー」


妹がドタバタと用意をしている


「お兄ちゃんおまたせ」


「うん、行くぞあーそれでどこに行くの?」


「えーとねほらちょっと遠くのモールへ行こうかなって」


「おけおけモールてあそこのもあるだよね?」


「そうそう、お兄ちゃん行こ!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そして現在モールに来ている


「それで佐奈美何買いたいの?」


「えーと服を買おうかなってお兄ちゃんも何か買いたいものある?」


「お兄ちゃんは別にないぞ、佐奈美について行くよ」


「それならあそこの洋服屋さんいこ!」


佐奈美に手を引かれながら洋服屋さんについていった


「ねーねーお兄ちゃんこれとこれどっちがいい?」


そう言って佐奈美が白の服と赤の服を持ってきた



「うーんどっちだろ?どっちも似合うと思うよ?」


「とりあえず試着してみようかな?」


「そうし、見てあげらから」


そして佐奈美は試着室に入っていき赤の服に着替えて出てきた


「おお兄ちゃんどう?////」


「か可愛いぞ!」


「そそうかな?白のも着てみる!」


照れてるのを隠すように試着室に入っていき白の服に着替えて出てきた


「これもどうかな?」


「何というか…うん、可愛いよ!さっきのより可愛い」


「か可愛いか…お兄ちゃん!これにする!」


「他のは見ないのか?」


「お兄ちゃんが可愛いって言ってくれたからこれでいいの!」


「おおう、そうか」


服を選んでいたらいつの間かお昼の時間になりお腹が減ってしまったためご飯を食べに行く事にした。


「そろそろご飯にしないか?」


「そだね、お腹減ってきたからね」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


フードコートでご飯を食べ、今日の夜ご飯の食材を、買い家に帰っていた



「お兄ちゃん今日は楽しかったありがと!」



「いいよ俺も楽しかったし、」


「えへへ」


そして家に帰っていった


誤字脱字カモン!




アドバイスもください!






https://ncode.syosetu.com/n3156eq/←こちらの小説恥ずかしい死に方をしたので異世界で本気で頑張って生きようもよろしくお願いします

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