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ギブリ洞窟地下二階

ギブリ1階の《漆黒蟲》を倒した俺たちは

地下2階へ進んだ。

1階の《漆黒蟲》は《ちょこれーと》をドロップすることはなかった。


そして地下2階の《漆黒蟲》は大きさが約5倍になって二足歩行していた。

まさに悪夢である。


「これは、、、夢に出てくるレベルだよ、、、」

『『おぞましい、、、、』』


3人は《漆黒蟲》の見るもおぞましい姿に体を震わせ前に進めないでいた。

そして耳を塞ぎ奇声をあげる。


すると殿のウロボロスが火神達の前に来て《漆黒蟲》に挨拶を交わす。


『高貴なる者よ。私の話を聞いてはくれぬか?』


「ダレダ、、、?オマエハ」

二足歩行で歩く《漆黒蟲》は言葉も喋れるらしいのだが歩き方がカサカサいっている。


ぞぞぞぞと鳥肌が立つ様な音がするが火神達3人は耳を塞いでガタガタ震えたままである。


『私の名は《天界龍ウロボロス》天界の王子である。今は火神様の家来としてこのパーティーにお世話になっておるのだ。どうか我が主の望みを聞いては貰えぬか?』


「ノゾミトハナンダ?」

《漆黒蟲》は藁藁と集まってきた。

その数100人?はくだらないだろう。

3人は目を閉じ現実逃避を始めている。


『火神様?この者たちと会話しては下さいませんか?私は《ちょこれーと》なる物を知らぬゆえ。』


ウロボロスは火神の体をゆさゆさと揺さぶる。


火神は突然目を見開くと半泣きの目でウロボロスに訴えかける。

(僕はもう無理だ。亡き後は頼んだ、、、)


『いい加減にして貰えますか?それでも貴方は勇者ですか?しっかりなさい!』

ウロボロスに叱責され正気を戻した火神達。


どうやら《漆黒蟲》には幻を見せる能力があったようで身体中にゴキブリが這っている感覚であったらしい。


「ごめん。ウロボロス。君のおげで助かったよ!」

と火神はキリッとした顔で話すがウロボロスの後ろに隠れている。


「俺たちは《ちょこれーと》を探してこの洞窟に来た裟伽羅(さーがら)って人を探しているんだけど、、、知らないかい?」


『ン?サーガラ?アア、、、スコシマエニキタ《ヘンジン》ノコトカ?ソイツナラ、、、イマゴロ3カイニイルハズダ。ソコデチョコレートガトレルカラナ。』


「なっ!?《ちょこれーと》が取れるの?」


『ソウダ』


どうやら地下三階に裟伽羅さんは居るみたいだった。

そして会話出来る《漆黒蟲》はムスカという名で友好的かつ紳士であった。


ムスカに案内され地下二階での戦闘は特に無く地下三階へと進むのだった。

なんか最近書くのがしんどいぞ、、、、と思い始めてきましたが頑張って書いていこうと思います。

キリのいいところで1度見返して変な所を少しづつ治していこうと思っています。

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