016 名前2
誤解が解けた。
1発ブン殴られたけど、話聞いてから殴れっての脳筋トカゲ!
まぁ俺ができなかったことをあの人は、簡単にやったことは、凄い事だよな。
あの脳筋は、補給物資の仕事に戻るらしくリザードマンを預けられた。
結構我慢してたんだけど!
腹減った。奴隷市場で両替してもらったし。
「ヨシ!いい時間だし!ご飯にしましょう!」
「かしこまりました。」
こくり
「はい。」
ありゃ。さっき距離近づいたと思ったのに
「このレストランでいい?」
「主がよろしければ」
「ヨシ!入りましょう!」
「いらっしゃいませ。うーんと奴隷の方は、当店入店出来ませんので。あちらの物置にお願いいたします。」
リザードマンの麻布を見て言った。
「じゃ結構です。」
「……よし!」
「はっはい!」
リザードマンがビクビクしてる
「服買うか!」
「へ!?」
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「布って高いんだな。」
「あのいいのですか?奴隷の私にこんな高いの。」
「美人さんは、麻布より綺麗な物着てた方がいいでしょ。それよかメシ。」
何を当たり前のことを。
「串肉でいっか。みんな串肉2本とパン1個ね。」
「「「え!?」」」
「ん?少ないかな?」
「いえそうでは、なく。」
「分かった!野菜が足んないんだな!おっさんサラダパンに挟める?」
「あいよ!」
「坊主エライ可愛い子連れてるじゃないの!」
「でしょう!」
「オマケしとくよ全部で銀貨5枚!」
「いいの?ラッキー。じゃいただきまーす。……何食べないの?食べて力つけなきゃ倒れるよ!うんま!」
「主。いっいただきます!」
「……モグモグ」
「いただ……うわーん」
「どうしたの?スイ?」
「スイ?」
「君の名前。いやだった?」
「いっいえ!嬉しいです。とても。それとお肉始めて食べましたけど、物凄くおいしいです。」
「え?お肉食べた事ないの!?あっごめん!」
「いえお気になさらず……ぐすっ!」
日本じゃ考えられんわ。この光景
「……わた…にも」
「主に失礼です。」
「どうしたの?」
「私にも名前下さいって言ってます。」
かわいい。うん
「決めてあるよ。ハル。」
「フンフン!」
「……主。」
「なに?ルナ?」
「なんでもありません。」
かわよ!かわいいかよ!




