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【設定など】

本作品の設定集です。公開しても問題なさそうなものだけ晒します。本文中に書き込めなかったもの、書けたもの、ごっちゃです。修正の可能性アリ。

※グエンの補足項ゆえ、読まなくても支障ありません。(笑)



・リングワールドに捧ぐ。



・宇宙は、「生の宇宙」と「死の宇宙」の二つからなっている。


 宇宙=(生の宇宙,死の宇宙)


 これで1ユニット。

 生、死、それぞれの宇宙は、無限の大きさ(容積)。

「生の宇宙」は我々の通常の宇宙だが、「死の宇宙」は宇宙空間が反転した(?)凹曲面宇宙である。(→地球空洞説(類似案件)「凹面の地球」)

※本作限定でそれぞれコンベックスランド、コンケーブランドと呼称する。


 凹曲面宇宙では、どの星から見ても、その星を宇宙の中心として物が見える。(?)

※仮に木星表面の凹曲面宇宙だったら、恐怖で気が狂うかも。土星なら輪が面白かろう。



・昔、それぞれの宇宙に生物が生まれた。生物は二つの要素から成り立っている。


 生の生物=(肉体,命)

 死の生物=(幽体,命)


「死の宇宙」「死の生物」「幽体」と言うが、実際は「生」の場合とほとんど変わらない。「生」「死」の文字はただの区別。空には太陽があるし、物には実感がある。

 肉体は定形だが、幽体は色んな形がある。その程度の違い。


 肉体が死んだら、命は「死の宇宙」に行き、そこで幽体を得る。

 幽体が死んだら、命は「生の宇宙」に行き、そこで肉体を得る。


 これの繰り返し。この、命の運動エネルギーが、その1ユニット宇宙の成長(広がる。大きくなる。重くなる。豊かになる。新しい宇宙を創る)の動力源。


 A宇宙の高所と、B宇宙の低所。

 A宇宙の低所と、B宇宙の高所を、それぞれつなぐ。

 A宇宙の高所からA宇宙の低所に向けて、質量を落下させる。エネルギ獲得。

(※陳腐だろうな)



 命はその世界に住むつがいから体を得る。つがいの種別関係なしに順番まち。

※つがいの数と待機する命の数のバランスは未検討。



・1ユニット内の命の流れ。


 生の宇宙(例えば太郎が死んだら)

  ↓

 死の宇宙(死に返り、生き返り)

  ↓

 生の宇宙のどこかに転生(アンドロメダ銀河のどこかの惑星生物に生まれ変わる)


 1ユニットで完結している。なお逆流はない。同一キャラには戻れないということ。

※「生の宇宙」から「死の宇宙」へ移動するときは、「生」の記憶が保持される場合もあるということ。割合は半々以上。(?)

 太郎は太郎。外見が肉体から幽体に変わるだけ。


「死の宇宙」→「生の宇宙」のとき、全ケースで記憶が完全リセットされる。

 記憶の消失が命の死、か。


「死の宇宙」において、「生」のときのキャラが引き継がれるから「死」の世界では独特の文化・精神が育まれる。


 頭のいいヤツが「生」「死」の長い時間を掛けてとんでもない研究をなしとげ、それを“旅人”に託して現世に持ち帰らせようとするかもしれない。



・「死の宇宙」に、肉体が死ぬ前の命が来た場合。(臨死体験)

 仮の幽体を形成する(微エネルギーが微質量に変換。「死の宇宙」における“幽霊”みたいなもの)ことになるが、死の世界で飲み食いしたり、長距離地面を歩き回ったり、住民に触れ合ったりしたら、正式に死の世界の仲間入りをすることになる。(→現世の肉体は死亡)


 何もせずじっとしていたら、やがて「元の場所(現世)」に弾き返されることになる。(結果→私は黄泉の世界を見た! 三途の川を見た! 彼岸を見た!)


 生の宇宙

  ↓↑

 死の宇宙(何も食べず、触れずの「生の命」は、やがて弾き返される)


 なんでそうなる(弾き返す)のかは、わからない。宇宙空間の性質としか……。(?)



・そんな宇宙が無限個ある。その状態を“大宇宙”と呼ぶ。(マルチバース)


 大宇宙=(宇宙,宇宙,宇宙……)


 命のやりとりは1ユニット内で完結しているが、これを多ユニット間に拡張できるようにしたのが“ゲート(まっすぐゾーン)”である。

 ゲートは基本的に“「死の宇宙」の一部分”であり、他ユニットの「生の宇宙」との交流に、必要十分な期間だけ存在を許された、接触域である。

 旅人限定で行動や知覚に制限がかかる。(その結果の、フラットランド)


 接触域全体がフラットランド。

 その中に、“ゲート(まっすぐゾーン)”が作られる。

 フラットランド(含むゲート)は、「死の宇宙」側に設置される。

 ゲートから外に出たら、その「死の宇宙」の住民の仲間入り。

※フラットランドを強引に例えるなら空港か?



・ゲートはだれが創ったのか。

 わからない。

 宇宙の“生存本能”、あるいは“ほっといてもやがてはそうなる自然の摂理”というものなのかもしれない。

 あるいは、より上位からの“指令コード”なのかもしれない。

 超越者がいるのかもしれない。


 ゲートが設けられたことにより、各ユニット間での命の交流が可能となった。

 この多様性、活力こそ、“大宇宙”の成長の原動力である。

 命一個のエネルギーは、それほど大きい。



・ということは、大宇宙の“大々宇宙”が、そしてより上の階層が、無限にあるのかもしれない。


 大々宇宙=(大宇宙,大宇宙,大宇宙……)

 大々々宇宙=(大々宇宙,大々宇宙……)

 ……



・地球の場合。

 N回も連続した、“世界”の名が冠された大戦の影響により、宇宙の何者かに共振現象を起こしてしまった。

 結果、大変なナンタラカンタラで、“ゲート(まっすぐゾーン)”が「大宇宙」的確率で日本国土に設けられることになった。

※超越者は文字通り時間と場所を超越しているので、「世界大戦が連続して起こった」という事実があれば共振の条件を満たす。……としたい。



・ゲートを使えば、日本から、無限個ある、どの別ユニット宇宙へも行ける。


 普通に死んでは、“この宇宙の「死の宇宙」”に行くだけ。

“別の宇宙”に行くにはゲートを利用するしかなく、つまりはその覚悟がある旅人しか行けない、ということ。

 旅人一人は、無限数に比べたら、ゼロにも等しい数だ。だが、それは大きな一歩なのだ。


 1ユニットとして完結されてある私達の宇宙=(生,死)


 これが、別宇宙と、それぞれの日本にて接触し、一時的に連結する。


 (生,死)+(生,死)→(生,(死)(生),死)


「生」同士、「死」同士は、磁石のように、それも宇宙的規模で反発しあう。連結はまず無理。



・ゲートは、無限個ある別宇宙の中から、その人の好みによって選ばれた宇宙に設けられる。

 無限の大きさを持つ宇宙同士の接触だからか、(旅人限定で)平面世界になる。フラットランド。

 旅人には制約がかかる。旅人と地元民とでは世界の見え方が違う。(ここら辺は曖昧)

 ゾーンの旅人には平面世界でも、元からの死の住人にとっては(凹曲面の)立体世界。

※ここで言うフラットとは、地表がメルカトル図に見えるということ。その点以外は普通。(ここら辺も曖昧です)


 フラットランドのA君とコンケーブランドのB君。同時に存在し触れ合うことができるが、世界の見え方が違う。A君が旅立ったとして、(コンベックスランドのように、)お互いが地平線の向こうに隠れることはない。

 B君はだんだんと上を見上げてA君の頭頂を見るようになり、逆に、振り返ったA君はそのB君の顎下を見ることになる。



・ゲートは、ゲートを通過(ゾーンアウト)する者の“生死の属性”を逆転さす。

 この逆転作用は、とりあえず一方向のみに働くようだ。命は一方通行だからか?


 ゾーン(生者)

  ↓(ゾーンアウト。生死属性逆転)

 死の宇宙(死者)


 仮に、できたとして。


 死の宇宙(死者)

  ↓(ゾーンイン。生死属性逆転せず)

 ゾーン(死者)



・ゲートを使った場合の命の流れ。


「この宇宙」の日本

  ↓↑(ワープ)

 その人の好みの、「どこかの死の宇宙」のゲート。

  ↓ (ゾーンアウト)

 その「死の宇宙」の日本に所属が移される。

  ↓ (そこで寿命を迎えると)

 その「死の宇宙」とペアを組む「生の宇宙」のどこかに転生。



・生者は、ゲート(まっすぐゾーン)までなら、別宇宙に自由に行き来できる。ワープと呼称する。

 一種の観光旅行。



・ワープイン時、所持品は、別の物に“変化(へんげ)”する。多くはその所有者の願望が、形や性質に影響して現れる。

 ワープアウトで元に戻る。


 仕組みは不明。ゲートの仕様としか。

※この作品の「遊び」でござる。ヘンタイでもいい。ウケを欲する。

 蚊とか、向こうから襲ってくる害虫はいないことにする。



・ゾーンアウトしたら“属性逆転”で死者あつかい。幽体の世界に、自分の肉体のまま、その別宇宙の住人となってしまう。別に肉体のままでもその地で生きていられる。

 ゾーンアウトしたら、ゲートは消滅する。(普通は)二度と戻れない。



・ゾーン内で「病死」してしまった場合。

 ゾーンアウトと同じ扱い。ただし当人は。

“逆転”して「生」属性の肉体として、「死の宇宙」に属することになる。

 この場合――


 一旦はゲートは消滅するが、ゲートは再起動可能状態。データは保全される。


 海にゴールしても生還しない。(※文太郎のケースがあるから重要設定。以下同)


「死の世界」の元ゾーン内にいるかぎり、飲み食いしたり交流したり長距離歩き回っても問題ない。(でなきゃ餓死する)


「死の世界」は、生者を弾き返す特性がある。当人は、時が経ち、“元の場所(この場合はゲート再起動状態)”に返されるのを待つだけ。そのタイミングは分からない。


 弾き返される前に元ゾーンから出てしまったら、その肉体のままで「死の世界」の仲間入りをすることになる。

 元ゾーンから出ることなくとも、そこで再度死んだら、その「生の宇宙」のどこかに転生する。


 日本

  ↓

 ゲートにて死す

  ↓生の肉体(一方向にゲート通過で生死が逆転。ゲートは可能性を残したまま消滅)

 凹曲面日本

  └1.凹曲面ゾーンから出る。→肉体のまま「死の世界」の仲間入り。

  └2.凹曲面ゾーンから出ないまま海にゴール。→変化なし。

  └3.凹曲面ゾーンから出ないまま再び死ぬ。→その「生の宇宙」のどこかに転生。

  └4.凹曲面ゾーンから出ないまま時が経つ。→生死逆転せずに、生きたままゲートへ。

   (4.が文太郎ルート)



・ゲートでの「死に様」で、どのように凹曲面世界に生き返るか?

 刺されたら、刺された肉体のまま一度は生き返る。→結局死ぬ。

 絞め殺されたら、この場合はセーフ。息を吹き返す。

 つまり、ケースバイケース。場合によっては永久に生き死にを繰り返すこともあるだろう。

 普通は一人だから、病死がほとんど、か。



・「死の宇宙」の食べ物を「生の宇宙」に持ち帰り、食べたら。

 その食べ物が望まれていた物ならば、食べた人に薬効をもたらす。(文太郎の薬)



・二人連れの場合。(特例)

 一方(A)がゾーンアウトしたら、そのタイミングで全ゾーンが消滅する。ゾーンがなくなることより、もう片方(B)も結果的にゾーンアウトすることになる。(Bにとっては正確にはゾーンアウトではない。ゾーンがなくなることによって、死の世界に「結果的に存在してしまう」ことになるだけ)

 つまりBは生きている。生死属性反転もしていない。この場合もゲートが再起動する可能性は残っている。データは保全されている。(病死の時と同様)


 Aがゾーンアウト。

 A:「死」属性。

 B:「生」属性のまま「死の宇宙」へ。


 二人のゾーンはそれぞれ別個のもの。ゾーンが一部重なっていたとしても、合成されてマージンが広がるということはない。

 それなのに、片方が消える影響でもう片方も消える。(仕様)

 その補償として、二人とも元ゲート内から出ずにおれば、Bが「死の世界」からゲートへ弾き返されるとき、二人そろって「生きて」返してもらえる。(仕様)

 宇宙から見れば、二人の命は、結びつきが強くて、一つに見えるのかもしれない。


 ゲートに弾き返されたとき。

 A:「死」属性が、「生」属性に書き換わる。(仕様。データ復元による?)

 B:「生」属性のまま。


 ただし条件として、


 A、Bともにゾーンから出ていないこと。(※ラインの北側。大圏航路)


※二人に時間差がある場合。

 Aのゾーンアウト後にBがワープインした場合、Bには影響はない。(文太郎×花子)

 AとBは出会えるが、Bしかワープアウトできない。



・多様性を進めた結果、無限の未来に、宇宙は一つになるのかもしれない。

 均一の大宇宙。

 多様性を求めながら多様性の否定? 宇宙の死? だけどそれは巨大すぎる長い話。



・“まっすぐゾーン”の“まっすぐライン”は等角航路である。

 凹曲面世界の“まっすぐライン”は大圏航路である。

 すなわち、“ゾーン(まっすぐゾーン)”で死すと、凹曲面世界の同位置に生き返るが、ラインはずれている。この時、もし新しいラインのマージンから外れていれば、凹曲面世界の新規ゾーンからもゾーンアウトしてるってことで、もはや“まっすぐゾーン”には戻れない。

(外れるなら北側に外れろ!)



・三次元の世界は、三つの単次元宇宙が合成されてできた? 部分的に、一つ乃至二つのの宇宙が引っ込んでしまった“凹み”の部分が、フラットランド? 三次元でなく11次元だったら? →ボツ。わからん。



・ゾーンを犯罪に利用しようものなら……。

 犯人は死刑。よくて無期、とする。今のところいない。(出来ない)

 自殺者は存在する。たいていは自らのルートを予告して死地へ赴くので、マージンなどの貴重なデータとなりえたのだが、さすがにこれは、社会的に厳重に秘匿されている。(罠かもしれないし……)



・重力波

 重力波は宇宙間を飛び越える? 特定信号発生装置を別宇宙に置けたとして、存在と場所を検知できるようになるか?

 まずは重力波の発見から。



・その他。

 凹曲面地球だと世界が全部見える。地平線と地平線の向こう側がない世界。文太郎の偉業が、世界中の人たちに目撃されていた。


 フラットランドにて、ロボット、ラジコン飛行機などは、コントロールが及ぶ限り、ゲート領域まっすぐゾーンを越えてどこまでも行ける。フラットランドより外に出るとコントロールが効かなくなる。

 ゾーン内にペット(動物)は持ち込めない。人間と同様の目に合う。植物は可とする。


 遊びの相手は日本列島。

 宗谷岬は日本の北極点。

 海を越えることができれば、どこへでも行ける。


 人間が、それぞれ“宇宙”なのかもしれません。

 人生は、命にとっての“ゾーン”であるのかもしれません。


 自分の行為こそ神。

 先人の行為こそ神。


 自分でどうにもならんかったら、他人を巻き込んで大事にしてしまえ。かまわん。


 海判定は絶対。特例は条件が揃った湾のみで(湾特例)、海峡には適用されない。ましてや外洋には通用しない。


 宇宙が属性逆の存在を元の場所へ弾き返すのも絶対。


 半径ゼロの球体の地平線。同じく半径ゼロの凹面球の地平線。無限平面の地平線。


 ゴールに何があるのか?


 地形をいじるのは富士山だけにする。富士山以外は現世のまま。その方が読者を戸惑わせないだろう。


 反対側の端面にしがみ付けば、「反時計」回りに宇宙に行けた。これはなかなか哲学的ではないだろうか?


※湾特例など、本文にて。内容省略。



・アイデアはよい。だが表現が追いつかぬ。これを残念と呼ぶ。

(アイデアは良いつもりか? 笑)

 架空のツーリング記という意味で冒険SF小説。

 この方が面白い。(少なくとも自分にとっては)

 フィクションである方が気楽に楽しめる。純粋に創作物として楽しめる。

(消極的な意見としては、複数のエピソード、旅の人情話が書けないという現実。自分が書き手としても、旅人としてもレベルが低く、真っ当なツーリング小説では勝負にならない)


 北海道は分からんどう。手に負えぬ。

 ここでぎりぎり。

 これ以上続けても、自分の悪い所(腐敗物・毒)が出てくるだけだと思う。


 一人旅こそ浪漫。

 行も蘭も、旅立ちのときは一人で歩き出したのだ。


 旅は、行った距離を帰ってこなくてはならん。

 A君がB地点に到着しました、と一行の言葉で済ませても、実際は短編小説が一遍かけるほどの距離的、時間的変化がある。



・小道具

 マウンテンバイク

 シンケ工業製。製品名いたずらギツネ。MF26(mischief fox)。命名、“コン吉”。色はイエロー。


 コン吉号からコン吉に変化する。これは都合がいい。コン吉はチャリのようでバイクのようで馬のようでもあり、スピード的に、メンテナンス的に、書き手としては大変ラクできる。不思議感、ファンタジーな感じも、丸。



 バイク

 ザキ技研。FD1300(火竜)

 

 携帯端末パムホ PMP Palmphone

 充電は光・温度差・自動巻(仮)などによる自己発電式で、実質半永久的に持つ。時計は標準周波数報時電波(標準電波)補正式。電波がなくとも年一秒の精度。

 異世界にて標準電波、衛星電波、通信インフラを自動で探査し、利用できるように解析する機能がある。作品世界で最高位にある科学技術品。

 大きさを基本のJIS-B8サイズ(64×91)から、上下左右に引っ張ることにより、最大B4サイズ(257×364)に拡張できる。(構造不明)

 トランシーバーモードあり。

 ワープインした日時で最新のフリー百科事典データ“グエン”を余裕で蓄積できる容量がある。

 同様に、全日本最新地図データ、旧道データ、航空写真データ完備。(フラットランドが日本だから当然)

 とにかくデータ蓄積量に物凄い余裕がある。

 製品質量は10円硬貨程度。物凄く軽くて、しかも頑丈。

 収納式のタッチペンが付属されている。ペンは一脚代わりにもなる。折り曲げもでき、自立させられる。

 その他の付属品としてはイヤホンマイクがある。ワイヤレス。防水防蝕。多機能。



以上。



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