こんな生活やだ!
真剣?に書いた初めての作品です!
ぜひ読んで言ってください
誤字、脱字なのあればお知らせお!
俺長志 和は今仕事をしている…仕事と言ってもただ写真を撮ったりするだけだそう世間でいうモデルだ…俺がモデルを始めらキッカケはつい2ヶ月前だ中学を卒業して浮かれて春休みを満喫し友達と遊んでいたところをスカウト…いや捕まえられしまったのだ…。
それからスカウトマンのお姉さんが家まで来て家族に事情を説明していた、俺が反対しても両親、妹は乗り気で「そうよ和、こんなチャンスないんだからね」と言われ嫌々モデルを始めさせられたのだった…
俺は高校生活が邪魔されるのが嫌だと言うのに…
――――――――――――――――――――――――
そして今となる…なんだこれは!!、
嫌々始めたモデルがなぜか!なぜか!トップモデルになっていたのだ…最初は雑誌の撮影だけだった、
なのになんか主婦にうけただとかなんとかで
集材を、されスカウトのお姉さん(塩田 夏樹)に取材祝いとしてカラオケに連れて行かれそこで歌ったら「歌も歌おう」と言われ
歌手としてもデビューしてしまっていた…
そんな悲劇の中今日からは高校生活なのだ…
僕が進学した高校は中の上ぐらいの頭でクラブが盛んな学校だ
俺はこの高校でトップモデルと言う事を隠して行く事にしている
そんな事を言ってる間に入学式が始まったようだ
――――――――――――――――――――――
無事バレる事なく入学式を終え、1ーDの教室
自分の教室に入ったのである
その中で幼馴染赤尾 香奈美《あかおか かなみ》と橋岡 幸樹にあった。
「おっ和っちじゃん同じクラスになったんだね!」
「またお前らと一緒かよそろそろ飽きたわ」
「お前となんてこっちから願い下げだ!」
幸樹に飽きたって言われた…泣きそう…
この二人は俺がトップモデルと言う事を知ってる
数少ない友人だ
そんな話をしてるとチャイムが鳴り先生が入ってきた。
「これから一緒1年間担任をする、塩田 夏樹だ、よろしく頼む」
はぁ〜〜そうみんなお分かりのように担任…
塩田 夏樹はスカウトのお姉さんだもともと教師資格は持ってたらしく俺が高校に入ると聞き金に物を言わせて担任にしてもらったらしい…
「まず、この学校についてだが、まぁ〜あまり校則は厳しくないが間違ってもいらん事はしないように先生の仕事が増えるからな笑」
「「「「ハハハハハ」」」」
「あーそれと和後で職員室まで来い。」
「あーはい」
「和っち呼び出しくらっちゃったね笑笑」
「どうせモデルの事だろ、あんな綺麗なおねいさんと会えるんだからいいじゃねーか」
「おい!幸樹それは隠してるんだあんまり大きな声で言わないでくれ!!」
「へいへい」
まぁーでも幸樹に言う事もわからんことはない…
そう、誰が見ても綺麗と思うほど綺麗なお姉さんなんだ夏樹さんは。
「おーきたか和、呼び出して悪かったな」
「あーいえいえ、」
「今日は仕事の事で呼び出した、わかってると思うが明後日は初のテレビ撮影だいいな。」
「はい、分かってます」
「ならいい、よろしく頼むぞ」
「いえいえこちらこそよろしくお願いします、後モデルの事は隠してるのでよろしくお願いします。」
「わかった、もう用事無いから帰っていいぞ。」
「それでは先生さようなら。」
ふぅ〜1日目の高校生活をなんとか乗り切れたこの調子でいけるのかなぁ?とか考えながら家に帰ったのだっだ。
いかがでしたか?
描くのって難しいですね!
誤字、脱字、アドバイスなどあればください
未熟ながらも頑張ります
https://ncode.syosetu.com/n3156eq/←こちらの小説恥ずかしい死に方をしたので異世界で本気で頑張って生きようもよろしくお願いします