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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

桜が散る朝へ

作者:夜桜
時は魔前紀、まだゲルノア共和国連邦に支配される前の大天武帝国の話。ゲルノア共和国連邦に大天武帝国は宣戦布告し、人類最悪の戦争「世界二分連合大戦」がおこる。最初はただの二か国間だけのだけの戦争だったはずかどんどんと参戦国が増え、世界を分断してしまった。
今回はそんな大天武帝国の四人の少年少女のお話。祖国や愛する家族を守るために入団しそこで過ごすにつれ、彼らはそこでたくさんの事実を知ることになる。「帝国は本当に正しいのか」「私達の行為は正しいのか」「本当にこれで勝てるのか」「自分の階級なら止められたんじゃないだろうか」そんな疑念を抱いていく。それぞれが自分自身を取り巻く環境に悩みながらも毎日奮闘していたが、ある日を境に戦況がどんどん悪くなって....

陸軍上等兵 上田添火(うえだ そえか)、
海軍中佐 直長美波(なおなが みなみ)
空軍少佐 服部栄次郎(はっとり えいじろう)、
大将 播谷美咲 (はりたに みさき)
それぞれの登場人物が直接的に関わることは今のところないです。
陸軍、海軍、空軍、参謀とそれぞれにepがあるので読むときはお気をつけください。
それでは「大天武帝国万歳」
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