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第1話



20〷年4月14日



午前7時、目覚まし時計の音で目が覚める。僕はベットから起き上がりカーテンの隙間から差し込む光に目を細める。部屋のカーテンをそっと開け外を見るとそこには、いつもと変わらない日常の光景があるはずだった。


だけど僕の目に飛び込んできたのはそんな日常が180度も変わってしまった世界だった。


あれはちょうど1週間前だった。念願の1人暮らしを始め気が浮いてた僕は保存のきく食べ物や水を理由もなくたくさん買っていた。

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