どこここ?
どうも!しゆらです!
クソ下手くそなんですがどうぞよろしくお願いします!
「ここは…どこだ??」
僕はまず、その重たい体を起こし周りを見た。
周りは木で囲まれていて、どこからか鳥のさえずりが聞こえてくる。どうやら森の中の休憩所みたいな場所にいるようだ。
しかしどうして、突然こんなところに来たんだろ?
まるで壊れた時計のように回らない頭を必死に回して考える。
「まず僕は学校の帰り道を歩いていたはずだ。たぶん…。それから…なにがあったんだっけ?あれなんも思い出せない。まぁでもこんなところにいてもなにも始まらないからとりあえず、周りを歩いてみるか。」
僕はようやく回り出した頭で自分の状況を瞬時に判断し、最善と思われる行動に出た。
最善と思われる行動。そう、取り敢えず周囲の探索を始めた。
かっこよく言って見たかったんだよ!悪いか!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「誰か〜〜〜!!!助けてくれぇぇぇええ!!!」
なんでこんな目に合わないといけないんだ!!
僕はただ森を探索中に美味しそうなキノコがあったから取っただけじゃないか!!だれがキノコの下から化けもんが出てくると思うんだよ!!とにかくあのイノシシみたいなやつを巻かないとどうしようもないな…どこかにいい隠れ家はないか…?探せ探せ探せ!!!
「 あったぁぁぁあああ!!!」
少し遠くに赤い家が見える
あの家に入ればなんとかなるか?でも家が潰れる…。この際どうでもいい!とにかく走れ!
…って人がいるじゃないか!!ヤベェ…ぶつかる!
「そこのおじさん!!よけてぇぇぇえええ!!」
!!!!ズドォォォォオオオオオン!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いててて…頭打ったな…。」
頭がいたいが…そんなことよりイノシシもどきを忘れちゃいけねぇ。どこだ?!まだ生きてるか?!
「え?……イノシシもどき死んでるやん…。」
僕がかってに名付けてしまったイノシシもどきは、頭から血を流して既にお陀仏していた。
取り敢えず一安心だな。いやぁー危なかったなぁー!危うく僕がお陀仏するところだった。
とにかく、今は行動することが大事だな。頭が何かを忘れてると必死に訴えているがどうせ気のせいなので、そそくさと家にあったものを取ってまた探索に戻ろうかな。
ガサッッ。ゴソッッ。
ん?なんだこれ?髪の毛みたいなのがあるな。引っ張ってみるか。
ンッ!ウリァ!!ホレッ!!!
なかなか硬いな!ならこれでどうだ!!
オリャァァァア!!!!
ん?なんだこのにんぎょ…
「…このバカモォォン!!!!」
うわぁぁあああ!!!
主人公は17歳くらい。
顔はイケメンに決まっておろう!