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諏訪大社
諏訪大社は長野県の諏訪湖周辺に鎮座する四社の総称で、信濃国一宮の官幣大社です。
全国各地の諏訪神社の総本社でもあります。
諏訪大社上社本宮は諏訪湖の南西に鎮座し、御柱の建て替え神事である「式年造営御柱大祭」や「御頭祭」など特色ある神事が有名です。
境内には双葉山の銅像があり、またお社の南側には吉良上野介義央の墓がある寺院もあります。
祭神は大国主命の子、建御名方神です。
上社前宮は本宮の南、茅野市に鎮座します。
下社春宮と秋宮は諏訪湖の北東、下諏訪町に鎮座し、「筒粥神事」や「御舟祭」などの特色ある神事が有名です。
祭神は八坂刀売神です。
秋宮の手水は温泉です。
また、諏訪湖の湖面に氷が張る「御神渡」という現象も神秘的な風物詩となっています。
祭神の建御名方神は記紀によると、出雲の国譲りの場面で登場します。
国譲りに反対し、高天原の武甕槌神と力比べをして負け、諏訪の地に鎮まったとされます。
関東の武士に崇敬された武の神でもあります。




